知れば得する・役に立つ、睡眠力を上げる眠りのトリビア28選

知れば得する・役に立つ、睡眠力を上げる眠りのトリビア28選

睡眠はわたしたちにとって必要不可欠なものですよね。1日8時間睡眠をとっていると、人生の1/3は眠っている事になります。忙しくて、寝る暇がないひとにとっても、不眠症気味で浅い眠りに悩まされているひとにとっても、「寝る」という行為は毎日訪れる、避けて通れないもの。ですから、どうせ同じ眠るなら

・布団に入ったら、すぐにぐっすりと眠りたい
・深くて心地よい眠りを味わいたい
・そして、スッキリ健やかに目覚めたい

ですよね。そのために、今日は知れば得する・役に立つ。睡眠力を上げる、眠りのトリビアをお伝えします。では始めましょう。



 

知れば得する・役に立つ
睡眠力を上げる眠りのトリビア28選

 

1:睡眠中にひとは記憶の整理と身体の回復を交互に行なっている

人は眠りにつくと、まずは脳を再充電し、それから細胞の再構築。そしてホルモンの放出という順で生理機能が働き始めます。睡眠時間が短いとこのサイクルが遮られるため体調が悪化し、健康に悪影響を与えます

睡眠とは簡単に言うと記憶の整理と身体の回復を交互に行なっているイメージです。

 

2:眠りの遺伝子は2つある

眠りの遺伝子は短時間睡眠型の「ショートスリーパー」と、長時間睡眠型の「ロングスリーパー」があります。

どちらのタイプも年齢を重ねるごとに必要な睡眠時間は減少しています。

 

3:断続的な睡眠は記憶力に悪影響を与える可能性がある

米スタンフォード大学の研究チームによると断続的な睡眠は、覚醒時の判断力を低下させるだけではなく、記憶力にも悪い影響を与えると報告しています。

 

4:恋人や奥さんが睡眠不足だと翌日喧嘩をする可能性が高くなる

ピッツバーグ大学医学部で精神医学の教授をつとめるウェンディ・トロクセル氏の報告によると恋人や奥さんの睡眠に問題があると、翌日に喧嘩をする可能性が高くなる。しかし、男性側が眠れていなくても、喧嘩や口論が増えることはないという。

 

5:睡眠はレム睡眠と、ノンレム睡眠の二種類でできている

正常な睡眠は、身体が休むレム睡眠と、脳が休むノンレム睡眠を約90分の周期て繰り返しています。

 

6:金縛りの半分は睡眠障害によるものである

脳は活動して、体が休んでいるレム睡眠時に、誤って目が覚めてしまうと。意識はあるけれど身体は動かないという状態になります。金縛りの多くは、この状態を体験しているだけの場合が多いです。

 

7:寝すぎると、余計にねむくなる

本来必要な睡眠時間以上の眠ると、眠りが段々と浅くなっていきます。そのため睡眠のリズムが狂い、結果、眠りの質が下がるため、眠気がつきまとうようになります。

 

8:早起きをすると、早寝になるのは必然である

眠りを誘うホルモン「メラトニン」は、光を浴びたおよそ14時間後に分泌を始めるので
。正常な状態であれば朝6時に起きた場合、夜の20時(PM8時)にはねむくなります。

その9:年齢によってある程度、必要な睡眠時間は決まっている

睡眠は長く眠れば良い、という訳ではなく、ある程度年齢によって必要な睡眠時間は決まっています。

例えば

・赤ちゃん   ⇒16時間
・3才から12才  ⇒10時間
・13才から18才 ⇒10時間
・19才から55才 ⇒8時間
・65才以上 ⇒6時間

また、
ショートスリーパーの遺伝子を持つ人はこれより少なめ
ロングスリーパーの遺伝子を持つ人はこれより多め
を目安にしてください。

 

10:睡眠は多すぎても、少なすぎても、脳は老化する

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの科学者たちによると、睡眠はその量を間違えると、自分の脳を老化させてしまう可能性があり、最大で7歳も老化してしまうそうです。

 

11:睡眠不足になると、ひとは太りやすくなる

睡眠が不足すると、食欲を増進させる働きを持つペプチドホルモンに「グレリン」が増加する傾向にあるため、睡眠不足のひとは太りやすいと言われています。

 

12:私たちの夢に出てくるのは見たことのある顔だけ

怖い夢などをみると、見た事もないような狂人に出会うかもしれませんが、基本的に夢は記憶を整理しているときに見るものですから、夢に登場するものはすべてあなたが「どこかで見たもの」の再編成。記憶の片隅にあるものを引っ張り出しているだけ、、、と言われています。

 

13:左利きの人は右利きの人よりも睡眠障害に陥りやすい

左右の利き手に関する調査で、左利きの人は右利きの人よりも睡眠障害に陥りやすいという結果が明らかになり、現在もさらなる研究が進められているようです。

 

14:心が落ち着く香りを嗅いでから布団に入ると寝つきが良くなる

ラベンダー・カモミール・ローズ・マジョラムなどは、リラクゼーション効果があり睡眠を促します。

※天然の成分でできたものがお勧めです。

 

15:波の音で深い眠りを得る

心地よい眠りを得るには、リラックスした感情をつくるのが一番です。1/f の揺らぎで脳内をα波で満たしてくれる、自然界の波の音や穏やかな音楽を聴いて、眠りの質を上げると良いでしょう。

自然界の波の音
【音声リンク】

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この音は作り物ではなく、波の音を実際に録音し、編集したものですから、
とても、リラックスして眠れますよ、ブログの再生用のものは、2分程度の長さですが、こちらはゆったり聞けるように30分の長さになっています。

 

 

16:女性と一緒に眠る男性は、頭が悪くなる?

オーストリアのウィーン大学のクレシュ教授によると、男性は、妻やパートナーと1つのベッドで眠ると、愛し合ったかどうかには関係なく、翌日の脳の働きが低下するそうです。

 

17:同じ寝室で寝ている既婚者は年間730時間もの睡眠時間を失っている

海外サイト「newslite」によると、結婚している男女3000人を調査したところ、夫や妻のいびきや寝相の悪さが原因で毎晩平均2時間の睡眠時間を奪われているという結果を得たそうです。

 

18:5人に2人が睡眠に関わる問題を抱えている

ストレスの多い現代社会では、20歳以上の社会人の約40%が睡眠に関する何かしらの問題を抱えていると言われています。

 

19:「寝る子は育つ」は本当である

子どもが育つには、成長ホルモンが必要です。この成長ホルモンは、深い眠りときに、脳の下垂体から大量に分泌されるので、ぐっすり眠る子供はよく育つは理にかなっているのです。

 

20:睡眠時間が長い人ほど早死にする?

米国カリフォルニア大サンディエゴ校、及び米対がん協会の発表によると「睡眠時間が長い人は、心臓発作になる確率が2倍、死亡率は3.5倍ほど上昇にするそうです。

 

21:寝ているときも「耳で音は聞こえている」

寝ている時でも音が刺激として脳に伝わるっています。しかし認識するものを本能的に刺激を選んでいるので、聞き慣れた音にはあまり反応しないようです。

 

22:起きてからたった5分で見た夢の50%が記憶から消える

夢は記憶を整理するために見ていると言われていますから、起きた時に覚えている必要がないのでしょう。10分経つとだいたい90%くらいは忘れてしまうと言われています。

もし覚えていたい夢をみたら頭の中で思い出すのではなく、覚えているうちに人に話すか文字に書き出しておくと良いでしょう。

 

23:朝の音でしっかりと目覚める

小鳥のさえずりなど、朝を感じる音を聞くことで脳が活性化して、ぼんやりした意識がシャキッとします

朝を感じる小鳥のさえずり

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朝を感じる小鳥のさえずりはこちらからダウンロードできます。

 

 

24:既婚者の1/4は別々のベッドで眠っている

これは国や個人の考えかたなので良い悪いはありませんが、はじめは一緒でも、途中から別々にしたら、もう一緒の布団で寝るのは凄く難しいでしょうね。ちなみに我が家では一つの布団で寝ています。

 

25:餓死する前に睡眠不足で人は死ぬ

人は何も食べずに生きていられるのは2週間が限界です。しかし睡眠を取らない場合はもっと短く約10日間で死に至ると言われています。

 

26:約12%の人は夢を白黒で見ている

私はカラーで夢を見るのでイマイチその感覚がわからないのですが、実際白黒で夢を見ている人は結構います。その人達からすると逆にカラーの夢なんてあり得ない、、、との事

 

27:食欲・性欲・睡眠欲は、ほとんどのひとが「=」である

人間の三大欲求である、「食欲」「性欲」「睡眠欲」、この3つの欲望のバランス、ほとんどの人が「=」なんです

食欲の強い人は性欲も強く、睡眠欲も強い
逆に食欲のない人は性欲も弱く、睡眠欲も弱い

と言われています。

 

28:しっかりと目を覚ますには朝の日の光を浴びると良い

起きたときに3000ルクス 以上の強烈な光を浴びせることで睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌がストップされ、脳の覚醒を促すホルモン、セロトニンの分泌が活発になり脳が目を覚まします。

 

以上いかがでしたか?
なんとなく知っていたものから、え?ほんとに!?なんて思うものまであったのではないでしょうか。

 

最後に
私たちの人生の1/3は睡眠です。ですからせっかく眠るなら、ぐっすりと心地よく、、、が良いですよね、眠りの質があがると、心も身体も健康になって良いことだらけですから、今日お伝えした内容で、これは!というもがあれば、ぜひ生活の中に取り入れてみてください。

 

眠りがあれば、必ず目覚めがあります。

朝は1日の始まり、すっきりと目覚める、健やかな朝は、健やかな1日を作ります。健やかな1日は、健やかな毎日を作り、それが当たり前になることで、あなたの生活が変わっていきます。

・眠る・起きる・であなたが変わる!最高の眠りと目覚めを手に入れる方法

ぐっすりと上質な睡眠と、すっきりと健やかに目覚める方法について書いた記事です。よろしければ、こちらもあわせてお読み下さい。

コメント

  1. ユッキー says:

    はてなブックマークからきました

    とても参考になりました

    ありがとうございます

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