性的な内容の心理テストをしてみましょう
相手と十分に親密な関係を築けているなら、たまには性的な内容の心理テストに挑戦してみてもいいかもしれません。次に紹介する心理テストは性的な内容を含んだものとなっています。参考にご覧ください。
質問:あなたはある屋敷に招待をされましたが、そこの執事から「この部屋だけは絶対に入ってはいけません。」とひとつの部屋を指差されました。ところがあなたは、好奇心を抑えきれず、そのドアを開けてしまいます。その部屋の中には何があったでしょうか。
A. 恐ろしい拷問の道具がたくさんある
B. 執事の男が女性とベットでもつれ合っている
C. 屋敷の主人が棺おけの中で眠っている
D. とらえられた客が大勢鎖につながれている
結果:このテストでは、あなたがどんなシチュエーションのSEXでより燃えるかがわかります。
A. 恐ろしい拷問器具がたくさんある…拷問器具がたくさんある部屋を選んだあなたは、遊具があるような公園でより燃えるタイプです。
B. 執事の男が女性とベットでもつれ合っている…SEXをしている部屋を選んだあなたは、ラブホテルなどのSEXのためだけに作られた空間でより燃えるタイプです。
C. 屋敷の主人が棺の中で眠っている…棺をイメージしたあなたは、車などの窮屈な空間でより燃えるタイプです。
D. 捕らえられた客が大勢鎖につながれている…大勢の人が閉じ込められている空間をイメージしたあなたは、学校やオフィスなどの場違いな空間でより燃えるタイプです。
SEXについての会話は恋人同士にとって、最高の会話のスパイスとなるでしょう。たまには上記のような踏み込んだ内容の心理テストをだしてはいかがでしょうか。
ただし、性的な内容は個々人の許容範囲が大きく異なりますので、あくまでそいういった内容の話題に抵抗をあまり感じない相手もしくはシチュエーションで使ってください。
相手の反応をよく見ましょう
心理テストは多くの場合、「ああ、そうかもしれない。」と納得感を得られる結果が出ますが、たまに納得感を得られない結果がでることもあります。
また、心理テストの結果がその人にとって直視したくない自分の性質を露わにすることもあります。そこを執拗に突っ込んで話をすると、彼女の機嫌を損ねてしまうこともありえます。
心理テストの結果を伝えたとき、彼女がどのような反応を見せるのかに注意してください。明らかに納得感を得ていない様子がある場合は、決して深追いするべきではありません。
別の心理テストを出すか、あるいは全く別の話に移りましょう。また、インターネットなどで心理テストを検索すると山のように出てきますが、中には心理テストの結果を表現のきつい書き方で書かれているものもあります。
そんなときは、柔らかい表現に言い直して伝えるなどの工夫が必要です。彼女との会話で心理テストを出す目的は、あくまで会話を盛り上げることです。彼女の人間性を明らかにすることではありません。この点を履き違えないように注意してください。
さて、女性と比べ、男性は長々とした会話は苦手な傾向にあります。この記事を読んでいる方の中にも女性との会話が途切れがちで、かといって意味のない会話で間を持たせることもできない、という方がいるのではないでしょうか。
ですが、苦手だからといって会話を疎かにすると退屈な人間だと思われてしまいます。多くの場合、女性が求めているのは、ためになる教訓や物事に対する深い洞察ではなく、その場を楽しく過ごせる程度に盛り上がる無難な会話なのです。
そしてそんな会話が自然にできる男性が、女性から「一緒にいて楽しい人」と評価されるのです。会話を途切れさせず、盛り上げるためのテクニックは色々ありますが、今回紹介したような面白い心理テストを使ったテクニックも幾つか覚えていることで、いざというときに役に立つはずです。
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