「チャクラを開く方法」いえ、その前にそもそも「チャクラ」という言葉をご存知でしょうか?きっと健康をテーマにした雑誌などで一度は見たことがあると思いますが、簡単に言えば「体中を巡るエネルギー」です。
サンスクリット語で「車輪」と訳されることもあり、はるか太古の昔から体内エネルギーとして重要視されてきたのです。「気功」をイメージすれば分かりやすいかもしれませんね。
さて、チャクラは健康を手に入れるためのものですが、よく「快眠を手に入れる」という方法に用いられます。そこで今日は、チャクラを開く7つの方法・眠る力を引き出す7つのステップについてお伝えします。チャクラの力で心地よい眠りを身に付け、日々の健康を取り戻してみましょう!
チャクラは無駄に開かないこと!
チャクラを開くと様々な体の改善が見込めるのですが、「よし!開きまくってやろう!」と意気込むのはオススメしません。
基本的にチャクラは、人間の体の7つの部分を指し、そこがエネルギースポットとなっているんですね。しかしチャクラは、チャクラ自身が私たちに合わせいるのです。たとえば、パソコンを使って仕事をしている人の場合、営業マンのような「自己表現や言葉の上手い使い方」は必要ありません。
このような人の場合、表現を司る「喉のチャクラ」はそれほど開いていません。必要ないためです。なのに無理やり開いてしまうと、自分自身のバランスを崩してしまう事になるんですよ。これではチャクラを開く意味がないので、最初は少しずつ、実験的に実践するようにしておきましょう。
その上で、具体的に眠りにつながりやすいチャクラの開き方を紹介していきます。
クラウンチャクラを開く
その名の通り、頭上にあるチャクラです。方法は簡単です。頭に光がさしているようなイメージをして下さい。分かりにくい例えかもしれませんが、頭のてっぺんにカイロを乗せているような感覚です。頭のてっぺんからジンワリと温かくなるような感じですね。
また、頭が温められると気持ち良いと思いますが、そのような情景をイメージすると良いでしょう。
チャクラを開く場合は座禅を組んだりしますが、その必要はありません。目的は快眠なので、ベッドに入ってリラックスしている時に行いましょう。
またこの時、フワフワと宙を飛んでいる自分を想像すると良いとされています。よく、夢の中で空を飛んでいることがありますよね?スピード感たっぷりで飛ぶのではなく、あくまでも「フワフワと浮いている」という情景をイメージして下さい。
頭を温められ、なおかつフワフワと飛んでいる情景をイメージすると、クラウンチャクラが開きやすいと言われています。このまま何も考えずにしばらくいると、気が付かないうちに眠りに入っているケースが多いのです。ぜひお試しあれ!
第8のチャクラを開く
基本的に、人体には7つのチャクラが存在すると言われています。しかし古代のチャクラの研究をひも解けば、そこに「第8のチャクラ」と「第9のチャクラ」もあるとされているのです。
第8のチャクラとは、「頭の上」にあると言われており、クラウンチャクラのように頭上に面したところではなく、文字通り頭の上、つまり頭のてっぺんから少し離れたところにあるのです。
第8のチャクラは「太陽」をイメージしており、頭上から体全体に「光を与える」とされています。包み込まれているような安心感を覚えることが出来るため、こちらも睡眠に良いとされています。
上記で紹介したクラウンチャクラと同様、柔らかい光を携える太陽が自分の頭を照らしていると想像してみましょう。クラウンチャクラは「頭が直接温かくなる」というイメージでしたが、間接照明のようにジンワリと温めてくれる情景を想像すればOKです。
もちろん、クラウンチャクラと同様にベッドの中で実践しておきましょう。チャクラを開きながら、そのまま心地よい眠りに入ることが出来るためです。
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眠ってたら逆回転の宙回り入りました
ちょうど喉にポリープがあったので
それのせいで幽体離脱したくても出来ない
僕は最近チャクラのことを調べていまして
チャクラと検索してここにたどり着きました。
僕は以前クラウンチャクラ?頭のてっぺんのチャクラが人の3-4倍開いてるといわれました。
外から情報が凄く入ってくる状態といわれ、
それと後頭部のテレパシーのチャクラが開いてるとも言われました。
歩くのがいいとか、言われたのですが、ほかに閉じる方法はないでしょうか。
それと僕は正直テレパシーを感じています。これはクラウンチャクラが開いているからでしょうか
それとも後頭部のチャクラでしょうか