色と心理が密接に関係している7つの理由

色と心理が密接に関係している7つの理由
私たちの身の回りには多くの色があります。多くの色の中で過ごすことで、私たちは色に多く影響されています。色のイメージ効果を知ることで、毎日の暮らしに役立てることができます。

今日はそれぞれの色が心理に与えている理由を探っていきたいと思います。



 

色と心理が密接に
関係している7つの理由

 

その1: 赤色は「血と炎」与える心理は「やる気と興奮」

赤は炎や血液の色です。エネルギーが高く、行動動力のある色です。人間の感情的興奮や刺激をもたらし、交感神経に刺激を与えます。体温?血圧?脈をあげる。

反面、警戒心や怒り不満を増長する色でもあります。注意力を喚起し、エネルギーを表す色。赤は色の中で最も長い波長を持ちます。夕焼けは赤いですが興奮より鎮静をもたらしますね。

 

その2: オレンジ色は「日光と果実」与える心理は「陽気と健康」

楽天的な印象をあたえ、陽気にみえるオレンジ。さんさんと降り注ぐ太陽をイメージさせる色です。

オレンジ色は消化、新陳代謝をよくする作用があるため、食欲を増進させ、血管や自律神経を刺激し身体を活動的にする働きがあります。

オレンジは動きの色です踊ったり笑ったり楽しい気分を盛り上げてくれるでしょう。健康的なイメージによい色です。

 

その3: 黄色は「光」与える心理は「希望と集中力」

黄色は光の色です。闇と対峙して一層映える黄色は、希望や集中力のイメージにも使われます。また黄色は、運動神経や脳を活性化させ、運動神経や頭の回転を速くするとも言われています。

黄色を使って集中力をアップさせたりします。黄色はポジティブを意味して、人とのコミュニケーションを円滑にさせてくれる色でもあります。

 

その4: 緑色は「植物」与える心理は「リラックス、癒し」

緑色は植物、木や森、葉っぱの色です。自然の中に身をおけなくてもこの色を身の回りに取り入れると情緒の安定、安心感が増すと言われています。

視覚を一番疲れさせないのが緑色です。私たちはストレスがたまっている時や睡眠不足の時に緑を選びやすい傾向にあります。また緑色は家族、平和、争いを避けるための色でもあります。色の中で真ん中の波長をもちます。

 

その5: 青色は「空と海」が与える心理は「冷静、守り」

青は空や海の色です。空気も重なると青く見えます。そのため青は爽快感があり気持ちを落ち着けます。このため犯罪の抑制に青い色を使う例もあります。

また青色は静脈の色なので体温の低下、痛みの暖和などにも効果があると言われています。黄色が社交的なのに対し反対の色の青は心の内側や内面へと向かう色でもあります。

涙や孤独、一人自立といったイメージももつ色です。じっくり自分と向かい合いたい時、集中したい時にも青の効果を利用するといいでしょう

 

その6: 紫色は「夜の前の静寂」与える心理は「精神性、鎮静」

紫は、夜の始まりの色。活動が終わり休息へと向かう色です。昼が活動的で肉体を表わすのであれば、夜に向かうこの色は静寂と精神性を表します。

このため高貴さ優雅さを紫が表すこともあります。紫は、集中力アップ、鎮静効果、リンパ管や心筋、運動神経の働きを抑制する働きもあるといいます。

精神的にストレスを抱えていたりすると、紫を選ぶことがあります。

 

その7: 黒色は「闇、重厚」与える心理は「高級感、パワー」

黒は夜の色、闇の色、光とは反対の色です。このため力強さ、高級感を表す色でもあります。闇は静的なものですので、黒は落ち着きや重さを感じさせます。

光を吸いこむ色ですので、黒を身につけて周囲から自分を守りたい時に使う場合もあります。黒が好きな人は、色彩や音、言葉に対する感覚が鋭いアーティストタイプな人が多いです。

 

その8: ピンク色は「花、健康」与える心理は「献身、安心感」

ピンク色は花の色です。また、健康的な皮膚も思い起こさせる色です。愛情 献身 幸福 女性的 ピンクは女性色と呼ばれるほど、優しく、包み込むような意味を持つ、包容力あふれる色です。

ピンクが好きな人はロマンチスです。男性でも花や絵、音楽などのやさしい感じのものが好きな傾向にあります。病院などでは、患者様を安心させるために、ナースのユニフォームをピンクにしたりします。

またピンク色を選ぶ時は解放感や愛情が表れている時でもあります。

 

その9: 白色は「光、透明」与える心理は「清潔、純粋」

白色は反射率が高くエネルギーの高い色です。光や透明、何もないものを表す色でもあります。素直な感情、前向きで積極的、決断するなどに白をイメージさせることあります。

清潔感を表すことに使われることもありますが、白の中だけにいると光が多すぎて疲れてしまうこともあるくらい強い色でもあります。

 

いかがでしたか?

色と心理は、私たちの日常のファッション、インテリアから、会社のコーポレートカラーまで様々に組み合わされ利用されています。

普段何気なく使っている「色」もこうした「心理」と組み合わせることによって、意識的に相手にメッセージを伝えたり、自分の選んだ色から心理を見つけてみたり出来ることと思います。

全ての色は「太陽の光」と「木々などの植物」とそして「私たちの体」に由来します。色を効果的に使用して毎日をハッピーに過ごしてくださいね。

 

まとめ

色と心理が密接に関係している7つの理由

その1: 赤色は「血と炎」与える心理は「やる気と興奮」
その2: オレンジ色は「日光と果実」与える心理は「陽気と健康」
その3: 黄色は「光」与える心理は「希望と集中力」
その4: 緑色は「植物」与える心理は「リラックス、癒し」
その5: 青色は「空と海」が与える心理は「冷静、守り」
その6: 紫色は「夜の前の静寂」与える心理は「精神性、鎮静」
その7: 黒色は「闇、重厚」与える心理は「高級感、パワー」
その8: ピンク色は「花、健康」与える心理は「献身、安心感」
その9: 白色は「光、透明」与える心理は「清潔、純粋」

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