今すぐ教えて!食べ過ぎで起こる腹痛の原因と対処法

今すぐ教えて!食べ過ぎで起こる腹痛の原因と対処法
食べ過ぎたことが原因で腹痛を起こしてしまい後悔するという経験は、誰でも何度かあるのではないでしょうか。歓送迎会、忘年会、結婚披露宴などのパーティや食べ放題などついつい食べ過ぎてしまう機会は多いもの。

その上腹痛まで起きてしまっては、せっかくの楽しい食事が切ない思い出になってしまいますね。お腹に食べ物が入る量は限られているのに、それを超えて食べ過ぎてしまうとたいてい腹痛が起こります。時には苦しくて動けなくなってしまったり、吐き気をもよおしたりすることも。

そうならないためには、食べ過ぎに注意することはもちろん、腹痛をできるだけ早く楽にするための対処方法を覚えておけばいざという時も安心です。

そこで今回は、食べ過ぎによる腹痛の苦しみを、なるべく早く楽にする方法をお伝えします。



 

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食べ過ぎで起こる腹痛の原因と対処法

 

腹痛の種類


食べ過ぎによる腹痛には大きく分けて2種類のタイプがあります。

一つは消化不良。胃の許容量を超えて食べてしまうと、胃が食べ物を消化する速度が間に合わずに胃の中に食べ物が残ってしまうことが原因です。消化不良の時はみぞおち周辺が痛くなったり胸焼けやむかつきなどの症状があり、食べた量が非常に多いと吐き気を感じることもあります。

もう一つは胃液の過剰分泌です。食べ過ぎると食べ物を消化するために胃液が大量に分泌されます。胃液は大変刺激が強いので、出すぎると胃の粘膜が傷ついてしまい、胃がキリキリと痛くなります。いずれの場合も胃腸が弱るため下痢を起こすこともあります。

 

横になるのは避けよう


食べ過ぎて腹痛を起こしている時は動くのがしんどいので、ついつい横になることも多いはず。ですが食べ物を消化し終わる前に横になると、胃液が食道へ逆流したりお腹が圧迫されて余計腹痛がひどくなることがあります。

横になりたい気持ちを少し我慢して立ち上がりましょう。立ち上がるだけでもお腹が伸びるのでいくらか楽になります。できれば壁に手をついて背筋を伸ばし、膝を交互に引き上げます。こうすると胃腸が刺激され食べ物の消化吸収が早まるので、腹痛が早く楽になります。

 

食事に気を付けよう


最初にも書いたように食べ過ぎによる腹痛は、胃腸が弱っている証拠なので、翌日は消化に良いものを食べましょう。おすすめは野菜たっぷりの雑炊です。野菜は大根やキャベツ、山芋等がオススメです。胃腸に負担をかけずに栄養補給ができ食べやすいです。

つい食べ過ぎたからといって翌日からカロリーの低い雑炊ばかり食べていると、身体が混乱して脂肪を蓄えようとしてしまい、太りやすくなってしまいます。腹痛が治ったら普通の食事に戻しましょう。

食べ過ぎで腹痛が続く時は、梅干しを一粒食べるのもおススメです。梅干しには荒れた胃を改善する効果があります。ただし食べ過ぎると塩分を摂りすぎてしまうので、1日に一粒だけにするなど注意が必要です。

そして普段から気を付けることは、食事の時はよく噛んで食べる習慣をつけましょう。よく噛むことで満腹中素を刺激し、少量でもお腹が満たされ食べ過ぎることが少なくなります。胃腸への負担を和らげることもでき、食べ過ぎによる腹痛の予防にもなりますよ。

 

水分の摂り方に注意しよう


腹痛の他に下痢やおう吐の症状がある時は、脱水症状を防ぐため意識して水分を補給してください。ミネラルウォーターや麦茶、スポーツドリンクなどがオススメです。下痢などの症状がなくて食欲がない時は栄養補給のために野菜スープを飲むと良いですよ。

食べ過ぎによる腹痛の他に便秘や下痢を起こしてしまったら、実は、紅茶も効果があります。紅茶を飲むと腸の動きを活発にし身体を温めてくれるので腹痛が緩和され、便通を整えることができます。できるだけ砂糖は入れずに飲みましょう。逆にコーヒーは胃が荒れるので、腹痛がある時は控えてください。

 

ツボを押してみよう


食べ過ぎによる腹痛に効くツボが2つあるので押してみましょう。

合谷(ごうこく)は、胃痛・腹痛に効果があります。ツボの場所は人差し指と親指のあいだのくぼみの部分です。刺激を強めに押すとより効果が出ますよ。合谷は腹痛だけでなく、肩こりや眼精疲労等の不調にも効果的です。

中かんは、胃の機能を活性化し、回復を早めます。ツボの場所は、みぞおちとおへその間、体の中心線の上にありますので、息を吐きながら押してください。中かんは代謝アップにも効果的です。

 

胃薬を服用する


腹痛がひどくてどうしても我慢できない時や早く治したい時は、薬を服用しましょう。胃薬にも種類があり、症状に応じたものを選ばないと逆効果になってしまうこともあるので、腹痛の種類に応じて探しましょう。

胃液が出過ぎて腹痛が起きている場合は、胃液の分泌を抑えるH2ブロッカーや胃の粘膜を修復する効果のある薬を。

消化不良を起こしている場合は、健胃薬や消化薬を選ぶと良いでしょう。基本的には自己判断せず、薬剤師さんに相談して買うようにしてください。

 

いかがでしたか。

食べ過ぎからくる腹痛はほとんどの場合、数日で治るのでそんなに心配はいりません。とりあえず胃を休めながら水分や栄養を少しづつ摂るようにしましょう。しかし年末年始など食べ過ぎてしまう機会が多い時期は腹痛が起こりやすくなり、そのことが身体を疲れさせて免疫力が低下し風邪をひきやすくなります。

また、胃腸に負担を与えることが続くと胃潰瘍などの大きな病気になってしまう危険性もあります。たかが食べ過ぎだからと甘く見ずに、腹痛が起こったら数日はできるだけ刺激物を避けて胃腸をいたわってあげましょう。そして普段から食べ過ぎないように腹八分目で満足する習慣をつけておくことも大切です。いつまでも健康な胃腸で美味しいものを食べられるよう、気をつけてお過ごしください。

 

まとめ

食べ過ぎで起こる腹痛の原因と対処法

・食べ過ぎ腹痛には消化不良と胃液の出過ぎ、2種類の原因がある
・横になるより立ち歩いて消化を促進しよう
・食べ過ぎた翌日は雑炊でリセット
・食べられなくても水分補給は忘れずに
・腹痛に効くツボは『中かん』と『合谷』
・胃薬は腹痛の原因にあったものを選ぶこと

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