恋がしたい人におすすめ、勇気が出る5つの言葉

恋がしたい人におすすめ、勇気が出る5つの言葉
恋がしたい、恋がしたいと思いつつ、なかなか最初の一歩を踏み出せない人がいますよね。恋愛に憧れがあるものの、傷つきたくない、傷つけあいたくないと思うタイプの人たちです。

恋愛は水泳のようなもので、まだ一度もしたことのない人にとっては、どうしてよいか分からない怖いものでしょう。一方、一度でも沖に出た人にとっては、病み付きになるほど楽しいものなのです。

問題は最初の一歩。どう進むかどうやって漕ぎ出すか、沖に出る気持ちにさせてくれる地図と羅針盤が必要です。そうした役目を担ってくれるのが、恋愛経験の豊富な人生の先輩たちからの言葉のメッセージで、作家や詩人、学者たちの言葉の中から、恋に向かう地図と羅針盤を受け取りましょう。

ということで今回は、恋がしたい人におすすめの勇気が出る言葉をお伝えします。

恋がしたい、でも、傷つくのは怖い人に

傷つくのは怖い人に
恋がしたい、だけど、傷つくのは怖い。これは多くの女性が抱えている悩みかもしれません。実際、恋をすると、傷つかずにはいられません。どんなに平凡で平和な恋の相手を選んでも、二人の関係が揺れれば、心も揺れます。そして、心の揺れにつれて、相手への思いも変化していくものです。

ちょっとしたことで相手の心が信じられなくなったり、自分に対する愛に不信感を抱いたり、あるいは、相手の真意を疑ったり。恋の相手は異性、そして、他人です。疑い始めれば、どこまででも疑えるのです。

恋心が深まれば深まるほど、不安も増します。不安が募れば、相手への不満も募ってくる。そして、不安を与える相手の言動に傷ついてしまう。

そんな人に贈りたいのが、美輪明宏さんのこの言葉です。

完全な男を求めるのは、身の程知らず。
自分に欠点があるように、相手にも欠点がある。
傷つくことを恐れず、当たって砕けろ。
(美輪明宏 1935~)

ご存知のように、美輪明宏さんは若い頃から美貌と才能をうたわれた異色の歌手です。三島由紀夫に愛されたその美貌でも有名で、紅白歌合戦での迫力のある歌唱は、世界中に散らばる在外日本人から感涙をもって迎えられました。

その美輪さんの言葉だけに、「傷つくことを恐れず、当たって砕けろ」という言葉が胸に響きます。怖い怖いと思っていても、恋は始まりません。恋がしたいなら、恐れることをやめてみませんか?

 

恋がしたいなら、失敗を恐れないで

失敗を恐れないで
恋がしたいという思いを抱きつつも、どうしても心にきざす不安。なかでも最大の不安は、悪い男、変な男に騙されるんじゃないかという恐怖心ではないでしょうか。恋活系のサイトやアプリで知り合っても、遊び目的、身体目的なんじゃないかと不安がよぎるものです。

楽しい時間をすごしていても、愛されているんだろうか、それとも単に遊ばれているんだろうかという思いが胸によぎり、不安にさいなまれてしまいます。

そんな人に贈りたいのが、「小鹿物語」などで知られるアメリカの作家ローリングスの言葉。

女は、人生で一度や二度は、ワルい男を愛してしまうの。
でもだからこそ、イイ男に出会ったとき、感謝する気持ちになれるのよ。
(マージョリー・キナン・ローリングス1896~1953)

悪い男に引っかかってしまうのも、悪い男を愛してしまうのも、決して人生の無駄じゃない。それは、少女が女になるためのレッスンのようなもの。愛することを恐れていては、いつまでも大きな子供のまま。愛して失敗しても、その時間は決して無駄にはならないのです。

もうひとつ、同じくアメリカの作家で、「カウガール・ブルース」「香水ジルバ」などで知られるトム・ロビンズの言葉をお贈りしましょう。

私たちは完璧な愛を創る代わりに、完璧な恋人を探そうとして時を無駄にしている。
(トム・ロビンズ 1936~)

目の前の人を愛さず、より完璧な恋人を見つけようと右往左往していては、いつまでも大人の女にはなれないのです。恋がしたいなら、本当の恋がしたいなら、時間を無駄にしないようにしましょう

 

恋がしたいなら、いつも恋日和に

いつも恋日和に
恋がしたいなら、恋をする。それだけのこと。遠くまで捜し歩く必要はありません。ただ、いつその恋に気付いても良いように、女の子は可愛くあるべき、そう教えてくれるのが、一時代を築いたデザイナー、ココ・シャネル。

その日、ひょっとしたら、運命の人と出会えるかもしれないじゃない。
その運命のためにも、できるだけかわいくあるべきだわ。
(ココ・シャネル 1883~1971)

運命の恋に出会うのは、今日かもしれない、いま、ほんの数分後かもしれない。恋の出会いは、決して待ってはくれません。何時そのときが、その人がきても良いように、いつも最高の自分、最高に可愛い自分でいられるよう。それが女の正しい生き方。シャネルスーツで一斉風靡したココ・シャネルの言葉だけに迫力がありますよね。

恋は探すものじゃない、落ちるもの。恋に落ちた自分に気付き、受け入れるもの。そんな仕組みを教えてくれます。

恋が落ちるものなら、愛は突き詰めるもの。愛の形を教えてくれるのは、シャネルと同じフランス人で「星の王子様」で知られる作家、そして操縦士でもある サン=テグジュペリです。

愛は、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。
(サン=テグジュペリ 1900~1944)

恋がしたいと思って周囲をキョロキョロしているうちは恋にも愛にも気付けません。恐れることなく自分の前にある恋にはまり込んだら、自分たちがどこに向かっているのか、自分たちが何を求めているのか、行き先を探り、愛の行方を探っていきます。同じ方向を見つめ、恐れずに進む。それが、愛の飛行です。

 

恋がしたいと思っているだけでは恋愛は始まりません。

傷つくことを過剰に恐れている間は、他人の恋にあこがれるだけ。「傷つくことを恐れず、当たって砕けろ」という美輪明宏の言葉は貴方の背中を押してくれるでしょう。

そして、誰でも「人生で一度や二度はワルい男を愛してしまう。だからこそ、良い男に出会ったとき、感謝する気持ちになれる」のだというローリングスの言葉、「完璧な恋人を探そうとして時を無駄にしている」というロビンズの言葉から、悪い経験も決して無駄ではないということが感じられるのではないでしょうか。

恋は急に始まるもの、そのときのために何時も「出来るだけ可愛くあるべき」というシャネルの言葉、「愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめること」だというサン=テグジュペリの言葉に、恋愛の真髄を見ることができるのではないでしょうか。

恋がしたい人、一歩踏み出しましょう。そこに、貴方を待っている人がいるはずです。

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