引き寄せの法則に学べ!幸せなひとが持つ9つの共通点


引き寄せの法則で幸せになろう!と言っても、幸せの形は人によってそれぞれ。お金持ちになることで幸せを感じる人もいますし、お金がなくても幸せに感じる人もいますよね。

でも、自分を「幸せだ」と感じている人には共通点が見られます。つまりそれを実践すれば、私たちも自分のことを「幸せだ!」と感じられるようになる!ということ。そこで今日は引き寄せの法則に学ぶ、幸せなひとが持つ共通点についてお伝えします。ではご覧ください。

引き寄せの法則1「引き寄せの法則」

2007年に大ヒットした書籍に、「引き寄せの法則」というものがありました。何となくスピリチュアル的な雰囲気もありますが、「世の中の事象は全て、人間の意思で作り出せる」がメインテーマとなっています。

宗教的な観点で言えば、「世の中の事象は神様が決めるもの」ですね。要するに、それを真っ向から否定しているようなものです(笑)。

私は宗教的な話には興味がありません。しかし、引き寄せの法則の中には「成功するに参考になる考え方」が多く収録されています。もちろん書籍の中身をここで紹介するわけにはいきませんが、引き寄せの法則から類推できる「幸せになる方法」を以下に紹介していきます。

下に紹介する方法は、どれも日常生活や仕事における「ちょっとした心持ち」になります。1つ1つの積み重ねは小さくても、その積み重ねが人や仕事、そしてお金を自分に引き寄せる大きな力となります。

 

引き寄せの法則2「本当に欲しいもの」

「お金が欲しい!」とは誰でも思うことです。「お金が欲しい!」と強い想い、毎日の仕事に励むのは良いことでしょう。私も同じです。毎日の仕事を楽しくしていますが、仕事をする目的はお金を稼ぐ事です。「何でもかんでもお金」はダメですが、お金がなければ生活が出来ませんので、いわば生活の基盤を仕事で得ていると言えるでしょう。

しかし、以前に読んだ本の中で、「誰もが【お金が欲しい!】と思うが、お金を手に入れるために【本当に必要な事】を理解している人は少ない」という記述がありました。私は、この言葉に強い説得力を感しました。

仕事をしていて、「なぜこれでお金が稼げるのだろう?」など思った事はありませんか?しかし、どんな仕事でも「なぜそれでお金が稼げるのか?」を考えない限り、「そこから上に進むために必要な事」が見えてこないのです。同じところをグルグル回っているのと同じ。

今以上にお金が欲しいなら、「今以上に儲けるために必要な事」を探さなくてはいけません。漠然とTOEICや簿記の資格を受けても、それをお金に結び付ける知恵とチャンスがなければ「宝の持ち腐れ」です。

つまりそれこそ「本当に欲しいもの」ですよね。心の底から欲しいものはお金ではありません。お金は結果論であり、お金を得るための方法論だと考えてください。

仕事をしている時は「これでお金がもらえる仕組み」を考えて、「ここを工夫すればもう少し大きなお金なりそうだ」と模索するようにすること。とある書籍では、「その積み重ねがお金を呼び寄せ、やがて大きな成功に結び付く」と締めくくっていますが、まさにその通り。まずは意識する事から初めてみてください。

 

引き寄せの法則3「強気は時として逆効果」

人やお金を引き寄せるには様々な方法がありますが、人を引き寄せる場合、状況によっては強気のアピールが逆効果になる場合もあります。

自己アピールや自己主張は、押し引きで言えば「押し」になります。しかし、押すだけでは人は引いてしまい、さらに押すほどに人は遠ざかってしまいます。

たとえば、ここに1本の棒があります。片方の端をあなたが持ち、もう片方の端を他人が持っています。他人があなたに近寄って来た時は、押して相手を適度に遠ざけ、「寄って行きたいのに…」という衝動を大きくしてやります。しかし、押すばかりでは相手との距離は一向に縮まりませんので、相手が引いた時は逆にこちらも引いて、相手をこちら側に引っ張ることが大切です。

このように、相手の出方や態度を見て、「ここは押すべき」や「ここは引くべき」を使い分けることが大切でしょう。自分の気持ちを殺してでも相手の様子を見て押し引きする方が、人はどんどん引き寄せられます。

 

引き寄せの法則4「我の強さorワガママ」

我が強い人には「強さ」を感じます。しかし、人によっては「ワガママ」に見えてしまうこともあります。

では、「我の強さ」と「ワガママ」の違いは何でしょうか?答えは簡単です。「人の意見に耳を貸すかor貸さないか」の違いです。

我が強い人は、自分の中に強い信念を持っています。しかし、周りを無視してまで自分の信念をごり押しすることはありません。むしろ、自分の信念を理解してもらえるよう、必死になって周りを説得するんですね。よほどその場の空気とかけ離れた発想でもない限り、その姿勢は「熱意」と捉えられ、それが「信頼」や「頼りがい」につながります。

一方、ワガママな人間は他人の声に耳を貸しません。たとえ誰かが優れた意見を言っても、「聞きたくない!」とばかりに自分の意見を突き通し、他人の意見を根拠なく否定、あるいは揚げ足を取るだけに終わります。

これでは、誰もその人の周りに引き寄せられないでしょう。お金や成功を引き寄せるには、まず人を引き寄せることが重要です。成功者のほとんどは、「人の声に耳を貸す姿勢」によって人を引き寄せ、その人たちの協力をエネルギーに変えているんですね。

自分の信念や考えを主張しながらも、他人の声にも耳を貸し、同じ目線で議論できる人こそ「正しい我の強さ」を持っている人と言えるでしょう。

 

引き寄せの法則5「周りに流されない」

頑固な人は時として面倒に思えますよね。しかし仕事においては、非常に信頼できる存在でもある。それは何故かというと「周りに流されない」という姿勢が、プロフェッショナルを感じさせてくれるためです。

営業職の場合、自分の考えを殺して周りに合わせることも必要です。しかし、その中でも「信念」や「根本の考え方」は変えないで下さい。自分の根本にある考え方や信念を曲げてしまうと、それまでの自分の全てを否定することになります。

自分を否定することは、自分の成長も否定しているんですね。それではステップアップしてお金を引き寄せることも出来ませんし、筋の通った主張も出来ないため、周りへの説得力もなくなってしまいます。結果お金だけでなく、人も離れて行ってしまうのです。

「人はこうだけど、私はこうだ!」と、胸を張って主張できる自分になることが大切です。

 

引き寄せの法則6「1つのことに執着している」

何に対しても興味を持つことは大切です。しかし色んなことに手を出すものの、全てが中途半端に終わる人もいます。そのような人は、少し厳しい言い方ですが、仕事面でも中途半端に終わっている事が多いです。

これは誰にでも経験があると思いますが、ある仕事に取り組んでいて、最初はやる気満々だったものの、後半になると息切れして仕事の質も少し低下してしまいます。しかし、苦情が出るほど質が低いわけではないので、「まぁ、これくらいで良いか…」と妥協してしまいます。

私もよく、そのような感情が生まれます。しかしその度に「ダメだ!今はこれに執着するんだ!」と自分に言い聞かせ、最後まで妥協せずに仕事をすることを心がけています。

1つのことに執着すると、執着するほどに「飽き」も早くやってきます。これに関しては誰でも同じだと思いますが、「飽き」はクオリティーの低下を招くんですね。

もちろん、それがあなたの評価の低下につながるとは言えません。しかし、「後半になるほど低下する」は多くの人に共通することですので、妥協すれば「他の人と同じ」という印象しか持たれないんですね。

これではあなたを選ぶ理由がなくなってしまう事になります。「この仕事はこの人に任せよう!」と、たくさんのライバルの中からあなたを選んでもらう事もありません。他の人と同じであるなら、特別にあなたを選ぶ理由がありませんしね。別の言葉で言いかえれば、「仕事の引き寄せに失敗している」ということになるんですよ。

一方、1つのことに執着するクセを持っている人は、最後まで品質の低下が見られません。これが他人との差別化につながり、「この人を選ぼう!」という引き寄せにつながっていくことになります。毎回の仕事を「やっつけ仕事」とは思わずに、一期一会の精神で取り組むことで、徐々に人も仕事も引き寄せられることになるでしょう。

 

引き寄せの法則7「嫌な事を率先して引き受ける」

仕事やプライベートで、何かを頼まれることもあると思います。特に仕事においては、「何で私がそれをするの…」と、少し理不尽に思えるような要求もあるでしょう。もちろん、何かの理由を付けて断るのは皆さんの自由です。

しかし、よ~く考えて下さい。忙しい時に頼みごとをされると「イラッ!」としますが、それを引き受ける「価値」について考えたことはあるでしょうか?

何かを要求されて、「時間と手間の無駄だ…」と直感的に思うのは感情論です。しかし、「それをすることによって、その人からの信頼がアップする」と理論的に考えたことはあるでしょうか?また、自分にとって面倒な依頼でも、依頼人にとっては大切なことなのかもしれません。

「嫌な事を率先して引き受ける人」というのは、まさに上記のような人です。表面上の感情で「嫌だな…」と思っても、自分から率先して引き受けているのです。

そのような人は、他人からの厚い信頼と人徳を引き寄せられます。面倒に思えることを引き受けることが、人を引き寄せる力を持っていることを知っているためです。

嫌な事を引き受けることは「お人好し」ではありません。自分に人を引き寄せる大切なテクニックです。

 

引き寄せの法則8「欲の表現方法」

誰にでも欲はあります。しかし、欲望を表情や言葉に「丸出し」にしてはいけません。相手を警戒させてしまいますし、何よりも信頼を得る人間にはなれないからです。

しかし欲を完全に消すことは難しいでしょう。つまり、欲を持っていても「正しい表現方法」を身に付けることが大切なのです。

その方法とは、相手と同じ欲を持つことです。同じ欲を共有することは、同じ目的を持つ事と同じなんですね。したがって、「私が欲している事は、あなたが欲している事と同じなのです」と相互に認識するよう心がけておきましょう。

一方、欲を共有しない場合、あなたの欲は「自分だけの欲」です。他人の事を考えず、また理解しようとも思わず、ひたすらに自分の欲求を満たそうとするために嫌がられるのです。

だからこそ、「同じ欲を持って同じ目的に向かう」ということが重要なのです。前述の通り、欲を完全に消すことは出来ません。しかし相手と同じ欲を持つことで、間違った欲の表現方法が自然と消えることになるんですね。

なぜなら、欲は隠そうとするから「変な表現方法」になるのです。しかし相手と共有している以上、もはや隠す必要はありません。したがって、不自然な隠し方による「不自然な良くの表現方法」がなくなるため、あなたの表情もごく自然なものとして相手に映るのです。

 

引き寄せの法則9「お金を引き寄せる」

私はよく、近所のコンビニを利用します。何度も利用しているうちに店長さんと仲良くなり、夜遅くに夜食を買いに行ったときなどは、買い物ついでに世間話をすることもあります。

その店長さんから、お金に関するとても興味深い話を聞きました。

コンビニなどで買い物を済ませてレジに並び、お金を払う時のことです。皆さんはどのようにしてお金を払いますか?1000円札1枚を出すとして、サッと投げるように置くでしょうか?それとも静かにレジに置くでしょうか?あるいは、レジに置かずに店員さんに手渡しするでしょうか?

お金を払う時の「お金の渡し方」で、その人の金銭的な事情が見えると、店長さんは言うのです。

「お金をぶっきらぼうに置く人は、お金が貯まりにくい」と、この店長さんは断言します。「なんで分かるんですか?」と聞いたところ、「足元を見れば分かる」らしいのです。

詳しく話を聞くと、経済的に余裕がない人は足元が汚れている。つまり、ぶっきらぼうにお金を出す人の足元は、「くすんだ革靴」であったり、あるいは「ボロボロのサンダル」の人が多いのです。

一方、静かにレジに置く人、あるいは名残惜しそうに手渡しする人の足元は、ちゃんと手入れが届いている足元だというのです。

お金を引き寄せる人は、お金をとても大切にします。乱暴に扱ったりはしないんですね。あなたが払うお金は、あなたが働いて引き寄せた大切なお金なのです。それを放り投げるように払うなど、やはりお金を引き寄せる人ではないということなんですね。

 

さて、引き寄せの法則とは、日常のちょっとした気遣いや態度によって、自然と人やお金が引きつけられるという考え方でもあります。毎日の生活の「ちょっとした気を付ける点」を心に留め、人や仕事、お金を自分に引き寄せられる人間になりましょう!

まとめ

引き寄せの法則を実践するポイント

■引き寄せの法則とは何かを知る
■本当に欲しいものを意識する
■強気は時として逆効果
■自分の信念や考えを主張しながらも、他人の声にも耳を貸す
■周りに流されない
■1つの物事に集中する
■嫌な事を率先して引き受ける
■自分だけ、ではなく相手と同じ欲を持つ
■お金を引き寄せるには扱い方も意識する

コメントをお書きください

  1. より:

    好きだと言ってはいけない理由があるのですか?好きだと伝えなければ、相手は、わからない。想い悩むより、伝えて、相手の気持ちを聞くのがいいと思います。何も思ってなかったとしても、伝えてから、相手も気になる存在と見るかもしれません。

  2. 知佳 より:

    ブログ拝見させて頂きました。
    私は、どうしても、今好きな人が頭から離れない状態です。
    10年位前に、会っていて、この度も会いましたが、あいさつ程度の関係でしかありません。

    ここ最近、好きな事に気づいて、とても幸せなのと、会えない辛さで、どうしたらいいかわかりません。
    どうかどうかアドバイスをお願いします。