ぐうたらなあなたを、今すぐ「やる気人間」にする6つの方法

おもいきって旅に出る

これは少し敷居が高いかもしれませんが、その分効果も大きいです。

人の習慣や感情は環境にも大きな影響を受けています。もし、今あなたがやる気が出ないのなら、旅に出たり環境を変えてみるというのも一つの手かもしれません。

もし旅に出るなら、国内ではなく外国がお勧めです。そして出来ることなら、言葉の通じない国にガイドなしで行きましょう。※最低限の身の安全は確保してください

自分の常識が一切通じない

こういう状況になると、人は必死になります。今まで、あたりまえの環境で、あたりまえの事、同じことの繰り返しで、怠けきっていた脳がフル回転して、脳内麻薬
が溢れして高揚感や幸福感を味わうことができます。

固まっていた、感情や常識、価値観が壊れて、やる気がみなぎってきて自分をブラッシュアップすることができます。

旅に出るのが難しいのであれば「仕事を変える」「交友関係を変える」「知らない町に引越す」というのもひとつの手です。

そんなの無理、、、。

と思うかもしれませんが、無理であればある事を行うほど、得られる効果も大きいです。

だらだらと生活していると日常の世界では、怠惰やまんねりをもたらし、エネルギーを浪費します。ですから非日常の世界へ行き、刺激と開放感を得て、心身ともにリフレッシュするのが有効です。

 

さて、特に目新しいことではないかもしれませんが、やはりこの6つは大切です。スポーツでもそうですが、いくら頑張っても基本や基礎が出来ていないひとは、多くの場合、途中で挫折してしまいます。

ですからちょっと大変かも、、、と感じてしまうかもしれませんが、まずはこのあたりまえのことをしっかり押さえておきましょう。知っているだけでも、良いですから覚えておいてください、やる気を出すには日常に変化のきっかけを作っていく事が大切ですよ。

まとめ

やる気を出すには

・朝と夜を大切にする
・食べ物と飲み物を変える
・大きな声でしゃべる
・まわりの人を笑顔にする
・定期的に体を動かす
・おもいきって旅に出る
ぜひ実践してくださいね。

コメントをお書きください

  1. ダム より:

    酸化防止剤を抜いて、酸敗した飯を食べる愚かさ。
    防腐剤を抜いて、微生物汚染された飯を食べる愚かさ。
    食品添加剤とやる気を相関付けるよりも、食事のホルモン分泌に対する影響を考えた方が良いと思います。

    • 匿名 より:

      そうですね。
      外国で、水道水の微々たる量の発がん性物質生成が怖いからと塩素を入れずに供給して、伝染病で大勢亡くなった、という都市伝説?を思い出しました。

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