可愛い仕草を使いこなし 恋愛ムードを盛り上げる7つの方法

可愛い仕草を使いこなし 恋愛ムードを盛り上げる7つの方法

久しぶりに異性とのお付き合い。目の前にいる大好きな異性。でもああ…お付き合いするのが久しぶりすぎて、どうやって恋愛するんだっけ?なんて恋愛ぺーパードライバーなあなた!!お付き合いをしていて、困ってませんか?

お付き合いは一人だけではなく、二人だからこそ成り立つもの。付き合っていて、不安になってしまう…なんてこともありますよね。過去に失恋や別れと言った、失敗体験があると尚更のこと。

今回はそんな貴方の為に、大好きな彼といつまでも仲良く一緒にいる為の、恋愛モードを盛り上げる7つの方法をご紹介します。

上目遣いで彼を見つめてみよう。

男性は頼りにされたり、わざと甘えてみると「そんなに俺の事が必要なんだ」と自尊心が刺激され、特別扱いしたくなっちゃう…なんて話聞いた事ありませんか?そんな時に彼が可愛いなと思う仕草。

それは「上目遣い」で見つめてみる。男性は小さい物が大好き。上目遣いで彼を見つめることにより、彼の目には貴方が小さく見えて、とても健気。彼の自尊心が大きくくすぶられて、思わず特別扱いしたくなる…なんて事、あることでしょう。

 

歩いている時、さり気なく腕を掴まえてみよう。

男と女。何が違うかというと、一番に挙げられるのは「体の大きさ」。歩幅の大きさがあまりに違いすぎて、思わず「待ってー」って言ってしまった経験、貴方にはありませんか?そんな時におすすめなのは「さり気なく腕を掴まえてみる」。

男性は狩猟本能が高いと言われています。さりげなく腕を掴まえてみることにより、胸が当たってドキドキしちゃったり、なんとなく追いかけられる感じがして優越感に浸れて、ラブラブ度が上がってしまうことでしょう。

 

後ろからハグしてみよう。

お付き合いして間もなくても、時間が経っていても、大好きな彼と四六時中一緒にいたいもの。ずっとずっと一緒にいたいのに、やっぱり離れる時間があります。それはお仕事だったり、友達の付き合いだったり色々ありますよね、お互い。

そんな時、どことなく「寂しい」なんて思ってしまう経験、貴方にはありませんか?そんな時は思いをどーんと彼にぶつけてしまいましょう。ギュっと後ろから抱きしめられる事により、彼もずっと一緒にいたいって思っちゃうかもしれません。

 

頬をふくらませ「もうっ」と可愛く怒ってみよう

小さい頃、何故かクラスメートの男の子によくからかわれていた…なんて経験、貴方にはありませんか?男性はいつまで経っても恥ずかしがり屋。それでも、なんとか気を引こうとして、好きな女の子に思わずちょっかいを出してくるんだそうです。

そんな彼だから、やっぱりお付き合いしてても、大好きな女の子にちょっかい出してみたいものですよね。そんな時に有効なのは「頬を膨らませて怒ってみる」。

わざと気を引こうとしてちょっかいを出している彼なのですから、「もうっ」なんて怒られちゃった日には嬉しくて仕方がなくて、もっと怒らせたいなんて思うかもしれません。

 

じっと見つめてみよう

世の中には「好き避け」という言葉があります。好きな人に対して好きって言われたら恥ずかしい。でも、彼の事が知りたい。片思いにありがちですよね。でも、もう付き合っちゃってるんですよ。

彼とずーっと一緒にいられる事に幸せを噛みしめながら、たまにじっと彼の事を見つめてみましょう。実は男性は見てない素振りをして、実は大好きな女の子の子を見てしまうんだそうです。だから大好きな女の子にじっと顔を見つめられる。

それはイコールして、好きな人を掴まえられたんだなんて、優越感に浸れるかもしれません。また、男性は恥ずかしがり屋な生き物。じっと見つめられることにより、恥ずかしいという気持ちもあいまって、ドキドキすることでしょう。

 

待ち合わせの場所を間違えたり、途中に道に迷ってみよう。

貴方は「なんかほっとけない」と男性に言われた経験ありませんか?男性はふらふらとどこかに行きそうな女の子を見過ごしてられません。実はすごくお世話好きだったりします。

だから少しドジをしてしまったり、どことなくほっとけない雰囲気を演出してみましょう。デート中など、時折視界から消えそうになってしまう貴方に彼はほっとけられなくなります。

でも常時心配かけさせちゃったら彼も疲れてしまいます。適度に適度に彼を心配させたり、困らせてしまうことによって、「自分が傍にいないといけない」なんて、父性本能がくすぐられてしまうことでしょう。

 

とびきりの笑顔を見せてみよう。

最後はやっぱりコレ。大好きな貴方の悲しい顔、あまり見たくないものだし、あまり悲しい思いをさせたくないって貴方は思いませんか?そんな時一番有効なのはとびきりの笑顔を見せること。

お付き合いをして、一緒にいられる。それが二人にとって一番の幸せな事なら、貴方と一緒にいられる事がうれしい。そう表現する事は彼にとって一番嬉しいことでしょう。

 

ご紹介を通してお伝えしたいのは、彼といて、どんな風に。いたら楽しいか、また、どんなふうにしてみたら彼が喜ぶのか、考えて行動してみることが、いつまでも仲良しでいられる一番の秘訣なのでしょう。

時には素直に自分が思ってる事を彼にぶつけてみるのもいいでしょう。何故なら、恋愛は一人ではなく相手があってこそなのです。一緒にいて嬉しいのもお互い様。喧嘩してもやっぱりお互い様です。

そんな彼とのこれからを沢山作っていくことが大切なのでしょう。これからもずっといっしょであることを、想像しながら、いつまでもずとラブラブな二人でいれたら良いですね。

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