アイスブレイクで会話を盛り上げる3つのテク

アイスブレイクで会話を盛り上げる3つのテク
最近は、合コンやパーティーなど婚活のシーンでも話題のアイスブレイク、聞いたことがある人も多いですよね。アイスブレイクというのは、初対面の人同士で会話をするときや精神的ストレスの伴う会議前などに、緊張感をほぐして話を盛り上げる手法のことです。

緊張感のあるときの会話というのは、どうしてもギクシャクしてしまうもの。無理に話を続けようとすると、お互いに気まずくなってしまったりという経験、誰にもあるのではないでしょうか?そんなとき緊張感という名のアイスを溶かす(ブレイク)方法が、アイスブレイクです。

会社では新入社員のオリエンテーションや社員教育、主婦にとってはママ友同士の交流会やPTAでの付き合い、学校やサークルでの新人歓迎会など、アイスブレイクが必要とされるシーンは日常生活のなかにあふれています。

ということで今回は、会社でも学校でもパーティーでも使えるアイスブレイクのテクをお伝えします。

自己紹介&他人紹介でアイスブレイク

まったく知らない同士の場合、最初は自己紹介が基本です。とはいえ、自己紹介は苦手という人も結構多いものです。何を言ってよいかわからない、内容がまとまらないなど、慣れていないと結構厄介ですよね。そこでお勧めなのが、趣向を凝らした自己紹介&他人紹介です。

誰かが立ち上がり、「はじめまして。よろしくお願いします」と言います。それに続けて、隣に座っている人が、「○○○○○です」と適当に名前を言います。言われた人は、「いえ、違います。私の名前は△△△△△です」と訂正します。

続けて、また隣の席の人が「私の趣味はギターを弾くことです」というように適当に紹介します。そして、本人が「違います。私の趣味は映画鑑賞です。ギターは弾けません。シンバルなら少し叩けます」というように訂正しながら話を広げていきます。

ほっそりとした女性に、「私の趣味は筋トレです。ベンチプレスで100キロまで挙げられます」というように紹介したりすると、場が盛り上がりますね。勿論、あっていれば、否定せずに肯定しても構いません。イカツイ男子に「私の趣味は料理です」といって、本当にその通りだったら面白いですよね。

自己紹介の代わりに隣の人を紹介する他人紹介は、アイスブレイクになるだけではなく、会話を磨くトレーニングにもなります。自己紹介なら自分のことなので何を言ってもOKですが、他人のこととなると、何を言ってよいか、何を言ってはいけないかを瞬時に判断しなければいけません。

司会者は、失礼なことを言わないように、前もってしっかりルールを説明しておく必要があります。日常的にこれを練習していると、会話力がつきますので、会社の新人研修やミーティングのアイスブレイクに最適です。

 

イベント前のアイスブレイクには集中できる時間計り

緊張をほぐすにも色んな状況があります。場を明るく盛り上げるにはゲームやクイズが適していますが、大事なプレゼン前など、集中力を維持したいときには逆効果になってしまいかねません。そこで、集中力をアップしたいときにお勧めなのが、時間計りのアイスブレイクです。

メンバーには司会者の合図とともに目を閉じてもらいます。そして、司会者だけが時計を見て特定の時間を告げます。「一分間」とか「38秒」とかいった短い時間です。そして、「スタート!」の声とともに、メンバーは目を閉じたままその時間をカウント。その時間が来たと思ったら、手を挙げます。

ぴったりの人には10点、ニアピンの人には5点ずつなど、得点を与えます。時間に応じて、3回から5回続けましょう。クイズ形式ですので場もほぐれてきますし、目を閉じてカウントすることで気持ちも集中できます。緊張と弛緩を繰り返すことで、緊張もほぐれてきますので、一石二鳥です。

時間計りをもう少し遊びに応用したものに、肩たたき時間計りがあります。これは、二人ずつペアになって向かい合い、時間が来たら、手を挙げる代わりに、相手の肩をたたきます。相手につられて自分のペースが分からなくなるので、個人でやるより難しさは増しますが、相手と競いあう面白さも加わりますのでお勧めです。

 

チームワークを高めるには「朝のニュースごっこ」

会社や学校、サークルなどのチームワークを高める効果があるのが、「朝のニュースごっこ」です。これは文字通り、「朝のニュース番組」を模してその役割を演じるものです。固い空気をほぐすと同時に、参加者の会話スキルもアップ、互いのことをより深く知ることもできますので、職場のアイスブレイクとして特にお勧めです。

やり方は簡単。参加者のそれぞれに、メインの司会者、アシスタント、街頭インタビュアー、通行人、スタジオゲストなどの役を割り振り、考えながら番組を運行していってもらいます。参加者が多いときは、通行人の数を増やしたり、ゲストを呼んだりして役を増やしましょう。

誰がどの役を演じるかは司会者が決めても構いませんが、紙に書いて引いてもらうと不公平にならなくて良いですよね。新人が入ってきたときなどは、その人をゲスト役にしてインタビューする形にすると、自己紹介の代わりになります。

「今日は○○商事から、初々しい新入社員さんにゲストに来ていただきました。お名前は?」「×××××です」「お歳を伺っても良いですか?」「歳は公開していません!」というように、それぞれに趣向を凝らして、テレビ風に進行していきましょう。

いまや、コミュニケーション・スキルは仕事の土台といっても良い能力です。業種によっては誰でもある程度話術のスキルを求められますので、こうしたアイスブレイクを通してコミュニケーション能力を高めていきましょう!

 

アイスブレイクは会社や学校、ママ友付き合いといった普段の生活で多いに役に立ってくれます。急に知らない人と交流しなければいけなくなったときに困らないよう、いくつか覚えておきましょう。

初対面の自己紹介で利用したいのが、自己紹介&他人紹介。隣席の知らない人を紹介、その間違いを訂正しながら自己紹介を進めていきますので、自己紹介が苦手な人でも楽しんで紹介できます。

会議前など緊張感をほぐしつつ集中力を高めたいときには、時間計りがお勧めです。目を閉じて、「スタート」から何分たったかをあてる単純なゲームですが、集中力を高めるにはもってこいです。

会社などでプロジェクトグループのチームワークを高めたいときには、「朝のニュースごっこ」も楽しめます。参加者にメイン司会者、アシスタント、街頭インタビュアー、通行人、ゲストなどの役割をふりあてて、それぞれの立場でトークします。緊張感もほぐれますし、タレントやアナウンサーになったようで楽しめます!

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