嫌いな人と話すのが苦にならない3つのコツ

嫌いな人と話すのが苦にならない3つのコツ
人間誰しも好きな人、嫌いな人はいらっしゃいますよね。嫌いな人とお話をするのは疲れるし、嫌な気分になるもの。出来ればお話しすらしたくないけれど、職場の同僚やママ友となるとそうはいきません。

嫌いな人と会ってお話しをすればストレスも溜まりますし、「嫌だなぁ」と思うばかりでただ耐え忍ぶだけ・・・。そんなのはあまりにも時間の無駄ですよね。では、「嫌だなぁ、話したくないなぁ」と思っている相手とお話しをしなければならない時、なんとかストレスを軽減する方法はないのでしょうか。

実は、「あぁ、何か言ってるわ〜」と軽く受け流せるようになる方法があるのです。そこで今回は、嫌いな人と話すのも苦にならないコツをお伝えします。

お腹の中でツッコミを入れる

相手が「嫌いな人」になってしまったのには何か理由があるはずです。例えば、自慢話ばかりされたり、ズケズケと物を言ってきたり、愚痴ばかり聞かされたり・・・。お話しするのが嫌なほど嫌い、ということはその人の話はあなたにとって利益がないということですよね。ですから、話はうんうんと笑顔で聞きながらお腹の中でツッコミを入れてストレスをその場で解消してしまいましょう。

例えば、いつも自慢ばかりしてくるママ友が最近新車を買ったと自慢をしてきたら「ふ〜ん、すごいね!(でも髪の毛はプリンじゃん)」など、ツッコめるところはどんどんツッコんでいきましょう。

お腹の中のことですから、どんな理不尽なことでも構いません。職場の嫌いな上司が怒鳴っていたら、すいませんと謝りながらも「でも最近お腹出てきてるじゃん」など、到底口にはできないことをお腹の中でツッコミます。そうしている内に話は終わりますし、ツッコめるポイントを探すのがだんだん楽しくなってきます。何よりもストレスを溜めなくて済むのでおすすめです。

悪口や陰口は決して褒められたものではありませんが、あなたも一人の人間です。心の中で思うのは自由、ストレスはその場で解消してしまいましょう。

 

自分の情報は一切話さない

人間不思議なもので、相手の持っている自分の情報量と自分の持っている相手の情報量が同等でなければ落ち着かないという方も多くいらっしゃいます。理由は「自分はこれだけのことを晒しているのに、相手は何も晒してくれない」ということに不安を覚えるタイプだからです。

ですから、自分の情報を一切話さないことで相手の情報量より自分の情報量を多くして精神的に優位に立ちましょう。例えば、嫌いな同僚が「先週〇〇へ行ってさ〜」などと話しを振って来たとします。その場では「へぇ〜」程度の相槌で聞き流してあげましょう。その後「あなたは先週末何してた?」と訊いてきたら「う〜ん、何にもかな。」とご自身の情報は隠しておくのがおすすめです。

そういったことを積み重ねていく内に次第にあなたの中の嫌いな人の情報量と、嫌いな人の中のあなたの情報量に差がついてきて「どうして自分には打ち解けてくれないんだ!」と不安になることでしょう。すると、相手は「もしかして、自分は好かれていないのではないか」と感じ、自然と遠ざかって行ってくれるものです。

嫌いな人にご自身の情報を握られるのは嫌なものですよね。根掘り葉掘り聞かれてものらりくらりとかわしながら、自分のことは何も話さない、笑顔でこれが出来るのが大人の女性の対応ですよ。

 

「〜などと供述しており」と脳内で付け加える

ニュースでよくあるパターン、「容疑者は〇〇などと供述しており・・・」を脳内で再生するのもおすすめな手法です。嫌いな上司に怒られている時、「全く君はダメだな!(などと供述しており、容疑を否認しています)」と脳内補完することで他人事のような印象になるので、ストレスを蓄積せずに話を聞くことができますよ。

嫌いな人と話すのが苦になる一番のポイントは「話の内容を聞くのが辛い」というところ。しかしながら仕事関係にある方のお話しはしっかり聞かないといけませんよね。ですから、このテクニックを使って「話の内容は聞き取り、他人事のように受け取る」ことで嫌いな人とお話しをするストレスを軽減してみてはいかがでしょうか。

また、上記のケースのように上司の席まで呼び出されて怒られた、などという場合には一通りお話しが終わったら自分のデスクに戻る途中に一旦「スタジオへお返し」してみるのも、より「他人事のように受け取る」効果が得られるのでおすすめです。

自分のデスクに戻り、「この後はお天気のコーナーです!」とテンション高く次のコーナーまで進んでみれば、きっと気分もスッキリ切り替えられますよ。

 

さて、嫌いな人と話すのが苦にならないコツ、真似したいと思えるものがあったなら幸いです。嫌いな人がいることは別に悪いことではありませんが、出来れば人間関係は表面上でも円滑に済ませたいものですよね。

だからこそ、上記のように表面上は穏やかに接しながらお腹の中でストレスを発散することで、苦手意識を増長させずに接することが可能になります。もちろん、悪口を言ったり人のアラを探すのは素敵な振る舞いとは言えませんが、ストレス社会で生きる中で、多少の息抜きをしなければどんな気丈な方でも潰されてしまいます。

決して口には出さないけれど、心の中で思うのは勝手です。嫌いな人とお話しをするストレスはその場で消化し、サクッと気分を切り替えて次へ進んでくださいね。

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