引っ込み思案を治す為のきっかけを掴むコツ

引っ込み思案を治す為のきっかけを掴むコツ
引っ込み思案な性格に悩むことがある方もいますよね。いざという時に前に出れなかったり、思ったことが言えなかったりと、後になって後悔してしまうので引っ込み思案を治す方法があれば知りたいのではないでしょうか。

性格的なことなので誰かの力で治すということは難しいものです。自分から治そうとしなければ変えられるものではありません。自らそのきっかけを掴むことが大切です。変わることができれば、また新たな世界を作ることができるでしょう。

前に出られる性格になれれば、人生がもっと刺激的に楽しくなってきます。友人が増えたり行動範囲も広くなるでしょう。そこで今回は、引っ込み思案を治すきっかけを掴むために、いったいどうすれば良いのかについてお伝えします。

人が集まるような場所にあえて行く

人が集まるような場所にあえて行く
引っ込み思案を治す為には、少しでも前に出ることに挑戦していかなければいけません。そのためにもまずは人が集まる場所に頑張って参加しましょう。

引っ込み思案の方はまずそのようなところに行くことに気が進まないのではないでしょうか。大勢の人と一緒にいても自分が何もできないと分かっているからです。しかし最初は何もしなくてもよいのです。

まずはそのような場所に行って、どんな雰囲気なのかを味わうだけでも構いません。その雰囲気を知ることにより、まずはそこに行くこと事態は慣れてきますよね。ですので、人が集まる場所には積極的に行くようにしましょう。

引っ込み思案の方は、人が集まるところでは自分自身が何もできなくなる、だから行かないと判断をしてしまいます。それは人の集まる場所の雰囲気すらわからないままですよね。ただ自分が何もできないと思うなら、何もしなくてよいのです。

まずはその雰囲気を知って慣れてしまうことが目的で、それを繰り返していけば行くだけでは物足りなくなっていきます。そして、「誰かと話してみようかな」と考えるようになり、引っ込み思案を治すきっかけの第一歩になるのです。

 

失敗は自分で決めつけていると認識する

失敗は自分で決めつけていると認識する
引っ込み思案の方は、過去に失敗してしまった時のことを思い出して「二度とそんな思いをしたくない」という気持ちから、積極的になれないということもあるでしょう。失敗を恐れているという事ですよね。

しかしここで考えていただきたいのは、あなたの周りの人がもし何かに失敗したときにどう思うかです。「うわー、あの人やっちゃったなー!これはもう生きていくのが恥ずかしい!」と思うでしょうか。

そんなこと思いませんよね。「緊張してたのかな、しょうがないよね」くらいなものです。つまり、人はそこまで一人の人に注目していないということなのです。自分が勝手に失敗と思いこんでしまうから大きな失敗になるのです。

引っ込み思案を治すには、失敗したときに他人に思うのと同じように「しょうがない、次頑張ろう」くらいに考えておけば、周りもあなたのことを「失敗した人」とは見ないでしょう。なので失敗した後のことは考えなくても良いと分かれば、今より積極的になれるのではないでしょうか。

 

自分が褒められた時を思いだす

自分が褒められた時を思いだす
引っ込み思案の方は自分に自信が無いことが原因のほとんどです。みんなの前で話ができないのは「自分の話なんか面白くないし」と思ってしまって聞き役に徹してしまっているのでしょう。

言いたいことがなかなか言えないというのは、「何か言い返されたら嫌だな、嫌われたくない」と思っているからです。このような気持ちになるのは自分に自信が無いからですよね。言ってしまえば自分に長所が無いと無意識に感じてしまっているのでしょう。

そこであなたの引っ込み思案を治す為に言いましょう、長所のない人などいません。誰でも皆に褒められるべきポイントを持っています。現にあなたも褒められたことがあるでしょうから、それを思い出してみましょう。親からでも友達からでも、褒められたという事は他人からの評価なのです。

「あなたはとても話しやすい」「あなたはどんな時でも冷静だよね」「あなたは足が速いですよね」など、いくつかはあるでしょう。自分に自信が無いと言いますが、あなたにはそれだけの長所があるのです。

これは他人から見た感想なので、自分に自信を持って良いでしょう。引っ込み思案を治すことを考えているなら、その人から言われたあなたの長所をしっかり受け止めましょう。

 

引っ込み思案を治すには自分自身をコントロールすることが大事なのです。今回は大きく三つに分けましたが、それは行動のコントロール、考え方のコントロール、そして気持ちのコントロールです。

そのための大きなきっかけ作りとなることを挙げていきました。引っ込み思案の性格ですと時には損な役回りをさせられることもあります。それを無くすためにも自分自身をよく知り、変えていくことが引っ込み思案を治すことに繋がるのです。

しかしもう一つお伝えしたいことは、引っ込み思案と言う性格は決して悪いことばかりではありません。誰かと話す時には聞き上手だったり、無理な行動はしないので大きな事故には会わないということもあるでしょう。

それも一つの良いところでありますので、無理に引っ込み思案を治すことに意識を向けなくてもという考えもあります。しかしそれでも今の性格を少しでも変えていきたいと思うのであれば、上記のことを参考にしてちょっと前に出ることができる自分になっていくのも良いでしょう。

まとめ

引っ込み思案を治したいのであれば

・会えて人が集まる場所に行き続けよう
・失敗は自分が決めつけていると認識しよう
・自分が褒められたことを思いだそう

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