陰と陽を活かして「秋」を快適に暮らす7つの方法

陰と陽を活かして「秋」を快適に暮らす7つの方法
「陰と陽を活かして快適に暮らす7つの方法シリーズ」、第4弾、秋です。

世の中には、相反するものが必ず存在します。男と女、太陽と月、朝と夜、静と動、生と死。このように相対的な物事を「陰陽」として見るのですが、(上記で言うと、左が陽、右が陰)このバランスこそが大切で、これを意識して生活すると、自然界とのバランスともあって、心身穏やかに、健康に暮らせる、長年の東洋に伝わる智恵なのです。

季節に応じて、陰陽を意識した「秋」を快適に暮らす7つの方法をお伝えします。

では、「秋」にスポットをあててみましょう。実は五行でみると、季節は5つになります。春、夏、晩夏、秋、冬の5つですが、今回は晩夏と秋をあわせてしまいますね。

まず晩夏。聞きなれない言葉かもしれませんが、夏と秋の間となります。夏の終わりから秋の始まりという所でしょうか。

晩夏のエネルギーは「下降」エネルギーです。

春に上昇し、夏に拡散し、晩夏には下降を始めます。何となく気分がセンチメンタルになるのは、この下降エネルギーの仕業なのですね。この晩夏で陽と陰が入れ替わります。

そして次に来る秋は「凝縮」エネルギーです。寒さが近づいてきて、ギュッと体を収縮させるイメージでしょうか。

季節に合わせた食材を食す

・晩夏ー陰と陽の入れ替えの時期で、バランスを崩しやすいので、バランスのよいもの(形状が丸いもの自然の甘味のあるもの)を食す

① 雑穀 ・・あわ、ひえ、きび、もち米

② 球体の野菜・・キャベツ、玉ねぎ、かぼちゃ

③ 果物 ・・ 桃、アプリコット、プラム

・秋—自然界が陰性に偏っていくので、陽性なものを取り始める

① 根菜野菜・・根菜(人参、れんこん、大根)、濃い緑の野菜の葉(人参、大根)

② 玄米、おもち

 

季節の陰陽に合わせた食し方をする

・晩夏—涼しくなってきたら、夏野菜をスパっとやめましょう。夏野菜は極陰性なので、極陽の夏には適していますが、それ以外の季節には不要になります。

体を冷やす生サラダも控え、陽性のエネルギー(火)を適度に使うお料理方法に切り替えていきます。

・秋—季節はますます陰性になってきますので、味付けは塩気や油を多めで濃厚に仕上げていきます。冬のお料理の定番、鍋、おでん、煮込み料理に近づくイメージですね。

また、おろしショウガや大根などのピリ辛少量(陰性)をいれることで、体内の陽性エネルギーを停留させない働きを加えることもできますよ。

使う油は良質なものにしましょう。油を体内に加えることで、熱を保持しやすくするのですが、その油が良くないと、体によくないものが滞留することになってしまいますから要注意です。

 

深呼吸を意識する

夏が過ぎて、秋になると空気が乾燥します。その自然界の変化に体の肺機能がついて生きにくくなるのがこの季節の特徴です。

夏は「もういいよ!」というくらいに湿っていた自然界も、秋に急激に湿気をなくしていきます。アレルギーやカラ咳がでやすくなる季節ですので、日頃から肺機能を鍛えるように致しましょう。

それには深呼吸が効果的です。毎晩、お風呂の中でゆっくりと深呼吸をして、湿気を吸いながら肺機能も高める習慣を作りましょう。さらなる乾燥が来る冬に備えての体支度です

 

気持ちを穏やかにもっていく

夏は、とにかく陽気エネルギーが蔓延していました。楽しかったからといって、ひき続き同じペースで遊んでいると、自然界において行かれてしまいます。

うすら寒くなってきたころを目途に、心も穏やかにもっていくように意識しましょう。外に向いていたエネルギーを、少し内に向け始めてみませんか。

「芸術の秋、読書の秋」とはよく言ったもので、読書や美術に触れ合うことで、内省する時間にシフトする季節なのでしょうね。

 

マッサージを取り入れる

空気が乾燥し始める秋、肌にも大きな影響がきます。女性は最大限のケアをする季節ですよ。この時期にオイルマッサージを取り入れるようにしてみましょう。

肌をなめらかにするとともに、血行も良くなってくるので、寒暖の差で崩れがちな肌の調子が整ってきます。

体に使用するオイルは、万人向けするスイートアーモンドオイル、ホホバオイルがおススメ。顔には、美容効果が高いアルガンオイルやローズヒップオイルがおススメです。そこにお好きなエッセンシャルオイルを1滴たらせば、芳香効果もまして、気分もリフレッシュしますよ

 

早寝早起きを習慣づける

一つ前の季節、夏は、「夜更かしOK」の季節でした。日の長さに合わせてエネルギーが拡散しているので、たとえ夜更かしが続いても、自然界の陽気さのおかげで、体の疲れも感じにくかったのです。秋は、陽気さが下降してきていますので、同じペースで夜更かしをすると、体だけでなく心にも不調をきたしてしまいます。

日の長さが短くになってくる自然界に合わせて、早寝早起きの習慣をここで作りましょう。そうすれば、次に来る冬に体が楽になっていますよ。

 

日記を書く習慣を始めてみる

物事の初めは年始がいい。4月がいい。それぞれいると思いますが、内省の時期に入る秋に日記や内省しやすい習慣を作っていくと、気持ちのバランスがとりやすくなるのではないかと考えます。

まだ発散したいエネルギー、夏に成しおえなかったやりきれない思いがあったとしたら、吐き出してしまいましょう。体にため込まずに、文字にして出すことで、陰陽のバランスを整えましょう。穏やかに自分も見つめる時間は、やがてくる冬に向けて落ち着いて適応できる強い心を作る土台にもなります。

10月スタートのスケジュール帳があったりするのは、もしかしたら、外に向かわず自分と向き合うスタートに適している秋だから、なのかもしれませんね。

陰陽シリーズの最終回。いかがでしたか?何か1つでも活用できるものが提供できていれば、幸いです。

春夏秋冬、陰と陽についての記事はこちら
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まとめ

陰と陽を活かして「秋」を快適に暮らす7つの方法

1. 季節にお会わせて食材を食す

2. 季節の陰陽に合わせた食し方をする
3. 深呼吸を意識する
4. 気持ちを穏やかにもっていく
5. マッサージを取り入れる
6. 早寝早起きを習慣づける
7. 日記を書く習慣を始めてみる

今日はあなたの疲れを取ってストレスを解消する
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モーツァルト音源:

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そして、この脳からα波が出ている状態というのは、眠りにつく前の状態(まどろみ)に近く、モーツァルトの音楽は、リラックスすることはもとより、睡眠導入剤としてもお奨めです。

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