相手に好感を持ってもらえる雑談力を身につけるには

相手に好感を持ってもらえる雑談力を身につけるには
雑談力は交際力のトップバッターのようなものですよね。人との付き合いで最初に力を発揮するのが雑談力、相手に好感を持ってもらえる雑談力があれば、会社でも学校でもまた就活や婚活でも鬼に金棒です

とはいえ、雑談は苦手という人が日本人には少なくありません。グループ面接やパーティーなどでみんなの中心にいる人の雑談力に憧れを覚える人も多いようです。

確かに、人間の印象は第一印象で決まってしまいます。その第一印象を左右するのは、外見と話し方。どんなに中身がよくても、雑談力が皆無だと相手に好感を持ってもらうのが難しくなってしまいます。

逆に言うと、基本的な雑談力があれば、自分の印象を簡単に向上させられるということでもあるのです。そこで今回は、相手に好感を持ってもらえる雑談力を身に着ける方法についてお届けします。

話題が豊富だと雑談力も向上!

話題が豊富
雑談というのは特別なことを話すわけではありません。身の回りのこと、テレビや雑誌で目にしたり耳にしたりしたことといった当たり前のことが話題の中心です。雑談力というのは、こうした何気ない話題についていける能力のことを言いますので、話題が広く豊富であればあるほど、雑談力は高まるのです。

したがって、雑談力を上げたいのであれば、意識的に話題を取り入れるようにしていくことが大切です。テレビや雑誌、インターネットなどで情報を見ているときも、ただ見ているのではなく、情報を咀嚼して整理整頓しておくと、自分が話すときに、苦労せず話題を取り出せます。

ネットで情報収集するときも、自分の好きなものばかり見るのではなく、時事問題や話題のテーマもチェックするようにしましょう。雑談力の高い人というのは、どんな話題が出ても何か口を挟めるものです。

また、日々の生活の中で、面白いこと、興味深いことがあれば、頭に留めておきましょう。話の引き出しを増やしておくと、会話に詰まったときのスパイスになってくれます。

大切なのは、どんな話題も聞き流さないこと。興味を持って聞いていると、自然と頭に入ってきますし、いったん頭に入ったことなら、自分の知識として再利用していくことができるのです。雑談力を豊かにするには、人の話を積極的に取り入れることが大事です。

 

雑談力が弱いと思う人は話し方を工夫!

話し方
自分は雑談力が弱いと感じる人は、話し方も工夫しましょう。相手に好感を与えるには、話の内容よりも話し方が大切です。

相手に対する好感は視覚と聴覚から入ってきます。脳に到達するのはその後ですので、どんなに話の内容が面白くても、不快を与えるような話し方や外見の人は不利なのです。

では、どんな話し方が相手に好感を与えるのでしょう?まず、大切なのは笑顔です。眉間に深いしわを寄せている人に良い第一印象を抱く人は稀です。仕事中はどんなに真剣な顔をしていても、人と軽い会話をするときは明るい笑顔で応じること、これが雑談力の要です。

相手の目を見て話すことも、雑談力の大切なポイントです。目がキョトキョトしていたり、会話中関係ないところを見ていたりすると、会話を楽しんでいないのではないかと相手を不安にさせてしまいます。

内気な人、人見知りな人の中には、自分では知らない間に目がキョトキョトしたり、視線が泳いだりする人がいますので、気になる人は鏡を見ながら会話して自分の顔をチェックしてみましょう。デジカメやスマホで自分の会話画像を録って見てみると、さらによく欠点が分かります。

自分の話している姿を客観的に見てみるのは、雑談力をアップするポイントです。

 

聞き上手は雑談上手!

聞き上手
話し上手は聞き上手と言います。話が苦手な人に限って、ついつい話す力ばかり意識しがちですが、雑談力で一番大切なのは、聞く力なのです。聞き上手な人は、もれなく雑談力が高いといっても過言ではないというくらい、人の話を聞く力は話術のポイントとなります。

また、聞き上手というと、聞いてばかりいる人を思い浮かべるかもしれませんが、それも誤解です。本当に聞き上手な人というのは、相手の話を邪魔せずに、上手に合いの手を入れられる人のことなのです。

そういう人と一緒にいると、話し好きな人はテンポよく話せるので、どんどんその人と話すのが楽しくなります。学校などに、自分はあまり話さないのに周りに人が集まってくる人がいますよね。ああいう人たちは、会話の流れを壊さずに合いの手を入れるのが上手な人たちなのです。

皆さんの周りにそういう人がいれば、よく観察して、真似してみてください。聞き上手になるのは思っているより難しいということが分かります。

聞く力というのは、磨けば磨くほど上達します。自分は話があまり上手くないという人でも、注意深く人の話を聞き、タイミングよく合いの手をさしはさめるようになると、雑談力の高い人に見えてくるものです。自分は舌足らずだからとか、口下手だからとあきらめてしまう人がいますが、聞く力を高めて、雑談力をつけていきましょう!

 

雑談力の要は、話題、話し方、そして聞く力です。どれが欠けても雑談力は弱くなってしまいますので、バランス良くこの3点を磨きましょう。

話題が豊富になると、どんな雑談にもついていけるようになります。覚えたばかりのテーマについていきなりたくさん話す必要はありません。人が会話しているときに、分からない言葉や話題があれば、あとでフォローアップしておきましょう。

話題にはついていけるけど雑談力が弱いと思う人は、話し方を工夫してみましょう。会話での高感度を決定するのは見た目と話し方。この二点を向上させると、雑談力も大幅に向上します。そのためには鏡を見たり、自分の映像を録ったりして、客観的に自分を見てみると良いでしょう。

聞く力も雑談力の大きなポイントとなります。大切なのは話の流れを壊さないこと。「あ、その話題知ってる!」と思っても、人の話を途中で遮ったりせず、タイミングよく合いの手を入れられるようになると、話し好きな人に愛されます。話し上手は聞き上手、聞く力を磨くことを忘れないでください!

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