やる気が出ない時に、脳のスイッチを切り替えるには

やる気が出ない時に、脳のスイッチを切り替えるには
人間はやらなくてはいけないことがあっても、どうしてもやる気が出ない時もあります。しかしそれでも、やるべきことをやらないわけにはいきませんよね。

人がやる気が出ないという時にはいくつかの理由があります。その理由を自分の中で理解することができれば、やる気を出すためのスイッチをONにすることができるでしょう。やる気があるか無いかで人生は変わると言っても過言ではありません。

仕事では成績が上がり昇格することもありますし、日常生活ではメリハリのある時間を過ごすことができますよね。やる気が出ないという事は人生の損につながっているとも言えます。

そこで今回は、やる気が出ない時、やる気を出すために脳のスイッチを切り替える方法をお伝えします。

まずは少しだけでも手を付ける

やる気が出ないと感じているときは、実際にその仕事をしたくないということとは異なります。その仕事に取り掛かることが面倒だと感じているだけなのです。しかしそのことに人は気づいてはいません。

一度取り掛かってしまうと、人はやる気が出てしばらく集中するのです。つまり、最初に取り掛かれるかどうかが肝心ですので、まずは少しでもよいから手を付けるようにしましょう。

それでもどうしてもやる気が出ないのであれば、すぐにストップしても構いません。無理して続ける必要はないという考えがあれば、手を付けることはさほど面倒なことではないでしょう。

いつ止めてもいいからとりあえず手を付けるということが、やる気を出すことに繋がります。

 

気にかかっていることを解決させる

やるべきことがあるのにやる気が出ない時は、他に気にかかることが心の奥底にあるのかもしれません。上記のように手を付けたとしてもどうも気持ちが集中できない時は、他の何かに気を取られていると言えるでしょう。

例えば「これからお客さんが来る」とは言っているけど、いつ来るのか分からないからソワソワしているなら、「近くまで来たら一報ください」と連絡するなど、気持ちを仕事に集中できるようにコントロールすると良いでしょう。

これにより、連絡が来るまではやるべきことに集中できますよね。どうしても肩が痛くて、机が高くてなどでやる気が出ないと思うのであれば、解決しなければ結局いつまでたってもやる気が無いままですので、まずは問題を解決させることを先決しましょう。

 

やることによるメリットを見出す

やる気が出ない時、考えてしまうのが「これをやる意味ってあるのか」ということでしょう。言われたからやるしかないけど、やることに意味ってあるのかと考えたらやる気が出ないことも分かります。

しかしそれは本当に無意味なことなのでしょうか。それをやることで誰かのためになる、何かに繋がると分かれば無意味なことではありませんよね。

やることで何かの役に立つのです。このように、やることのメリットを見出せればやる気のスイッチも入るはずです。

 

しっかりと休息をとる

人間はどうしても疲労がたまってしまうと気持ちが前に行かずに、やる気が出ないことに繋がっていきます。疲れていてもやらなければいけないと考えていると、どうしても身が入らないため、さらに疲れてしまうでしょう。

そんな時は思い切って休むことも大事です。体を休めて疲労を回復することで、またやる気のスイッチが入ります。時には昼寝をしたり、気分転換にテレビを見るなどの休息もしっかりとっていくと、効率の良く物事をはかどらせることができるでしょう。

 

目標を細かく設定する

人間は気の遠くなるようなことを考えるとやる気が出ないことになります。例えば今日中にこの表を10枚分まとめてと言われたとき、「10枚って多いな」と感じてしまい、やる気スイッチがOFFの状態になります。

しかし結果的に今日中に10枚ということを守ればよいわけですから、その目標を細かく分けて計画すれば良いでしょう。「午前中までに3枚、3時までに3枚、残りの時間で4枚」というように小さな設定を積み重ねていくようにしますと、とりあえずのゴールが近いですのでやる気のスイッチが入ります。

 

やる気が出ないと感じたときに、なぜやる気が出ないのかを知ることができればスイッチを入れることができるとご理解いただけたでしょう。疲れているのか、気になることがあるのかなど、理由はいくつかあります。

疲れているなら休む、気がかりなことは解決するというように、理由が分かったところで解決させることができれば、効率よく事を進められるでしょう。

また仕事では、言われたことだけをただやるだけでは気持ちが乗りません。やるべきことの意味をしっかりと考えて、その結果がどうなるのかを理解すれば「頑張ろう」という気持ちが芽生えるのです。

結果的に物事をこなすことは少なからず自分への力になります。そのことをよく理解して、やる気が出ないスイッチの脳をやる気モードに切り替えましょう。

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