偉人の成功学に学ぶ、人生を豊かに生きる9つの方法

偉人の成功学に学ぶ、人生を豊かに生きる9つの方法
歴史は繰り返す、人の本質は変わらない、なんていいますが、今日は過去の偉人が成し遂げた成功学を参考にして、人生を今よりもっと豊かに生きる方法についてお伝えしていきましょう。

さて、西国(現在の九州)一の武将と称えられた柳川藩主立花宗茂。豊臣秀吉によって一家臣から10万石あまりの大名に取り立てられた彼ですが、関ヶ原の合戦で西軍につき、改易されてしまいます。その後は妻とも離れ離れになり、家臣と共にどん底の浪人生活を送りますが、二代将軍秀忠に取り立てられ、西軍に味方し、改易されながら唯一旧領に復帰を許された大名として知られています。現在でも歴史好きの間で高く評価される彼に、私たちは何を学ぶことが出来るのでしょうか。



 

偉人の成功学に学ぶ、人生を豊かに生きる9つの方法

 

1.周囲のトラブルに動揺せず、冷静になる。

宗茂は非常に肝の据わった人物で、幼少の頃、見物に訪れた見世物小屋で客同士の口論が刃傷沙汰に発展しても「無関係の私に切りかかってくることはない」と最後まで見世物を見て帰ったという逸話があります。これはちょっと極端な例ですが、周囲でトラブルが起きた時、そのトラブルに無暗に関わるのは得策とは言えません。自分に関わりがあるのかないのかをしかと見極め、落ち着いて行動すれば余計なストレスやダメージを受けることはないのです。

 

2.形式に拘らず、チャンスを逃さない

ある武士が罪人をすれ違い様に背後から討ち取った、という出来事がありました。これを聞いた他の武士達はその武士を卑怯者だと言いましたが、宗茂は「機会を逃して仕留めそこなっていたらどうする。その武士のしたことは正しい」と窘めたそうです。凝り固まった正しさより、結果を出すためのチャンスを逃さない柔軟さの方が大事だと、宗茂は説いているのです。

 

3.相手を観察し、先手を打つ

宗茂はこんな言葉を残しています。「戦は相手のやろうとしていることを先にこちらがやれば大体勝てる」。なるほど、先んずれば人を制すとはよく言ったものです。それを実行するには、相手の立場になって考え、相手をよく観察することが大事です。例えばお酒の席で相手のカップが空になっていたら、相手が注ごうとするよりも先にお酌をしてあげる、たったそれだけのことで相手は好印象を持って
くれるはずですよ。

 

4.流行だけに流されない「柔軟力」

戦国時代も後半に入ると、弓矢よりも鉄砲が重視されるようになりました。宗茂は弓の達人でしたが、一方で鉄砲の活用にも力を入れて、剛勇鎮西一と称されるほどの名将となったのです。このように新しいものばかり追いかけず、古臭いとされるものもうまく扱って見せることで、成功はより近づいてくるのです。

 

5.派手な振る舞いを控える「地味力」

宗茂はこんな言葉を残しています。「屋敷があまりに立派だと下々の者が近づきにくくなる。だから派手な屋敷は好ましくない」。現代に置き換えれば、見るからに派手な暮らしをしている人とは距離を置いてしまいがちですよね。そういう人には限られた友人しか出来ませんから、時には庶民的な一面を見せるのも人生を豊かにするには大事なことと言えるでしょう。

 

6.分相応を弁える「謙虚力」

宗茂はこんな言葉を残しています。「人の器というのは決まっている。たくさんの兵を動かせる人もいるだろうけれど、私には2000人くらいの兵が一番動かしやすい」。残念なことではありますが、人には向き不向きがあります。出来ないことは出来ないとある程度割り切って、出来ることから目標を立ててこなしていけば、毎日はきっと楽しくなるはずです。

 

7.相手を許す「許容力」

若き日の宗茂は、島津家との戦いで両親を失っています。この島津家と宗茂率いる立花軍は関ヶ原で共に撤退をします。宗茂にとって島津家は親の仇なのですが、彼は隙に乗じた仇討をよしとせず、過去のしがらみを捨てて、同じ西軍として島津軍の撤退を支援すらしました。これに感動した島津家は、後に東軍に攻撃された柳川城に援軍を送ろうとまでしたのです。かつて対立した人でも、わだかまりを捨て誠意をもって接すれば味方になってくれるという、良い例ですね。

 

8.人の和を重んじる

宗茂はこんな言葉を残しています。「戦の勝敗は数ではなく、兵の和である。兵の和は日頃の思いやりで決まる」。幸いなことに今の日本に戦などありませんが、これを仕事に置き換えて考えれば、日頃から同僚や部下に思いやりを持って接することで、皆が協力的になり、仕事はより効率的になると言えます。

9.味方してくれる人を増やす。

関ヶ原後浪人していた宗茂には困窮していたとのエピソードが複数語り継がれていますが、実際にはそれほど難儀していなかったと言われています。というのも、彼に恩義を感じていたり懇意にしていたりする大名が数多くいて、宗茂とその家臣たちを支援していたからです。一人でも多く味方を増やしておけば、万が一自分が窮地に陥ってもきっと助けてくれるはずです。

 
いかがでしたでしょうか。

テレビで取り上げられることこそほとんどありませんが、歴史好きの間では人気の立花宗茂。武勇だけではなく教養や趣味にもたけた風流人としても知られています。彼の人柄に少しでも近づければ人生はきっともっと豊かになるに違いありません。

まとめ

偉人の成功学に学ぶ、人生を豊かに生きる9つの方法

1.周囲のトラブルに動揺せず、冷静になる。
2.形式に拘らず、チャンスを逃さない
3.相手を観察し、先手を打つ
4.流行だけに流されない「柔軟力」
5.派手な振る舞いを控える「地味力」
6.分相応を弁える「謙虚力」
7.相手を許す「許容力」
8.人の和を重んじる
9.味方してくれる人を増やす。

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