なかなか消えない心の傷を軽くする4つの魔法


何らかの出来事がきっかけとなり、心に傷を負うことがありますよね。生まれた心の傷というものは、なかなか消えないものです。あなたにも同じような経験があるのではないでしょうか。失恋やその他の出来事によってもたらされた過度な心理的負荷に、直ぐに対処できなかったことによって辛い経験をした人はたくさんいるに違いありません。

心の傷が生まれてしまうと、結果として自分の殻の中に閉じこもるようになってしまいます。人と交わることより、1人でいることがなんとなく落ち着くようになってしまいますよね。

しかし、1人になって自分の殻の中に閉じこもっても、心の傷は消えないです。心の傷を消すために色々な事を試しても消えないと悩んでいる人も多いはず。そこで今回は、なかなか消えない心の傷を軽くする為の方法についてお伝えします。

1度全ての感情を吐き出してしまう

失恋や人間関係や仕事などの出来事が原因でトラウマとなって残るような心の傷は、簡単に消えないことが多いものです。心の傷が大きいと引きず期間が長く、それに比例するように解消していない負の感情は大きくなっていくでしょう。

解消しない負の感情を持ち続けていると何をしても上手くいかず、物事をプラスに考える事が出来なくなります。心の傷を軽くするためには、何があって心に傷を負ったのか原因をはっきりさせましょう。

しかし、ふとできた心の傷の原因は分からず曖昧ではっきりしないことが多いのが事実ですよね。原因がはっきりしないまま心の傷になってしまった場合は、1度負担になっている全ての感情を吐き出してしまうことが必要です。

紙に一度書き出してみましょう。原因が分かると一時的に心の傷のブレーキが緩みますので、心の傷を軽くするためには何が必要なのか判断でき、物事に取り組むことができるのです。

 

友達と或いは周囲の人と話ができる環境に身を置く

心の傷は、周囲の人間を遠ざけようとする力が働きます。ですので、1人で過ごす時間が増えるようになります。1人になれば、当然ですが心の傷と向き合っていることが多くなってしまいます。周囲の人間から離れ1人になれば、もちろんあなたは気持ちが落ち着きます。

ですが、心の傷は決して軽くなることはありません。解決できないので1人で居ても良いことはないですよね。1人でいる心地よさを受け入れることは、ただあなたと周囲の人達との距離を広げて行くことになるだけなのです。

また、しばらくすれば最初は心地よいと感じたことも、決してそうではないことを感じてくるようになります。そういう時は、あなたが心を許せる家族や友達や先輩を呼び出して人と会う機会を作ってみましょう。

約束をすると嫌でも人と話す環境がつくれるので1人でいる時間が減りますよね。会った時にいきなり相談できないのであれば、何気ない話から始めて自分の気持ちが落ち着いたら、今自分が置かれている状況を一からゆっくり話してみましょう。少しでも話をする事で気持ちが落ち着いてきて心の傷が消えてきます。

 

恋愛に取り組むようにする

ほとんどの人は、恋愛することでいきいきとしてきます。恋愛には、辛いことを忘れさせてくれる力があります。失恋が心の傷になっている場合であっても、1度全ての溜め込んだ感情を吐き出して新たに恋愛活動に取り組むことが必要です。

恋愛というものは、人の心にとても不思議な作用をするものなのです。恋愛は男女の本能的なものなので、心の傷より強い力を持っているのです。あなたが過去に恋愛している時にどのような気持ちでいたのか?思い出してみれば分かりますよね。気になる異性ができると心の傷よりも意識が恋愛に向くので自然と気持ちが落ち着きます。

 

自分が好きなことに集中してみる

1人で家にいる時でも、何もしないでいるより自分が好きな事をしてみましょう。家でできるゲームや映画見る、本や漫画をひたすら読んでみるなど熱中できる事があると少しの時間でも心の傷の事を忘れる事ができます。

外にでる元気があれば、デパートに出かけてショッピングをしてみたり、思いっきりスポーツやさんぽや旅行に行って外の空気に触れることが大事です。好きな事をすると心から楽しめますよね。そういう事を繰り返して心の傷とお別れしましょう。

 

以上、なかなか消えない心の傷を軽くする4つの魔法についてお伝えしました。なかなか消えない心の傷を軽くするには、全てのため込んでいる感情を吐きだすことから始めて、できるだけ1人で過ごす時間を増やさないこと、恋愛を新たに始めること、そして最後に自分の好きなことに集中することの4つが必要です。

心の傷というものは1人静かに向き合うことで決して軽くなることはなく、トラウマとなり長く留まってしまうことがありますので注意しなければいけません。心の傷を抱えすぎて精神的な病気になってしまう事もあります。自ら殻の中に閉じこもって心の傷を抱える選択を選ぶより、人や外の空気に触れて心の傷を軽くする事を優先しましょう。

コメントをお書きください