家族が嫌いでもストレスを貯めず円満に過ごすコツ

家族が嫌いでもストレスを貯めず円満に過ごすコツ
家族が嫌いだと自宅にいてもストレスがたまりますよね。学校や仕事から疲れて帰ってきて、本来くつろぎたいはずの自宅にそりが合わない家族がいると、家に帰ること自体が精神的ストレスになりますから、つい寄り道をしたり、遅くまで時間を潰したりしてなるべく家にいる時間を少なくしたくなります。

しかし、帰宅時間が遅いとそれがさらに家族関係を悪化させることにもなります。親からは帰宅時間が遅いことに注意されたり、妻からは育児や家事を手伝ってほしいなどと不満を言われ、余計に家族を嫌いな気持ちが膨らんでいってしまい悪循環です。

家族を嫌いな気持ちは人間ですから無理に抑えることはできません。とはいえ、家族が嫌いでもストレスをためない方法はあります。そこで、嫌いな家族と一緒でも円満に過ごすコツを6つお伝えします。

挨拶をする

家族が嫌いだと話したくもないという気持ちになります。一緒に住んでいるのに数日、数週間にわたって会話をしないということもありますよね。しかし、一緒に住んでいるにもかかわらず、一切会話をしないのは不自然ですし、お互いにストレスがたまります。

そこで、おすすめなのが挨拶をすることです。性格が合わないと会話は続かないかもしれませんが、挨拶であれば嫌いな相手にでもできることです。「おはよう」「いってきます」などの軽い挨拶を1つでもよいので始めてみましょう。

 

一緒に食事をする

相性が悪い人と同じ空間で一緒に過ごすのは苦痛なことですが、食事をする時なら嫌な雰囲気も多少和らぎます。食事中には「おいしいね」とか「お腹いっぱい」などの会話が自然に生まれます。また、同じ食べ物を食べるという行為を一緒にすることで関係性が向上するのです。

家族で嫌いな人がいると、ついその相手と食事の時間をずらしたくなりますが、思い切って一緒の時間に食事をとるように意識しましょう。

 

意地を張らない

家族と言えども意見が合わないことはあります。むしろ家族と考え方が違うケースの方が、他人と意見が合わないケースよりも険悪になりがちです。家族だと何でも言えるため、つい相手が傷ついてしまうようなことをわざと言ってしまうのです。

しかし、家族が嫌いな場合は口論になったら意地を張らずに一歩引くことが大切です。お互いの考え方が異なる場合には、いくら口論を続けてもどちらかが折れるということは考えづらいので自分が一歩引く姿勢が必要なのです。

 

妥協する

夫婦間でよくあるのが家事のやり方が違う時に勃発する口喧嘩です。「洗い物の乾かし方はこうして」と妻が夫に言えば「じゃあ俺は洗い物をしない」となり、喧嘩になるということはよくありますよね。しかし、お互い育ってきた環境が違いますから、日々の家事の仕方は異なって当然です。

生活をしていて自分が思った通りにならなくても、家族を嫌いになるのではなく、自分のやり方を妥協するというクセをつけましょう

 

テレビをつける

リビングで家族と一緒に過ごしている時にお互い無言になるとその場が気まずくなりますよね。思わず自分の部屋にこもりたくなるものです。しかし、家族が嫌いだからと言って部屋にこもっているといつまでたっても気まずい関係性は良くなりません。

もし、嫌いな家族とリビングで一緒になってしまったら、テレビをつけましょう。テレビという共通の話題を作ることで会話のネタができますし、芸能人やドラマの話題なら、意見が衝突することも少なくて済みますから、家族が円満に過ごすことができるのです。

 

相手に期待しない

仲が良かった家族を嫌いになってしまうきっかけとして多いのが、相手に期待を裏切られることが続いたという理由です。「こうしてほしい」と思っていたのに相手が思い通りに行動してくれないことが何度もあると、相手に対してイライラしてしまいます。

こうならないためには、最初から相手に期待しないことが大切です。相手に期待しないと聞くと冷たいようにも思えますが、要は自分の勝手な思い込みで相手に期待をしないということです。このように考え方を変えることで余計なイライラをしなくて済むのです。

 

さて家族が嫌いでもできれば大きな争いごとなく家族円満に過ごしたいですよね。どんなに仲が悪くても家族には違いありませんから、争いごとや激しい口論が続くと遺恨を残してしまい、一生後悔するということにもなりかねません。

他人とは喧嘩をしても仲直りできることもありますし、例え仲直りできなかったとしても、距離を置いてしまえばいいのです。しかし、家族が嫌いという場合はそうはいきません。結婚や子供の出産など、人生の節目節目で家族と関わる機会は出てきますから、できれば円満な関係を築いておくべきです。

今回は、家族が嫌いでもストレスをためずに円満に過ごすコツを6つお伝えしました。日頃の意識や考え方、ふるまいを少し変えるだけで、余計ないさかいは避けることができます。

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