集中力がない、続かないを打破する為に必要な心と意識の使い方

集中力
何をするにも集中力がないと時間が掛かったり、途中放棄に繋がってしまいますよね。特にやりたくないことや興味がないものだと、他のことに思考が移ってしまったりして、更に時間が掛かってしまうことも。

しかし、勉強や仕事などはどんなにやりたくなくても、集中力が無いという言葉で途中で放棄してしまうことは出来ません。時間が掛かり過ぎてしまうのは会社に不利益だし、受験勉強などであればその合否に影響を及ぼしてしまう可能性が大きいのは誰もが分かっていることです。

でも、分かっていても出来ないから、今、これを読んで下さっているはず。ちなみに、脳が疲れて集中力がなくなったから、休憩したり、続きは後日ということがありますが、脳は疲れを知らないし、脳が休む時は死んだ時です。

では、集中力を維持するにはどうしたら良いのでしょう。そこで今日は、心や意識をコントロールして、集中力がない状態から抜け出す方法をお伝えします。

興味が持てるように工夫しよう

興味
楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうもの。これは集中力が続いていて、他のことに脳内が占拠されていないからで、興味があることや好きなことに対しては簡単にその世界に入り込んでいけるからです。

どんなに周囲がうるさくても、自分の好きなことなら集中することが出来ますよね。それは、強い信念が生み出してくれるもので、信念が弱くなってしまう興味がないことをすることは苦痛でしかなく、この作業から逃げ出してしまいたいという気持ちが働き、集中すら出来ないのです。

このような時は作業を簡易化してみてください。簡単なことをどんどん熟していくことで、その作業が楽しくなっていき、興味が芽生えてくると集中力がないとか続かないといった作業だったはずなのに、スムーズに行えるようになりますよ。

勉強も一緒で、数学が苦手なら小学校1年生の計算問題から取りかかり、徐々に計算問題の学齢を上げていけば出来ないという意識がなくなって興味が持てるようになり、好きな科目に変えることだって可能です。

些細なことですが、やらなくてはいけないことに興味を持てるように工夫しながら集中力がない状態から抜け出しましょう。

 

意識が逸れない環境を準備しよう

片付け
集中力がないのは、脳内を整理出来ていないからです。人間の脳は1日に1万回も思考するため、たくさんの雑念がやらなくてはいけない作業の邪魔をします。こんな時は脳内を整理して、行うべきことに意識が向かう状態にするために瞑想を取り入れるのもひとつの方法です。

目を閉じて呼吸を意識しながらゆっくりと深呼吸すれば雑念が減り頭の中がスッキリとしてくるので、やるべきことを意識して脳内にしっかりと印象付けるようにイメージすると作業に入りやすくなって深い集中に入りやすくなるでしょう。

それ以外にも、視界から作業に不要なものを排除するのもおススメです。机の上を整理して作業に必要なものだけを置いておけば、無駄なものが視界に入ってこないため集中が他に逸れることがグッと減ります。

外部からの音が気になって集中力がないとか続かないのであれば、耳栓をしてシャットアウトするのが一番です。それと合わせてガムを噛めば集中力の素である「セロトニン」が分泌されて、心の安定が保てますよ。

このようにちょっとしたことでやるべきことから意識が逸れない心を保つことが可能になるので、ぜひやてみてください。

 

集中が途切れてしまったら他の作業をしよう

作業
勉強や仕事で、集中力がないというよりは続かないということが悩みの人もいますよね。そんな人にはマルチタスク型の勉強法や作業法がおススメです。予めやらなくてはいけないことを書き出しておき、必要なものを準備しておきます。

1つの作業を長時間続ける集中力がないのですから、飽きてきたら準備していた他の作業を飽きるまで行い、集中力が切れたら次の作業に取り掛かるという方法です。

やらなくてはいけないタスクは決まっているのですから、5つのタスクを1日1つ、5日間かけてしようが、1日5タスクを少しずつやって5日で終了させるかの違いであって、目的が達成されれば問題ありません。

このマルチタスク型を意識的に取り入れることで、集中力がないという人でも、複数の仕事を今までよりも効率よく進めることが可能になるでしょう。

効率アップのポイントは、集中力が切れてから次の作業を探すのではなく、予め準備してすぐに他の作業を開始出来るよう準備しておくことです。集中力がないとサボりたくなってしまうため、意識の切り替えをしやすいように次にやるべきことを必ず準備しておきましょう。

 

さて、集中力がないということに対しての原因はすでに解明されていて、根本的なものはたった2つです。

1つは実行すべき作業や職務に注目出来ていないこと。もう1つは今、必要のない情報が脳内を占拠してしまっているからですが、これを解決するのは非常に難しく、この集中力がない根拠の原因の機能は人間にとって必要で、同時に様々な仕事や作業を行うことが可能なのも、この機能のおかげなんですよ。

そして、3つ目にお伝えしたマルチタスク型の方法は、サンドイッチ原理というアプローチ方法で更なる進化が可能で、その日の一番最初の取り組みは気持ちが最も乗りやすいものを選び、飽きたら次の作業というのを繰り返し、1日の最後は一番最初の好きな作業に戻ってその日を終えるというサンドイッチのように興味が持てない作業を挟み込むことで効率がグッと上がります。

面倒くさいという倦怠感が薄らいで気持ち良く作業が出来るサンドイッチ原理を用いれば、集中力がないと気持ちが下がることもなく充実した時間が過ごせるようになるでしょう。

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