嫁が嫌いで家に帰りたくない時の解決策とは

嫁が嫌いで家に帰りたくない時の解決策とは
心癒される場所であるはずの家庭、なのに、嫁が嫌いだから家に帰りたくないという既婚男性がいますよね。

帰宅恐怖症と呼ばれるこういった男性たちは、嫁が嫌い、嫁の顔を見たくないという一心で、残業したり、飲み歩いたりし、帰宅時間を少しでも引き伸ばそうとします。時には、友人や同僚を引っ張りまわし、二軒目、三軒目と梯子して煙たがられることも珍しくありません。

周囲から見ると迷惑な反面、寛げるはずの自宅で落ち着けない可哀想な人たちでもありますが、最近、こういう男性たちが増えているのです。

実際に帰宅恐怖症になってしまうと完全に修復するのはかなり難しくなってしまいますので、そうならない前に嫁嫌いを解消する方法を考えましょう。ということで今回は、嫁が嫌いで家に帰りたくないときの解決策についてお届けします。

嫁が嫌いなときは少し距離をおいてみる

距離をおいてみる

嫁が嫌い、とにかく一緒にいたくないと思い始めたときは、無理せずに、少し距離をとってみましょう。どんな相手に対してもそうですが、嫌悪感が生じたときはその対象を冷静に観察することが肝心です。

嫌悪感の源を確かめずに、「嫌うのはいけないこと」と無理して自分の感情を抑えこんでも、ふとした瞬間にまた嫌悪感が生じてしまいます。闇雲に押さえ込むのではなく、どうして嫌いなのかを考えた上で、自分の感情に対処しましょう。

嫁が嫌いといっても色んな意味合いがあります。帰宅恐怖症の男性に多いのは、嫁の言動に嫌悪感を覚えるケースと、嫁の容姿に嫌悪感を覚えるケース。また、結婚したことによって、常に近くにいられることにそもそも違和感を覚えるという人もいます。

それぞれのケースに応じて対処法も違ってきますので、まずは自分の感情を見つめなおしてみてください。その上で、嫁が嫌いという感情の根っこを探ってみましょう。嫁が嫌いで家に帰りたくない本当の理由が見えてきます。

そのためにも、いったん妻との間に距離をとってみるのがお勧めです。嫁が嫌いだから家に帰りたくないという気持ちがわいてきたということは、嫁の何かがひっかかっているということ。夫婦の関係を改善するには、ひっかかったものをそのままにしないで、解きほぐしていくことが大切です。

 

本当に嫁が嫌いなのか?嫌悪感の本質を考えてみる

嫌悪感の本質を考えてみる
嫁嫌いの気持ちが少し落ち着いて、冷静に考えられるようになったら、本当に嫁が嫌いなのかどうかを考えてみましょう。妻に対する嫌悪感の本質がどこにあるのかを探ってみるのです。

ポイントは3つ。

1)嫁の嫌いなところが結婚前からみえていたかどうか。

2)自分には悪いところはないかどうか。

3)嫁が変わったのか、自分が変わったのか。

まず1ですが、実のところ、嫁の言動に嫌悪感を覚える、嫁の容姿に嫌悪感を覚えると言う人は、結婚後の妻の変化に対応しきれていないケースが殆どです。

「結婚前は控えめだった妻が、結婚したとたんにガミガミ文句を言うようになった」「結婚前は華奢だった妻が、結婚後どんどん太ってきた」「結婚前はきちんと化粧していた妻が、結婚してからはノーメイクで髪もボサボサ」「結婚前は優しい口調だったのに、結婚後は口が悪くなった・・・」

家に帰りたくないほどの嫁嫌いの原因には、妻のこうした「変化」に対する戸惑いが根を張っているものです。一つ一つは大したことではなくても、小さな「変化」の積み重ねが妻に対する不信感を大きくし、嫌悪感の土台を作っていくのです。

続いて2の項目、妻と比べて、自分には悪いところはないかどうかを考えてみてください。自分が妻の変化に戸惑っているとすれば、自分は妻を戸惑わせてはいないかどうかといった点ですね。

結婚前の自分と今の自分を比べてみて、容姿は衰えていないか、態度は変わっていないか、口調は変わっていないかといった点を自分の目で冷静に検証してみましょう。

 

嫁の意見や言動を見直してみる

言動を見直してみる
嫁の嫌いなところが結婚前からのものか、結婚後に変化したものかを確認し、さらに、自分にも悪いところがないのかと自問してみたら、今度は嫁の言動と自分の言動をてらしあわせてみます。嫁が変わってしまったのか、それとも、自分が先に変わって、嫁がそれに「応じた」形だったのか。そこを明らかにしておきましょう。

たとえば、「結婚前は控えめだった妻が、結婚したとたんにガミガミ文句を言うようになった」のは何故でしょうか?ガミガミ言われるようなことをしてはいませんか?ある帰宅恐怖症の旦那さんは、結婚後、妻からうるさく「服を脱ぎ散らかすな!」と言われてから、家に帰りたくなくなったと告白しています。

確かに、モノは言い様、言っていることは正しくても、口うるさく言われると声を聞くのもいやになってしまうものです。だからといって、自分にまったく非がないということにはなりません。

「結婚前は優しい口調だったのに、結婚後は口が悪くなった・・・」というのも同様で、結婚前は妻が口汚く罵るようなことをしなかっただけなのではないかと自問してみることが大事です。

また、「結婚前は華奢だった妻が、結婚後どんどん太ってきた」「結婚前はきちんと化粧していた妻が、結婚してからはノーメイクで髪もボサボサ」という点についても、自分が妻に対して「綺麗」「可愛い」といった褒め言葉をかけてあげられていたかどうか、見直してみてください。

そして、妻の変化の要因が自分にあると思ったら、その点をさりげなく改めていきましょう。自分が変われば、相手も変わってくるものです。

 

嫁が嫌いといっても、元々愛し合って結婚した仲、心の底から嫌っているわけではないはずです。家に帰りたくない原因を理解した上で克服していきましょう。

そのためにも最初は妻との間に少し距離を置くのが得策です。妻に対して嫌悪感が生じたときは、少し距離をとって相手を冷静に観察することから始めましょう。

その上で、本当に嫁が嫌いなのかどうかを考えてみます。その際、1)嫁の嫌いなところが結婚前からみえていたかどうか、2)自分には悪いところはないかどうか、3)嫁が変わったのか、自分が変わったのかの三点を考えてみてください。

嫁の言動に嫌悪感を覚える、嫁の容姿に嫌悪感を覚えると言う人は、結婚してからの妻の変化を受け入れられず帰宅を引き伸ばしていることが多いもの。そうした変化が何故起きたのかという点まで踏み込んで考えてみましょう。

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