考える力があっという間に身につく、今始める5つの趣味

何をするにも、ただ漠然とではなく、考えながら行動するということは、どんな場面にも必要なことです。ただこなすという行動は、その内容や結果に対して、なんの感動もありません。

しかし、考えながら行動すれば、成功したことに対しての達成感を味わえます。万が一、失敗したとしても、その過程で体験できた事柄について、反省や、改善個所など、新たに考えるということが発生し、人としての力を伸ばしてくれるでしょう。

では、考える力を簡単に身につける方法はないのでしょうか。そんな方法があって、考える力を身につけられれば、今後の勉強や仕事に、きっと役立つはずです。そんな力を、趣味を利用して、身につけてはいかがでしょうか。考える力が身につく、趣味をご紹介します。

活字を読もう

活字を読もうというのは、黙読ではなく音読です。『音読破』という方法で、1冊の本を声を出して読み上げるというものです。音読していると、頭がフル回転して、読み終わった後も、頭の回転が止まらない為、脳力自体のレベルを上げることに役立ちます。

これは、毎日やらなくても、1日やっただけでも、脳の状態が活性化されるので、休日に音読破をすれば、資格取得の勉強や仕事の効率もアップするので、おすすめです。

 

計算や数学を趣味にしてみよう

計算が趣味というと不思議に感じるかもしれませんが、ちょっとした時に、目に前にある数字を足したりして時間を過ごしている人はいるものです。

これは特に子どもが多いのですが、大人になると、電卓やスマホなどで、簡単に確実な答えが出せるので、やらなくなってしまうのです。しかし、この計算するということは、考える力を身につける為には必要なのです。

考える力が無くなってくると、無気力になったりするので、物事の発展や向上が無くなります。それを防ぐには、計算する事なのです。足すだけではなく割ったりしながら、ちょっとした時間を有効に使ってみてください。

別に時間がかかってもかまいません。計算が苦手でも良いのです。計算するという考える行動が大切で、それをして数学の世界に入っていくと、まるでパズルのような楽しさを発見出来、現実社会で起こっていることも、紙と鉛筆だけで、数学として解決することが出来ていきます。

計算から数学、そして現実社会の問題解決へというのは、全く関連のないようなことに思えますが、考える力が、そうさせてくれるのです。

 

人間観察を趣味にして、考える力をアップさせよう

意外と人間観察が趣味の人は、多いものです。通勤電車の中などで、視界に入った人を観察するのです。この人間観察が趣味、もしくは特技という人の中に、経営者ややり手と言われる人が多く含まれています。

そもそも、人間観察自体が、考えることだからです。まず、対象者の行動を見守ります。そして、その行動から、次の行動を予測します。ちょっとしたことも見逃さない観察力を身につければ、なんとなく次の行動や思考が想像出来てしまうのですから、不思議なものです。

この人間観察で身についた考える力は、コミュニケーションという分野でも効果を発揮します。予め、相手の行動をある程度予測出来るのですから、相手が何を求めているのか、次に何をしたいかが分かる為、期待に応えやすくなります。

万が一の無理難題にも、こうすれば対処できるという余裕が生まれるのです。この人間観察は、通勤時間だけではなく、どこでも出来ますし、お金もかかりません。考える力を身につけたいのであれば、今からすぐ始めて欲しい趣味の1つです。

 

朝の散歩を趣味にして、頭の回転をよくしよう

歩くということは、体によいことだというのは知られています。ご年配の方が健康の為に毎日散歩をしたり、ダイエット中の人がウォーキングをしたりと、負担がかからない健康づくりに役立つ趣味です。実は、この散歩は、脳にもよい影響があります。

歩く時は、脳の回転が速くなります。筋肉を動かすので、脳に流れる血液量が増えて、脳の機能の全てが活性化されるのです。考える力だけではなく、記憶力や想像力、発想力なども向上するのです。やる気や元気という力もアップします。

これを利用して、考え事を散歩中にしてしまえば、新たな発見や発想が生まれやすくなり、いろんな場面で役立つでしょう。毎朝、散歩をするだけで、その日1日のやる気が出て、尚且つ考える力が身につくのです。無理は禁物ですから、まずは休日の朝の散歩から、始めてみましょう。

 

パズルで集中力を養おう

パズルが趣味だというと、ただの暇つぶしと思う人がいるようですが、そうでもありません。もちろんいい暇つぶしになることは、間違いないのですが、頭を使う為、ボケ防止にもなります。

それ以上に、集中力の向上に役立ちます。今の時代、ひとつのことに対して、とことん取り組むということが減っているので、パズルで集中力を養い、その相乗効果で、考える力が身につくのです。

誰にでも手軽に始められて、その上、考える力が身につくのですから、子どもにも参加させたい趣味になるのではないでしょうか。

 

今の時代、時間をかけて調べたりということが、少なくなっていて、集中力や考える力が減少しています。それが、無気力に繋がり、何をやっても長続きしないという結果をもたらしてしまいます。それを防ぐ為に、考える力を身につけましょう。

今回、ご紹介した考える力の身につけ方は、どこでも出来る簡単なものばかりです。ちょっとした隙間時間にも出来ますし、時間があれば、音読や散歩をすれば良いだけです。考えるということは、疲れることでもありますが、楽しいことでもあるのです。

何かやりたいと思った時に、それを想像するだけでも楽しいはずです。今回ご紹介した方法を使って、考える力を向上させれば、常に、楽しいことや新しいことを発見する糸口を見つけやすくなります。

多方面に思考がめぐり、他の人が気づかないことにも気づけるようになり、周囲からも心配りが出来る人だと人間的な評価も向上します。ぜひ、この趣味を、多方面に生かしてください。

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