楽しい人生を送るには?生活環境を変える3つのコツ

楽しい人生を送るには?生活環境を変える3つのコツ
楽しい人生を送りたいなぁ・・・とぼんやり考える時、ありますよね。テレビや雑誌で有名人の私生活などを見ていると、自分の人生は単調でつまらなく思えるもの。でも、ぼんやり考えていたのでは、いつまでたっても今のままです。楽しい人生を送るのも味気ない人生を送るのも、自分しだい、考え方しだいです。

楽しい人生を送るには、自分で環境を変えていかなければいけません。他人の人生は楽しそうにみえるものですが、実際には楽しいだけの人生なんてありえないからです。楽しい人生を送っているように見える人は、自分の手で楽しい人生を設計しているのです。大切なのは、そのためのコツに気づくこと。

そこで今回は、楽しい人生を送るために生活環境を変えるコツについてお届けします。

楽しい人生を送るには、いらないものを持たない!

いらないものを持たない!
いらないものは持たないことが、楽しい人生を送るコツのひとつです。私たちは、物が豊富にあれば、快適に暮らしていけると考えがちです。物資が足りていれば、とりあえず生活は成り立ちます。ですが、物が増えすぎると、逆に、生活が滞ってくるものです。

たくさんの物が回りにあふれていると、何を食べる、何を着る、何を履く、何をかぶる、何を持つ、何を・・・というように、生活が選択の連続になってきます。

その分、深く考えたり、自由な思いにふけったり、大事な人と語らったりという時間が削られてしまっています。余計なことで煩っている間に、自分を待っていた大切な出会いを逃しているかもしれないのです。

断捨離やミニマリストが流行ったのも、無用のものを捨てることで余計な煩いと縁を切ろうという考えからです。物は生活に潤いを与えてくれますが、同時に、時間を奪い、煩いを増やすものでもあるのです。

いきなり断捨離をしたり、ミニマリストになったりする必要はありません。いま自分の元にある無用の物を捨てるのも大切ですが、これ以上いらないものを持ち込まないことが、何よりも大切です。

物に縛られずに生きること。それが出来れば、重苦しい生活に別れを告げ、楽しい人生に踏み出すことができます。そのためには、何を持つべきか、何を持たざるべきか、自分自身に問い直してみましょう。

 

人間関係を整理する!

人間関係
人生における悩み事の大半は人間関係から生じます。したがって、人間関係を整理すれば、現状が開け、楽しい人生が近づいてくるのです。

人間関係を整理するといっても、気に入らない人とは別れれば良いというようなことではありません。ここで大切なのは、煩わしい人間関係を築かないようにすることです。そして、そのためには、付き合いの本質を見直すことです。

中国の思想書「荘子」の「山木篇」に「君子の交わりは淡さこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し」という言葉があります。

知恵に秀で、礼節を弁えた人同士の付き合いは、水のようにあっさりとしたものだということです。お互いを頼るでも、頼られるでもなく、それぞれが自立し、緩やかに付き合う関係。理想的な人間関係ですね。

それに対し、市井であっぷあっぷしている人間たちの付き合いというのはべったり甘ったるくて醴のようだというのですね。醴は甘酒のようなもののことで、べたべたして、咽喉をとおる一時だけ甘ったるい関係をよく言い表していますね。

実際、学校や職場、プライベートで「厄介」だと思う関係の多くは、互いの腹を探りすぎたり、要らないことまで知りすぎたり、互いを構いすぎたりすることから生じたものではないでしょうか?

本当に自分が知る必要のあることは何かをいうことを知りましょう。余計なことには口を挟まず、無理な関係を築かないようにするだけで、人生は好転し、楽しい人生に近付いていきますよ。

 

楽しい人生を維持するには、余計なことを考えない!

余計なことを考えない!
余計な物を持たないこと、余計な関係を築かないことを実践したら、最後は、余計なことを考えないようにしましょう。

私たちは子供の頃から「よく考えなさい」と言われて育ってきましたよね。たくさん学び、たくさん知恵をつけ、たくさん友達を作って、たくさんお金を稼ぎ、たくさんの物を持つ。そのために、「よく考えて行動しなさい」と親や先生から言われてきました。つまり、良い生活が出来るように、よく考えなさいということです。

こうした考えは学生時代までは有効です。よく考えて良い学校に入り、よく考えて、良い会社に入る。ですが、社会人になったら、余計なことは考えない方が物事が上手く運ぶようになってきます。私たちの頭の中には多大な情報が詰まってしまっているからです。

「隣の芝生は青い。隣の花は赤い」という言葉がありますね。人のもっているものはより良く見えるということです。

本来、芝生の色などどれも似たようなものです。他人の芝生を鼻先で見ることはありませんから、実際よりきれいに見えるのは当たり前。そばで見てみれば、青い芝生にもハゲた部分、枯れた部分があるのです。つまり、他人と比較する必要などないということですね。

他人と比較すると、どうしても余計な考えがわいてきます。後輩は自分より若いのに、お給料が良いとか、友達は自分より良い車に乗っているとかいったどうでも良いことが頭に浮かび、心をざわつかせるのです。

余計なことを考えず、他人は他人、自分は自分のスタイルで楽しむと割り切れば、楽しい人生が見えてきますよ!

 

楽しい人生を送るには、無駄を省くことです。余計な物を持たず、余計な人間関係を築かず、余計なことを考えない。この3ステップを登るだけで、人生の楽しさが感じられてきます。

余計な物を持たない生活は、時間に余裕を与えてくれます。余剰の時間を自分が本当にしたかったことや、自分を必要としてくれている人との付き合いに割り当てれば、人生は本当の意味で潤沢になります。

人間関係を整理するのも楽しい人生への大事なステップです。余計な人間関係を築かず、無用の交際を整理していけば、煩わしい争いや諍い、揉め事から解放されていきます。

楽しい人生を享受するために最も大切なのは、余計なことを考えないことです。私たちはすでに考えすぎる癖がついてしまっています。その習慣から抜け出すには、まず、他人との比較や無闇に人を羨望することをやめましょう。

人並みの物を追い続けていては、いつまでたっても自分だけの物は手に入りません。無駄を捨て、自分が本当に求めるものを追求していきましょう!

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