自分が嫌いになる前に、好きになるための努力の仕方

自分が嫌いになる前に、好きになるための努力の仕方
自分が嫌いになる、こんなにつらいことはないですね。自分として生まれたからには、どうしたって自分という器で生きていくしかないのに、その自分が好きになれない。

嫌いな自分で生きていかなければならないと思うと、どんなに綺麗な景色を見ても、どんなに美味しいものを食べても、心の底から楽しめなくなってしまいます。

自分が好きになれない状態が長く続くと、そのうち本当に自分が嫌いになって、人が褒めてくれても素直に受け取れなかったり、学校や仕事で好成績をあげても喜べなかったり、ついには欝のような状態になってしまいます。

そんな風に自分が嫌いになる前に、自分を好きになる努力を始めてみましょう!ということで今回は、自分が嫌いになる前にやっておきたい、自分を好きになるための努力の仕方をお伝えします!

自分が嫌いになる前に、自分の長所を見直そう!

自分が嫌いになるときというのは、自分の長所、短所が見えていないときです。良いところも悪いところも凝視しないまま、自分自身から眼を背け、嫌な現実から逃避してしまっています。

こういうときはまず、自分の長所をしっかりと見直すことが大切です。自分が嫌いになるときというのは、なかなか自分の長所に眼を向けるのは難しいと思います。そこをあえて、考えてみてください。どんな人でも、何か一つくらい良いところが見つかるはずなのです。

例えば、子供の頃のことでも、学生時代のことでも構いませんので、人に褒められたことはないでしょうか?

幼稚園のときに○○ちゃんは優しいねと言われたとか、小学校のときに○○さんは真面目だねと言われたとか、中学校のときにあなたは元気が良いねと言われたとか、あるいは、電車で席を譲って、ありがとう、良い子だねと言われたとか、親の誕生日にプレゼントしえ喜ばれたとか、そういった他愛のないことで良いのです。

思い出したら、その時褒めてくれた人の顔、喜んでくれた人の嬉しそうな声などを脳裏にしっかり回復させます。一つ浮かんだらまた一つ。そうやって、一つ一つポジティブなイメージを増やしていってください。そうすることで、自分を責める自分自身から解放されていくのです。

 

自分が嫌いになる前に、他人の長所、短所を見直そう!

自分の長所を見直すことが出来たら、今度は周りの人の長所を見直してみましょう。自分が嫌いになるときというのは、自分のことも他人のこともよく見えていない状態です。自分の悪いところばかりが目に付くということは、他の人の良いところ、有利な点ばかりが目に付いているということでもあります。

つまり、自分についても、他人についても、一面しか見えていないのです。そして、その一面だけで自分を価値のない者と判断し、自分が嫌いになっているのです。そこで、自分を見直すために、周りの人々の長所や欠点も見直してみることがオススメです。

例えば、あなたが尊敬している人、憧れている人、自分と違ってイケテルと思っている人を思い浮かべてみてください。クラスメイトでも良いし、先輩や先生、あるいは芸能人だって構いません。

そして、その人の長所をまずは考えます。頭が良い、スタイルが良い、顔が可愛い、気が利くなど、いろんなことが浮かぶでしょう。そして次は、その人の欠点について考えて見ましょう。どんな人にだって、欠点はあるのです。

憧れの女性、顔は可愛いけど、身長が低いことで悩んでいませんでしたか?素敵な先輩だけど、もっと鼻が高くなりたいって言ってませんでしたか?そんな小さなことで良いのです。自分の周囲にいる一人ひとりについてこんな風に長所と欠点を見直していきます。

そして、あんな素敵な人にでもちゃんと欠点はあるんだと認識していきます。そうするうちに、完璧な人間なんていないこと、同時に、価値のない人間なんていないことが分かってきます。

 

自分が嫌いになる前に、自分の短所に向き合おう!

自分の長所を見出し、周囲の人々を冷静に評価して、彼らの長所と欠点を受け止めることが出来たら、ここで自分の欠点と向き合ってみましょう。自分が嫌いになるほど落ち込んでいるときに、いきなり欠点と向き合っても解決にはなりません。

嫌なところが次から次へと浮かび上がってくるだけです。でも今の貴方は自分の長所も知ってます。誰かを喜ばせて上げられたこと、幸せにしてあげられたことも知っています。

そして、貴方が完璧だと思ってる周囲の人々にもそれぞれに欠点や悩みがあることにも気付いています。自分にも欠点があって当然なんです。気に病むことなく向き合いましょう。

自分が嫌いになるには、何か理由があったはずですね。友達とけんかをしたとか、学校で恥をかいたとか、仕事で失敗したとか、恋人に責められたとか・・・。はっきり思い浮かばないときでも、身の回りで起こった嫌なこと、自分の嫌な姿が思い浮かぶような出来事を思い出してみてください。

何がどういけなかったのか、どうすればもっと良い結果になったのか、他の人、自分の尊敬する人ならどうしたのか、いろいろに思い巡らせましょう。今の貴方なら、自分が嫌いになることなく、前に進めるはずです。

一足飛びに自分の欠点と向き合うと、どうしてもその一面に囚われてしまうのです。まずは長所を見直し、周囲を見直した後で自分を受け止めることが大切です。焦らずに、スリーステップを守ってくださいね!

 

自分が嫌いになるというのは、人としてとても厄介な状況です。悩んでいてもなかなかその迷宮から抜け出せません。そういうときはまず、自分の長所を見直してあげるようにしましょう。些細なことでもいいので、過去に遡って自分の良い点、評価できる点を見つけます。

少しでも自分の良いところを見つけられたら、次は周囲の人に眼を向けてみましょう。自分より上手くできると思っている人、好条件を持っている人を冷静に見直して、その人にも欠点や苦手があることを知りましょう。

そうして、人間は万能ではないこと、自分は万能ではないけど、価値のない存在ではないことをうっすらとでも感じられたら、最期に自分の欠点と向き合います。自分が嫌いになるときは、一度落ち着いてから自分の欠点を見直すのがオススメです。

コメントをお書きください

タイトルとURLをコピーしました