母親を嫌いになる前に自分の気持ちを確かめる3つの方法

母親を嫌いになる前に自分の気持ちを確かめる3つの方法
母親が嫌いというのは辛いことですよね。世の中、子供は親を愛するもの、親は子供を愛するものという価値観が蔓延しているため、母親が嫌いという言葉はなかなか口にできない雰囲気があります。自分自身ですら、母親を嫌いと感じる自分に何か後ろめたいものを感じて苦しんでいる方もいるのではないでしょうか。

親子関係は十人十色です。中には世間一般の親子のように良い関係を築けない親子もいるでしょう。しかし、母親が嫌いという自分の感情に何かすっきりしないものを感じているのであれば、一度冷静に自分の気持ちを確かめてみませんか。

そこで今日は、母親を嫌いになる前に自分の気持ちを確かめる3つの方法についてお伝えします。3つの方法を試してみれば、もやもやした気持ちもきっとスッキリさせることができますよ。



 

母親を嫌いになる前に
自分の気持ちを確かめる3つの方法

 

1.母親の好きなところ、嫌いなところを書きだしてみる


母親のことが嫌いという感情はどうして持つようになってしまったのでしょうか。何となく、日頃のやり取りで、など漠然とした感情であるならば、一度、好きなところ、嫌いなところを書きだして具体化してみるのも一つの方法です。

まずは、頭に思い浮かぶ母親の嫌いなところを書きだしていきましょう。次々浮かんできましたか。嫌いなところが書きだし終わったら、次は母親の好きなところを書きだしてみましょう。好きなところが書きにくいようであれば、小さいころから今まで母親にしてもらったことを書きだすでも構いません。

母親の好きなところや母親にしてもらったことを書きだすことによって母親が嫌いという感情に変化はみられましたか。もし、自分は母親が嫌いと感じていたけれど、心から嫌いな訳ではないのだなと感じたのであれば、もう一度書きだしてみた母親の嫌いなところを見返してみましょう。

冷静になると解決策が見つかりそうではありませんか。例えば、母親が掃除が苦手だから嫌いというなら、あなたの目の届く範囲はあなたが掃除してあげるというのも手ですし、母親の気分のむらが嫌いというのであれば、母親の機嫌が悪そうなときは近づかないとか、逆にそういう態度が自分を嫌な気持ちにさせると伝えてみるなど解決策を考えてみましょう。

 

2.友人、知人に自分と母親の関係を話してみる


子供の世界というのはとても狭いもので家庭といえば自分の家族しかわかりません。ですから、自分の母親の言動が他の家庭と異なっていても、なかなか気づくことが難しいのです。

特に虐待をしている親は虐待をしながらも「お前のために」「お前を愛しているから」などの言葉で虐待を正当化する傾向があるので、子供は自分が暴力を振るわれるのは自分が悪いからだと考え、親が悪いとは全く考え付かない子供もいるのです。

母親が嫌いで、母親の言動が理解できないと感じたときは、友人や知人に自分と母親の関係を話してみましょう。

「そんな言動をするなんて異常だよ」と言われたら、母親とは距離を置いた方が良いですし、「そういうことは良くあるよ」というのであれば、よくある親子関係のいざこざなんだと理解することが出来ます。

特に、テレビドラマの中の家族風景をみて、自分の家とはかなり違うなと感じたら、ちょっと異常かもしれませんので、友人、知人に相談してみることをお勧めします。

 

3. 自分の失敗を母親のせいにしていないか考える


母親が嫌いという人に話を聞くと「母親のせいで自分の人生がダメになった」という人がいます。確かに、残念ながら子供の人生を狂わせてしまうようなダメな親も存在します。しかし、何でもかんでも親のせいにしていては物事の本質を見失います。

例えば「自分が大学に進学できなかったのは親のせいだ」というのであれば、自分は本当に大学に行きたくて、大学に行くための努力を尽くしたのか考えてみましょう。親に経済力がなかったからというのであれば、親に経済力がなくても必死で勉強し学費免除の特待生で進学している人や、奨学金をもらいながら進学している人もいます。

親が勧めた大学を受験したら全て落ちたというのであれば、自分が進学する大学なのに、親に選択を委ねてしまった自分を責めるべきです。

自分の失敗を誰かのせいにすることは、その瞬間は「自分は悪くないんだ」と気持ちが楽になります。しかし、根本的な問題の本質から目を背けているため、何の解決にもならず、この先もずっと本質から目を背け続ける人生を送ることになります。

母親は最も身近な存在であるため、時にこの失敗の隠れ蓑にされやすいことがあります。自分の失敗を母親のせいにして、母親を嫌いと言っていないか考えてみましょう。

 

以上、母親を嫌いになる前に自分の気持ちを確かめる3つの方法についてまとめてきましたがいかがでしたか。

子供は母親を嫌いといいながらも、どこかで母親を嫌いと言ってしまう自分を責めてしまう気持ちがあります。ですから、母親を嫌いという前に、一過性の気持ちのイライラなのではないか、何かから目を背けて母親のせいにしてしまっているのではないかと冷静に考えてみましょう。

そしてやっぱり母親が嫌いと感じたなら、母親を嫌いで構いません。あなたはあなたの人生を歩みだしましょう。今までの人生を変えることはできなくても、これからの人生は変えることはできるのです。

被害者意識に押しつぶされて母親を憎み続けたり、過去を悔やんでばかりいても何も良いことはありません。あなたの人生は母親のものではなく、あなた自身のものなのですから。

 

まとめ

母親を嫌いになる前に自分の気持ちを確かめるには、

・母親の好きなところ、嫌いなところを書きだしてみる
・友人に自分と母親の関係を話してみる
・自分の失敗を母親のせいにしていないか考える

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