仕事や勉強、新しい何かを始めると、誰もが必ずぶち当たる成長の壁
・なぜかうまくいかない
・このままで本当に良いのかな?
・わたしって才能ないかもしれない、、、
つい疑心暗鬼になってしまい、いつの間にか自分に自信がなくなっている、なんて経験、誰もが一度はありますよね。
そんな時、諦めてしまう前に、投げ出してしまう前に、見て欲しい言葉達があります。 時代は違えど、わたし達人間の本質はそうそう変わりません、言われたのは昔であれど、今もなお語り継がれる言葉には学ぶべきことや、大きな気付きがたくさんあります。
ぜひそこにある意味をもう一度掘り起こして、あなたが前に進むためのエネルギーに変えてください。では始めます、動画でご覧ください
ある種の名言に学ぶ、未来を切り開く10の方法
ある種の欠点は、個人の生存のために必要である ゲーテ
しかない、というものは世にない 坂本龍馬
過ちて改めざる是を過ちという 孔子
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ ビスマルク
恐怖で立ち止まってしまうような経験をするたびに、力と勇気と自信が手に入る。 ルーズベルト
人の言葉は善意に取れ、その方が五倍も賢い。 シェイクスピア
人に対して正しく賢明な助言をすることは出来る、しかし自分が正しく賢明に振る舞うことはむずかしい。 アインシュタイン
運命はわれわれに幸福も不幸も与えない、ただその素材と種子を提供するだけだ モンテーニュ
今日という日に勝るものはない ゲーテ
あなたの正直さと誠実さが、あなたを傷つけるでしょう 、しかしそれを気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい。 マザーテレサ
たかが名言、されど名言。昔のひとの言葉って現代にもってきても、さほど違和感無いですよね。
むしろ今だからこそ、見直して欲しい言葉がたくさんあります。昔のひとも今の私たちもより良い自分、より良いよ未来を作りたい!という気持ちは一緒、そして方法もそれなりにわかっているし感じているはずです。
さて、あとはそれをどう解釈して行動に移すか、、、、ですよね。
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