何が原因で物事の成功と失敗が決まるのか?どんどん成功していくプロフェッショナルと
いつまでたってもそこに辿り着けないアマチュアの違いは何なのか?
シンプルでとても大切なことがあります、今日は自分への戒めも込めて、その違いを書き留めておきます。
やりたい事があるひと、夢や目標に向かって進んでいるひとは、この15の違いをぜひ覚えておいてください。
一目瞭然、プロとアマの違いとは? 成功と失敗を決める15の要素
プロフェッショナルの条件 (出来るひと/成功していくひと) | アマチュアの条件 (出来ないひと/失敗ばかりしているひと) |
1.常にひととしての成長を意識している | 1.いつも現状維持、今の環境に甘えている |
2.自分に自信と誇りを持っている | 2.自分に自信がない、愚痴や言い訳が多い |
3.時間を有効に使っている | 3.時間にルーズ、使い方が下手、無駄使いが多い |
4.肯定的で、粘り強く、責任感がある | 4.否定的で、すぐに諦めてしまう、責任感が無い |
5.常に「出来る方法」「実現する方法」を考えている | 5.いつも「出来ない理由」「言い訳」を考えている |
6.自己投資を続けている | 6.浪費を続けている |
7.いつも明確な目標を持っている | 7.目標、目的がほんやり、漠然としている |
8.ひとの幸せと自分の喜びがリンクしている | 8.自分の事ばかり優先、嫌な事、傷つくことから目を逸らす |
9.可能性に挑戦し続ける | 9.自分自身の経験だけで物事を判断する |
10.不思議とひとが集まってくる | 10.なぜかひとが離れていく |
11.思いが強く、信じ込む事ができる | 11.注意散漫で、気まぐれ |
12.今と未来を見ている | 12.過去と今を見ている |
13.自分で自分の行く道を切り開く | 13.ひとに依存し、流されている |
14.周りに力を貸してくれる仲間がいる | 14.周りで足を引っ張りあう |
15.100歩先にあるゴールに向かって進む | 15.目先の欲望に向かって進む |
こうして並べてみると結構単純でしょ、言われてみれば当たりまえの事ばかりなんですが、それがなかなか難しいんですよね(^^;
コメントをお書きください
1.常に自分を滅し、他の流れを感じようとしている。自分の力は相性にすぎない。
2.他人の能力を常に信じる、自分の能力など自信を持つのではなく信じず他人の力の先に行く。
3.時間は常に現在だけを決断という形で覚悟するだけ、有効などは後からついてくる。
4.できることと出来ないことで否定も肯定も使い分ける、流れのない力を強引に行使するなど行なわない。
5.常に誘われる為の道を実行によって創造する、実現する方法など考えない、正しく誘われ落ちる先を感じ取る。
6.助かることは死ぬことだと常に自覚する、浪費によって誘われる道があるか自己投資をするかは状況による。
7.いつも世界の流れを感じ取り、正義となる行き先を的確に読み取る。目標など間違った道では何の役にたたず。
8.時に人の心に恐れを植え付け縛り、時に人の望む道を与える。感情など世界を歩む敵にすぎない。
9.可能性などにすがらない、常に極限の領域に立ち運に流されず、運そのものを導く位置へ進むだけ。
10.不思議と人が恐れる、意思とは無関係に幸運だけが運ばれてくる。
11.可能性など常に信じない、確実にするための布石を極大の対価を投じて呼び込む、信じるのは他人の能力、気質だけ。
12.過去を他人に与える、未来の不確実さを他人へ与える、他人の思考を止め行動を縛る、未来は見えない状況の積み重ね。
13.能力のある人の行動を縛り、漁夫の利を得る。見えざる道は不合理さによって生じさせる。故に見えないものを感じ取る。
14.周りに歩むべき道と選ぶのが困難な道を暗示させる、各自がばらばらに行動し活かされる結果として生じる利益を得る
為の道を誘導する適材適所。
15.ゴールのほうから自分へという状況を作り出す。常に勝負する前に勝利する。運を天に任せるのではなく常に運が地の利を
得る原理になるように見えざる流れに流れ落ちる布石をする。見えないものこそ他人には理解できない。
記事を書くときに人を惹きつけるタイトルが重要なんだと改めて思いましたね。
読んでみたら
中味は失礼ながら???
できる人とできない人の違いをこのように単純にわけて考えますか・・・
真面目にとりくんでいても何故か失敗しているという人も少なからずいる、彼らは足を引っ張り合ってはいませんし、気まぐれでもり浪費家でもありません。