コミュ障とは?簡単な診断方法とその解消法

コミュ障とは?簡単な診断方法とその解消法
コミュ障とは、“コミュニケーション障害”を略したものですよね。ネットでよく使われていた言葉が、今は日常的な言葉になってしまって、ちょっと会話が苦手だったり人見知りなだけで「コミュ障」とイジられることが増えてしまいました。

言われた方はスルーできるかと言われたら難しいものです。コミュ障とは結構キズつくワードですが、正直、自分でもコミュニケーションが上手くいかないと心配になりますよね。

よく使われるようになったコミュ障ですが、「障害」と言う言葉がついているからと言って何かの病気というわけではなく、あくまでも日常的なコミュニケーションが苦手なだけのことがほとんど。そこで今回は、そんな不安を再チェックするためコミュ障とはどんなものかを簡単にチェックできる方法と、自分でできる解消方法をお伝えします。

人に教えたり、説明することが苦手

コミュ障と言われる人は、とにかくこれが当てはまる人が多いです。相手が目上でも目下でも、とにかく何かを教えること、説明することが苦手。何をどこから教えればよいかわからないし、相手がどこまでわかってるかも想像がつき難いものなのです。

しつこく教えてウザがられないかも心配だし、相手にわからないと言われても、どこがわからないのかもわかりません。仕事の手順についても、順を追って説明しているつもりでも、後から例外が沢山でてきてしまって、中盤にはとっちらかってしまう。

細かく親切にしようとすればするほと、余計にそういう部分がでてしまいます。

 

単純な作業でも他の人より時間がかかったり、段取りを考えるのが苦手

ただの単純作業でも、なぜかいつも人より遅い、人から「こうすれば効率的だよ」と教えてもらっても、その準備や段取りを考えるのが面倒で自分流にやってしまう人にコミュ障が多いです。

とにかく身体を動かしていればいつかは終わるだろう!と考えやすいのですが、なぜか作業時間がかかってしまい、それが人と比べて遅いんじゃないかと気になってしまって集中できないと言う悪循環に陥ることもあります。

コミュ障とは、段取りを考えるのが特に苦手なんです。人から教わるのも素直に聞けないので、なんでもすぐ自分流に走りますが、それで上手くいかないことで、いつの間にか落ち込んでしまいます。

 

報告、連絡、相談のどれも苦手

友人同士で待ち合わせをしたり、グループで約束をしたとき、同じ連絡をされても一人だけ理解してくれない人もコミュ障の疑いありです。コミュ障とは、小さい約束事でも要点を理解し難い一面があります。

仕事面では「報告・連絡・相談」ができず、「勝手な奴だ!」と反感をかってしまうことも多いでしょう。周囲の人間にはあれこれ気を使って考えているつもりでも、連絡のタイミングや報告事項の重要性につていまいち理解していないため、その結果、相手を怒らせてしまいます。

メールなどでも、挨拶やねぎらい、お礼の言葉ばかりで何を言ってるか要点がわからない人は要注意です。

 

毎日続けて日記を書いて、起こったことを整理する

そんなコミュ障の疑いのある人にやってみて欲しいのが、まずは日記をつけること。これが簡単なようで実は一番難しいことかもしれません。コミュ障とは、整理整頓が苦手な面があり、自分の考えと現実を上手に結び付けられない特徴があります。

日記をつけることは、出来事や気持を字にすることで、何が事実なのか、何が自分の考えなのかを整理することができます。より客観的に一日を振り返るということですね。

 

持ち物を減らす

コミュ障に多いタイプは持ち物が多い人。物が捨てられなかったり整理できなくてゴミ屋敷にしてしまう人も中にはいます。

反して、いつもスマートに考えて行動できる人は、整理するのが得意なだけでなく、自分の物の管理の限界を知っているので、自分で把握できる以上は持たないようにしていることも多いのです。「ミニマリスト」という言葉がでてきたのも、理解できるのではないでしょうか。

洋服も雑貨も、生活用品でも、自分で整理整頓できる以上の物を持つのはやめましょう

 

以上、コミュ障の簡単な診断方法とその解消法についてお伝えしました。コミュ障とは、相手と自分の関係について多くを悩みすぎた上に、空気が読めない行動をしてしまったり、意思の疎通ができないという状態に陥ると言われてしまう言葉です。

ここでは、身の回りの改善点について多く触れましたが、こんなことでコミュニケーションが改善されるの?と不思議になるかもしれません。ですが、相手が人間でも物でも時間でも、何事もシンプルに整理して考えられるかというところが重要です。

逆に言えば、物に対してもシンプルに整理できなければ、もっと複雑な人間関係で起こるコミュニケーションの問題は円滑にできないということ。コミュ障とは、自分と対する全てのモノに共通して、いかにシンプルに関わるかというところからスタートすると解消されます。

相手がモノから始まるのだから、ハードルはかなり低いですよね。明日から頑張ってみる気にもなっていただけたら幸いです。

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