やる気がでないときに最適な、モチベーションアップの秘訣

やる気がでないときに最適な、モチベーションアップの秘訣
勉強や仕事など、やらなければいけないことがあるのに、なかなかやる気がでないことってありますよね。「やらなきゃ」と思えば思うほど、ますますやる気が失せてしまうのも珍しくありません。

とは言え、良いパフォーマンスをするためには、モチベーションをアップさせる必要があります。なんとかしてやる気を起こそうと、気分転換をしたり、取り敢えず作業を始めてみたり・・。

さまざまな方法を試してみても、やる気がでない、なんとなくやる気になったけれど、すぐにモチベーションが下がるなんてことも多いもの。モチベーションは上げるのも維持するのも難しいと感じている人も少なくないのではないでしょうか?

確かに、対処的な方法では、モチベーションのアップや維持が難しいことがありますが、根本的な部分を見直せば、それほど難しいことではないんです。ここでは、やる気がでない人におすすめしたい、モチベーションアップの秘訣をお伝えします。

しっかりと食事を摂りましょう

どの臓器よりも多くのエネルギーを必要とする脳の主なエネルギー源は、ブドウ糖です。脳が疲れると、甘いものを食べたくなりますよね。これは、不足したブドウ糖を体が欲しがっているサイン。

実は、やる気がでないときの多くがブドウ糖不足なので、モチベーションを上げるためには、ブドウ糖の摂取が効果的です。でも、すぐにモチベーションを上げたいからと言って、砂糖やチョコレートなどの甘いものを食べるのはNG!

確かに砂糖が多く含まれたものを食べれば、血糖値は一気にアップしますが、急激に血糖値が上昇すると、インスリンが分泌されてしまい、結果として摂取前よりも血糖値が下がり、ブドウ糖の補給につながらないんです。

モチベーションをアップさせるための秘訣は、規則正しい食事を心がけること。忙しい朝は、食事を抜いてしまいがちですが、栄養バランスの取れた食事を3食しっかり食べることが大切です。

 

ウォーキングなどの有酸素運動をしましょう

実は、どんな方法を試してもなかなかやる気がでない人の多くが運動不足。日ごろから体を動かす習慣がない、何年も運動していないという人が多いんです。

でも、運動をすると、ストレスや不安感、うつなどが改善するほど脳が活性化するので、すぐにでもモチベーションを上げたい場合には、ストレッチや散歩などの軽い運動がおすすめ。

ただし、これは一時的にモチベーションがアップするだけなので、モチベーションを維持したい人は、運動を習慣化させましょう。運動をする時間が取れないという人は、通勤や通学に自転車を使う、ひと駅歩くなど、いつもの習慣を変えてみても良いですね。

 

慢性的なストレスを取り除きましょう

ストレス社会とも言われる現代。慢性的にストレスを抱えている人も多いですよね。実は、この慢性的なストレスがやる気がでないことにつながっているんです。私たちには、さまざまな感情がありますが、この感情をコントロールしているのは脳です。

慢性的にストレスやイライラなどのマイナス感情を抱えていると、それをコントロールするために、脳はたくさんのブドウ糖を使ってしまいます。すると、ブドウ糖が不足して、前述のやる気がでない状態を引き起こしてしまうんです。

もちろん、食事を摂ることでブドウ糖を補充することはできますが、それ以上にストレスやイライラを抱えていれば、それを抑制するだけでブドウ糖を使い果たしてしまい、モチベーションアップにまでつながりません。

モチベーションをアップさせるためには、慢性的なストレスを取り除くことが大切です。ストレスを感じたらこまめに発散させる、できるだけストレスの発生源から離れるなどの工夫をしましょう。

 

20分程度の仮眠をしましょう

心や体が疲れているときほど、やる気がでないですよね。そんなときには、思い切って十分な睡眠をとりましょう。睡眠は、心身の疲れを取り除くために必要な行為ですが、忙しい現代人は、慢性的に睡眠不足気味。

でも、十分な睡眠がとれていないと、作業効率が悪くなったり、集中力が低下したり、やる気がでなくなったりするんです。これは、精神を安定させる働きを持つ「セロトニン」の分泌が減ってしまうから。

セロトニンの分泌が減ると、眠るために必要なメラトニンの分泌も減り、睡眠の質が下がり、ますますやる気がでなくなってしまうという悪循環に陥ってしまうんです。

忙しくて十分な睡眠をとるだけの時間がないという場合には、お昼から15時までの間に20分程度の仮眠をしましょう。実際に眠れないという人は、目を閉じて何もせずにリラックスした時間を過ごせばOK。

これで、仮眠と同じ効果を得ることができます。カフェインを含む飲み物を飲んでから寝るとスムーズに起きることができますよ。ただし、30分以上の昼寝は逆効果になってしまうので注意してくださいね。

 

さまざまな人の話を聞いてみましょう

モチベーションをアップさせるには、友だちの話を聞くのも効果的です。仕事のモチベーションを上げたいときには、これまで自分が当たり前だと思っていたことを良い意味で崩せるので、同僚よりも別の会社で働く友だちが良いでしょう。

さまざまな人の話をすることで、仕事や勉強などに関する悩みを相談できるだけでなく、その人のやる気に刺激を受けるので、モチベーションを高めることができますよ

 

このように、仕事や勉強、家事など、「やらなきゃ」と思ってもどうしてもやる気がでないことってありますよね。無理にやる気を起こそうと思っても、集中できずに作業がほとんど進まないなんてこともあるもの。

どんな方法を試してもやる気がでないときには、根本的なことを見直してみましょう。やる気がでないときの多くは、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足しています。モチベーションをアップさせるためにも、栄養バランスのとれた食事を毎日3食しっかりと食べましょう。

また、やる気がでない人の多くが運動不足です。運動をすると、ストレスや不安感などが改善するほど脳が活性化してモチベーションも上がるので、すぐにでもモチベーションを上げたい場合には、作業の手を止めて軽い運動をしましょう。

ただし、これは一時的な方法なので、根本的に解決したい人は、運動を習慣化させると良いですね。なかなかやる気がでないという人はぜひ、ここにご紹介したことをモチベーションアップに役立ててください。

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