誰もが必ず経験する失敗を乗り越えて、自分を高める6ステップ


過去に犯した過ちや、苦い経験から、前にすすむことや、行動することがこわくなってしまって、変わりたいという気持ちはあるのに、同じところで足踏みばかりしてしまうことってありますよね。今日はそんな過去の失敗を乗り越えて、あなた本来の実力を発揮できる状態に導く方法をお伝えします。

誰もが必ず経験する失敗を乗り越えて自分を高める6ステップ

 

人生に失敗はつきものです

過ちや思い出したくも無いような苦い経験、恥ずかしい失敗を経験しているのはあなただけではありません。誰もが必ず通る道、もの凄く輝いている芸能人や、あなたの周りの尊敬できる先輩や友人、年収数千万円のお金持ちのひとだって、過去を振り返れば皆失敗だらけなんですから、今が〇〇だから、、、といって心配する必要はありません。
始めから終わりまで、ず〜っとうまくいっているひとなんて、この世の中には存在しないんです。

人生には失敗はつきもの、嫌なこと、悲しいことがあった時は我慢して溜め込んでしまうよりも、思い切り、泣いて、凹んで、感情を吐き出しましょう。そして、そのあとに乗り越えればいいんです。

子供がたくさんたくさん失敗して、そこからたくさん学んで、成長していくのと同じで
私たち大人も、立ち止まらずに、成長を続けていきましょう。

 

まずは、あたりまえのことを見直そう

ひとは大人になると、どんどん保守的になっていきます。
子供の頃には簡単にできた、冒険や挑戦に足踏みしてしまうようになる、新しいものへの興味が薄れていく。これはごくあたりまえのことですが、とても残念なことですよね。
自分から現状維持を選んでしまう、自分で自分のやる気をそいでしまっているのですから

今日からは、このあたりまえのことを見直すことでもっと自分を高めていきましょう!

 

人生は全て次の二つから成り立っている
したいけど、できない。できるけど、したくない。

ゲーテ

原文(フランス語)(ドイツ語の間違いでした。申し訳ございません。1/18/2012)

Es ist nicht genug zu wissen,
man muß auch anwenden;
es ist nicht genug zu wollen,
man muß auch thun.

 

〜 失敗を乗り越えるための6ステップ 〜

 

【STEP1】 :  誤りを認める

弱い犬ほど良く吠えるとはよく言ったもので、失敗や過ちを認めないという拒絶は、弱い心であったり、恐怖の裏返し。まずは、なにがいけなかったのか?、どうしてそんなことになってしまったのか?を見直して、現実をしっかりと見ること、誤りをしっかりと受け止め、認めましょう。

 

【STEP2】 :  誤る、反省する、とにかく思い切り落ち込んでみる

認めた後には、その感情を吐き出すことが大切です。自分の行為、行動を遠慮せずに、思い切り恥じる、反省する。思い切り泣いたり、凹んだり、あえて最悪の状況、状態をイメージして、自分の中にある不安や悲しみ、失意、などマイナスなものを全部吐き出してしまいましょう。

 

【STEP3】: どうすれば自責の念がなくなるかを考える

STEP2でマイナスの感情を出し切ったら、次はどうすれば自分の中にある自責の念が消えるかを意識、行動、行為の3つに分けて考えます

・どんな考え方を持てば、こんな気持ちにならずに済むか? (意識)

・どんな行動を起こしたら、自分の気持ちが癒されるか、楽になるか? (行動)

・誰に何をしてあげたら自分の気持ちが癒されるか、楽になるか? (行為)

 

【STEP4】: どうすれば同じ過ちを犯さなくなるかを書き出す。

STEP3に似ていますが、今度は自分の中にある「何を変えれば」それが二度と起こらないようになるかを同じように意識、行動、行為の3つに分けて考えます

・〇〇という考え方を××というふうに変えれば、もうこんなことはおこらない(意識)

・〇〇していたのを××に変えて行けば、もうこんなことはおこらない(行動)

・人や〇〇さんに××してあげれば、もうこんなことはおこならい(行為)

 

【STEP5】: 書き出した内容を、すぐに行動に移す

机上の空論、思考の妄想ではなく、STEP4の内容を行動に移します

⇒ 行動を起こすことにより罪の意識、罪悪感が和らぐ

 

【STEP6】: その行動が継続できるための方法を考える

せっかく起こした行動も、3日坊主では意味がありません。ひとは同じことを20日続ければ習慣になると言われています。3週間を目安に、自分の意識、心の変化を継続して感じられて、それが当たり前になるように、続ける方法を作ります。

(例)

・チェックシートを作って、達成できたか毎日自己採点する

・まわりのひとに自分が行う行為や行動を公言する
(ブログ、FACEBOOK、TWITTER などを使っても良い)

 

なんだよ、あたりまえのことじゃないか!と思うかもしれませんが、まさにそのとおり! あたりまえのことだから大事なんです。しかし多くのひとは、それが出来ないから、同じことを繰り返し、同じ最悪感にさいなまれてしまうのです。

ですから、今一度、自分の行いを見直してみてください。

頭をスッキリさせる音声

でも、ちょっと辛い、、、そんなふうに思った時にはこの音声を聞いてみてください。
頭がすっきりして、嫌な気持ちや、沈んだ感情がちょっとだけ楽になるはずです

頭をスッキリさせる音声:

 

あなたが「ちょっと辛いけど、頑張りたい」そして、失敗を乗り越えて行きたいと思っているなら、ぜひ、毎朝、この音声を聞いて下さいね。

 

最後に

行動を起こして継続し、結果を得られたときに、自責の念は消え、私たちは進化、成長します。逃げるのではなく、立ち向かうこと。そうすることで、過去の過ちは、経験という記憶、認識に変化して、前に進む為のエネルギーを得ることができます。

・過去の傷みが良い肥やし、経験になる

・失敗への恐怖がなくなる

・行動できない理由を取り除く事ができる

これって、素晴らしいことだと思いませんか?

この記事が、あなたの過去の失敗を乗り越えて、あなた本来の実力を発揮できる状態に導く、小さなきっかけになれば幸いです。

 

まとめ

それでは、今日のまとめです。

1:まずは誤りを認める
2:誤る、反省する、思い切り落ち込んでみる
3:どうすれば自責の念がなくなるかを考える
4:どうすれば同じ過ちを犯さなくなるかを考える
5:出した答えを、すぐに行動に移す
6:その行動が継続できるための方法を考える

コメントをお書きください

  1. Johann より:

    ゲーテの言葉は、どう見てもドイツ語です。

    • hkz76 より:

      ご指摘ありがとうございます。確かにドイツ語ですね(^^、先ほど修正致しました。