心を癒してやる気を引き出す、頑張らないでうまくいく10の方法

心を癒してやる気を引き出す、頑張らないでうまくいく10の方法
最近、癒しは欠かせない分野として注目されていますよね。“癒すとは元の状態に戻ること”。特別な何かを追い求めるのではなく、ただありのままの姿に戻ることです。

このまま、無理を抱えて生きていくのはもうやめにしませんか?要らない荷物を捨てて、身軽な人生を歩むのです。そこで今回はそんな今までの、頑張りすぎて生きるというスタイルではなく、心を癒しながらやる気を引き出し、頑張らないでうまくいく10の方法についてお伝えします。

ありのままの自分で良いと感じろ

今まであなたは、自分の欠点を悔やみ、別の人間になろうと頑張られたことはないですか。
自己啓発の分野では、成長することが何よりも大事という風潮があります。そして、性格は変えられるとも言います。心を成長させることは、人間にとって必ず成し遂げて行かなければいけない使命の一つです。

しかし一方で、成長することや性格を変えることを推奨するということは、常に“今の自分を“否定”し続けなければなりません。

心の問題は一朝一夕にはいかないことがあります。「変わりたい、でも変われない。」そう思う人も多いでしょう。なぜ、変われないのでしょう。それは、変わる必要がないからではないでしょうか。

人は、生まれながらに“その人らしさ”という性質を個々に受け継ぎます。それは父や母から受け継いだのかもしれませんし、もしくは遠い先祖からかもしれません。

生まれたままの自分を否定するということは、自分を生み出してくれた、父母、先祖全てを否定することに繋がります。物事というものは必要があって生み出されますから、あなたという存在も例外ではありません。全ては存在するべくして、存在しているのです。

そして、表と裏が存在するように、あなたの性格や性質にも必ず役に立つ面と足を引っ張る面があります。同時に存在している以上、裏だけを見て性格を改善したとしても、今度は新しい性格の裏の側面に苦しめられるかもしれません。

ですから、乱暴な言い方に変えると、性格は変えたところで、結局自分を認められない人はまた自分の性格について思い悩む、ということです。

大事なことは性格を変えたり、成長するために闇雲に何か行動を起こすということではなく、どの様な自分であっても、それが自分自身の姿だと自分で認めることです。
そうすることで、これからどの様な変化が訪れても、「これが自分だ。」という自信が心のやる気を引き出してくれ結果的には心の成長に繋がるということです。

 

今の状態が一番最高だと信じて

「今が最高だ!」そう聞いてあなたはすんなり納得出来ますか。もしかしたら今という時が今までの人生で一番苦しい状態かもしれません。ですが、仮にそうであったとしても、最悪な状況ではないです。むしろ感謝するべきだと言えるでしょう。間違いなくそれは今にとっての最高の状態です。

自分が苦しい時には中々そう考えられないものですが、実は人生には悪いことなんて何も起こっていないのです。簡単に言うと、Aという現象が起こったからBという現象が実現した、ということの連続が人生でしょう。

Aという現象が自分にとって身を裂かれるような、血を吐くような現象であっても、必ずそれは何かの布石になります。“小さなことの始まりがやがて大きなことへと形を変えていく”ので私たちは気付きませんが、花を咲かせるための種や水、栄養剤がそれに当たるのです。

種、水、栄養剤、これらがなければ花は咲きませんよね。いくら現在のあなたが苦しいからといって、花だけを咲かせにこの世に生まれることは出来ないのです。

ですから、何か良い事があったと感じる時でも、悪いことがあったと感じる時でも、引っくり返してみると悪いことは何も起こっていなかったと気付くでしょう。ただ、今は種を用意している最中だ、水をあげている所だ、と考えるだけでいいのです。

心を癒してやる気を出している状態に持っていくのであれば、「すべては最高の状態なのだから大丈夫!」と自分に一言声を掛けてあげるだけで良いのです。

 

努力は自分が認める価値観だけ実行する

先ほども話しましたが、自分を認めるということは人生あらゆる場面において様々な効果を発揮してくれることでしょう。

自分という存在を認める。それだけでも十分に効果はあるのですが、先程の話で重要な部分が抜けていました。

自分を認めると同時に、“自分をどんな存在”だと感じるかも自分で決めてください。頑張ろうとするのは、自己否定から入るという話はしましたが、努力は是非してください。ただ、その努力はあなたが本当に望む努力ですか?という部分です。

例えば、あなたの年収が100万だったとします。しかしそんな自分に特に不満は抱いていませんでした。このままで十分生活していけているし、そこそこ人生を楽しんでいます。そんな時、誰かに「あなたは稼ぎが少なすぎる、もう少し頑張って稼いだら?」と言われます。あなたは内心イライラしつつも、年収を増やしてみようかと思うのです。

しかし、努力してもしても一瞬で元の状態に戻ってしまいます。なぜなのでしょうか。ここで一番重要なのが、あなたの感じ方です。

自分は今の自分で良いのです、今が最適だと思うのです。だから本心では変わりたいと思っていないのでいくら努力していても、自然と努力がフェードアウトしていくのです。

社長になりたくもない人が他人に、「お前は社長になるために生まれてきたんだ、死に物狂いで努力しろ!」と言われたところで、そんなに真剣に努力できませんよね。

そう考えると、自分が果たしてどうなりたいのか、どういう状態が心地良いのかは自分が決められることになります。もし自分で、「年収100万は少なすぎるし、生活も苦しい!」と感じていたとしたらあなたは自然とその努力を結果に出します。なぜなら、今の状態が本当の自分ではない気がしているのですから。

このように、人は自分が思い描く姿に自然と帰ろうとする性質があります。例え他人にとやかく言われたとしても、それがあなたの価値観に合わないのであれば努力してもその結果もすぐ消えます。

あなたはあなたのやりたいことに向っていくだけで良いのです。是非これからは他人に惑わされて無駄な努力をしないでください。

 

必死にならず、夢中になれ

さて、仕事をしていると頑張らなければならないこともあるでしょう。営業で成績を出さなければならない。集客できる広告を作らなければならないなど。

結論から言ってしまうと、頑張っているからといって結果が出るとは限りません。肩に力が入ってしまっていて、必死になるという状態はあまり好ましくありません。

考えてみて欲しいのですが、必死な時って周りを観察することが出来ませんよね。リラックスして楽しんでいれば気付けることが、必死になることで目標しか目に入らなくなります。

その必死さというのは特に人間相手にしている仕事であれば相手方に必ず気づかれてしまいます。「この人は焦っている。」「よっぽどきつい状態なんだなあ。」と思われます。

そうなると、結果には結びつきませんし、関係性も育てられません。広告を必死で制作しても、余裕がなくて冷静な分析が出来ないので、焦ったままのなんだか的の悪い広告が出来上がることが多いです。

ですので、余裕のない必死ではなく、楽しんで夢中になって仕事をして欲しいのです。楽しむ人の元には協力者が集まります。そして、楽しんでいる人にしか出来ない提案があるはずです。サービスでも商品でも。楽しんでいるのですから、どんなに長時間携わっていてもそれは苦痛にはなりませんね。それは楽しみですから苦痛でも努力でも、ましてや頑張っているのでもありません。

ただ楽しんで熱中して遊んでいたらいつのまにかその道のプロになっていたという人も少なくないですね。特に芸事はそういう人が非常に多いです。これからはあなたがそれを実行する番です。何に夢中になれて何を楽しいと感じるか、よーく考えてみると良いでしょう。

 

ハードルはびっくりするほど小さな階段から

やる気を損なわないで成功したい!という人にオススメなのが小さすぎる階段を毎日少しずつ確実に上がる方法です。

「私は短気なんです!早く進みたいから高い階段を登る!」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、このような方法でうまく行く人は稀です。よほどの強靭な肉体と心を両方持ち合わせていないと実行はかなり難しいと思うのです。少なくともこういった方法が継続できる人であれば、この話は必要ないと思います。

バスケットボールをやったこともないのに、「NBAのプレーヤーになる!」と言っても現実は難しいのです。まずはそのボールをシュートしてみる、ドリブルしてみるなどバスケットを始めることが先です。いきなりNBAの運営事務局に行って「自分は素人だが人一倍練習するので契約してくれ!」と言っても無理ですよね。

もし、今すぐバスケットをするのが無理なら、筋トレをして体を鍛えることから始めるのもありですよね。こうすることで、少なくとも「体力がないから…。」という言い訳をすることもなくなると思うのです。

どうでしょうか、何事もいきなり準備なしに本番に挑もうとしていませんでしょうか。まずは体を慣らして受け入れる体制を整えてからです。
習慣は経験によってしか変えることは出来ません、焦らず少しづつ実行していきましょう。

 

いつもと少しだけ違う行動をしてみる

最近人生がうまくいってない気がする、あなたがもしそう感じているのであれば、毎日少しだけ違うことをしてみてください。

例えば、今までは毎朝パン食だったのにご飯にしてみるとか、髪の分け目を変えてみるとか、ほんとに些細なことでいいです。

人は変化を怖がるのが本能です。安定は安心だと感じています。しかし、毎日変らない日々を過ごしているあなたがその日々に満足できないでいるのであれば、間違いなく今の生活スタイルが今の自分に合わなくなってきているでしょう。

●今までは肉が大好きで焼肉やステーキを毎週食べていたけれど、体が重いからやめた

●今までは自家用車を所有していたが、あまり遠出しないので自転車を使うようになった

●仕事終わりにいつもすぐ帰っていたけど、寄り道するようになった

●今まではかっこいい女に憧れていたけれど、かわいい女になりたいと思うようになった

生きていると、今までの自分とは感じ方が違う。そう感じる瞬間が訪れるはずです。その時がもし今訪れているのであれば、それは今新しい価値観や方向に進まなければいけないというメッセージかもしれませんね。

ほんの少しの勇気と行動で心のやる気をさらに引き出していきましょう。少しずつ違うことを実行し続けたあなたは、いつしか大きな変化が自分に訪れていると実感するでしょう。

 

すべてを許す気持ちで見つめてみる

少し壮大なテーマになってしまいますが、心が癒されたい、元気になりたい、と思う時は心に何か許せないものを持っていることになります。

あの時の自分の行動が許せない、あの時あの人にされたことが忘れられない、あの人が成功するのを認めることが出来ない。

誰にでもこんな感情を抱くことはあります。しかし、これらの感情はいつか必ず癒さなければいけません。こういった感情を引きずったままで人生が好転することは難しいでしょう。少なくとも今、それを感じているのであれば早くそれを心から取り除いてすっきりしたい、やる気を取り戻したい、と感じるはずです。

心のモヤモヤはいつしか自分の意思に反し、心の大きな側面を占めるようになります。そして、知らず知らずのうちに過去と同じような経験を引き寄せてしまいます。

そうならない為にも、許せない自分も許せない他人も、許せない現象もすべてその時の自分に必要なことだから起きているのだと理解してください。

●自分が認められない人が成功しているのも、この世界にとってそれが必要だったから起こった。

●過去の自分の行動もあの瞬間にどうしても必要な行動だったから行動した。

●あの人にされた許せない出来事もその時の自分にとって必要なことだから起こった。

そして、その出来事を起こしてくれた相手に責任を負ってくれてありがとう、と考えてみてください。

そして、根底にあるのは、すべての人はまだまだ全然未熟な存在だということです。あなたが怒りを向けている過去の自分も、他人も、出来事もまだまだ未熟だったのだと理解してください。全ては成長過程、まだ子供だったのです。大人が子供のやったいたずらを本気で恨む人がいるでしょうか?そんな気持ちですべての人や出来事と向き合って欲しいのです。

完璧じゃないから生きているのです、そして人生に成長させられているのです。ですから、今のあなたから見て過去がどうしようもなく思えるということは、あなたは間違いなく良い方向に向かっているということですよね。

そんな自分を誇らしく思って、心にあるモヤモヤを許してください。そして認めてください、自分をここまで成長させるためにあった事実として、そして忘れてください。許せない気持ちがいつの間にか気にならなくなった時、あなたはもう以前の未熟な自分ではなく成熟した自分になっています。

そうなれば、後は簡単に自分の人生が好転していくのを感じれるでしょうし、心も以前よりも強くなっているでしょう。そんな強いあなたはもう頑張らなくて良いのです。
それまでに十分に頑張ったのですから。

 

与えられているものを知る

頑張っても上手くいかない時は、必ず方向が違うと考えてください。どんな必死な努力もあるべきところでなければスッキリと収まりませんよね。

“運命が後押しする”と言うように、上手くいくことの裏には必ず目に見えないある存在からのそっとしたひと押しが加わります。

自分という存在は必要があるからこの世に生まれてきている、と説明しましたね。努力は必要ですが、努力しなくても比較的出来ることというのは間違いなくあなたの持っている素敵な武器です。斧を持っている人がピストルを求めるのは欲張りですよね。別にそれでも良いのですが、まず自分が斧を持っていることに気づいて下さいね。

せっかく良いものを持っていても、持っている本人が自覚なしというパターンは本当に多いですよね、残念でなりません。あなたが人から一番言われることはなんでしょう?無意識のうちにとっている行動とは?どういう考え方をしますか?

感覚的でしょうか、それとも冷静でしょうか?正義感が強いですか、それとも逃げるのが得意ですか?人と交流すことが好きですか、コミュニケーションが苦手ですか?

何か上手くいかないということは、あなたにはもっと他に才能がありますよってことですから、上手くいかないことを恥じるのではなく、他に意識を向けましょう。他の人からすればそれは逆に真似出来ないことかもしれませんよ。

 

来るもの選んで、去る者追わず

人間関係や人付き合いで気の合わない人と付き合うのは非常に疲れていきますよね。仕事上どうしても付き合わなければいけない人もいるでしょうが、友人関係などである程度自由の効く関係なら勇気を持ってお付き合いを止めてみてはいかがでしょうか。

なんとなく惰性で遊んだり、連絡を取る人がいる。しかし、よく考えるとお互いにとって良い影響を及ぼさない、もしくは成長の妨げになると感じる人とは出来るだけ近づかない方が自分の為です。

人を選り好みするなんて感じが悪いと感じる方もいるでしょう。ですが、心の底で大事だと感じていない人に大切な自分の時間を使っていいのでしょうか。そのことにより、スキルアップや趣味に費やす暇がなくなり、自分の人生を他人に少しずつ奪われていくことになるのです、そんなの嫌ですよね。

関係を切って嫌われたらどうしようと考えるかもしれませんが、対等に付き合えない人間関係はいずれ負債になります。良い人を演じてしまったために利用されてしまったり、見下されているのが分かっているのに関係を切れなかったり。その逆もあります。

人は大切にと言いますが、全ての人に対して良い顔をすることが良い事ではありません。あなたの基準で大事だと感じる人、これからもお互い助け合って生きていきたいと感じる人とだけ付き合っていけば、あなたの人生はもっと楽になるのではないでしょうか。

 

自由自在にモチベーションを上げる

「モチベーションが上がらない…。」そんな時ってありませんか?やろうと思っているのになぜかやる気が出ない、やる意味が分からなくなる。その結果、きちんとやっていれば結果が出たような事にも結果が出せなくなるといったことが起こります。それはとてももったいないことですよね。

「あの時やる気を出していれば…。」とならない為にも、自分がやる気を出さなければいけない時に自由自在にやる気をコントロールしましょう。

モチベーションを無理やり引き上げると言うと頑張っている感じがしますが、実はその逆です。モチベーションが上がらないまま同じことをやるのはとても辛いことでしょう。その方が力を無駄に使い、疲れた感じがしてきます。

ですから、その作業や工程をやる意味を前向きに考える癖をつけて欲しいのです。それが出来るようになれば、これからあなたの人生にどんな出来事が起こったとしても、めげる事はありません。すべての行為・行動を前向きに捉えられるので必然と嫌だと感じることが少なくなります。

例えば、大雑把な性格なので事務作業が苦手だとします。そんなあなたが会社に頼まれて自分に関係ない事務作業をやらなくてはなりません。そんな時、「めんどくさい。」とか「なんで自分が。」と思わないことです。

 

ここで行って欲しい思考の切り替えは、「これは苦手を克服できる絶好のチャンス、絶対今後に生かせるはず。なんてついてるんだ!」とか、「自分に頼まれるってことは信頼されている証だから、期待を裏切ってはいけない。頑張ろう!」とぜひ前向きに取り組んでみて欲しいです。

いきなり自分に何かが起こると、「なんでこんなことを自分がやる羽目に…。」と考えがちですが、冷静に考えてみるとチャンスの出来事であることが多いです。

「チャンスはご丁寧に不幸の顔をして自分の元にやって来る。」ということなのです。分かりやすいチャンスだとつまらないので、この世界はあなたの思考力を何度も試してきます。

そう考えると、モチベーションが上がらない、なんて言ってそこで逃げるのはバカバカしくないですか?モチベーションが上がらない時、もしかしたらあなたは試されているのかもしれません。「この人はこれから一体どういった物の見方ができるのだろう?」と。

チャンスが降ってきているのです。自分を鼓舞してください、自分を褒めてください、そして未来の自分に約束してください。本当の自分は今の自分ではないと。あなたは自分の決心次第でいつでも最高の自分になれるのです。

まとめ

心を癒してやる気を引き出す、頑張らないでうまくいくには

1自分の本当にあるべき姿を認めないと、結局、間接的に“本当の自分”を否定し続けることになる。

2:世の中に良いことも悪いことも存在していない。あるのは次の現象に必要な現象だけ。だからいつかの花のためにと考えれば良い。

3:思い描くあなたの姿が結局、現実のあなたになる。

4:好きなことや楽しいことは遊び。しかし、角度を変えて見ると、努力をし続けたことになる。

5:目標を大きく掲げるのは良いこと。しかし、行動するときは細分化する。

6:少しの変化を継続させいつしか大きな変化に繋がる、その結果意識しなくても、以前の自分とは違う状態になる

7:自分も他人も全部未熟だと知る。そして今の自分が成長すれば他人の未熟さも許せるようになる。

8:元々出来ることなら頑張らなくても上手くいく、自分だけに与えられた武器のありかを見つける。

9:人間関係はシンプルに、お互いにとって必要な付き合いなのかどうかで決める。一方通行の関係は良い結果を生み出さない。

10:モチベーションを自由にコントロール出来れば、同じ行動が楽に感じるし、結果も出せるようになる。

長くなりましたが、最後まで見ていただきありがとうございます。どう感じましたか。

「そんなこと常識だよ」。と思われる方もいたかもしれませんね。そんなあなたは今回の方法で“頑張らなくてもうまくいっていることの確認”を出来たかもしれません。

これを見て参考になると思う方はぜひ、じっくり向き合ってみてください。すべての方法を毎日ずっと続けるのは結構難しいです。自分が「完璧だ!」と感じるその時まで繰り返し効果をチェックしてみると良いでしょう。

コメントをお書きください

  1. Yuki より:

    とても今の自分にしっくりくる言葉でした。
    自分にも他人にも求めすぎないようにしたいです。

  2. 匿名 より:

    愛してます

    ついてる

    嬉しい

    楽しい

    感謝してます

    幸せ

    ありがとう

    許します

  3. mim より:

    最近私は引っ越しをしたのですが、新居に住んでみると前の住居の方がよかったと思うばかりで、なぜもっと深く考えなかったのか等の後悔と周りに多くの迷惑をかけたという自責の念が心の大半を占めていました。もう考えたくないと蓋をしていたのですが、近頃は加えてうまくいかない事が多く、自分はなんてダメな人間なんだと強く感じていました。
    しかしこの記事を読んで少しすっきりしました。優しい言葉に励まされます。自分を信じてマイペースに前向きに生きてみようと思います。

  4. ひかる より:

    とても良いと感じました。
    私は今、テストを目前に、「やる気がでない」
    「頑張れない」「限界だ」 と壁にぶつかって
    悩み、癒しを求めるべくインターネットを漁っておりました…。
    とても優しい言葉で色々と読んでいてすごく
    励まされます。
    この類の話は、反対意見「堕落はダメだ」「もっと厳しくいけ」
    が殺到すると重々承知で、 でもやっぱり頑張れない私には
    メンタルがズタズタになっているときに求めてしまうものです。

  5. タイサンボク より:

    燃え尽き症候群になりました。脱出方法の糸口の見つけ方で何かいい方法はありませんか?抽象論的な記述は結構です。実例から学ぶ体験談みたいなお話をお聞かせください。

タイトルとURLをコピーしました