うつ病になった時に知って欲しい事。心を回復へと導く9つの思考

 うつ病になった時に知って欲しい事。心を回復へと導く9つの思考

「心の風邪」とも言われるうつ病。現代はストレスが溜まりやすい社会構造をしています。自分は大丈夫だと思っていても、ある日気がついたら何もできなくなっていたなんてことも。最近ではうつ病に対する社会の見方もずいぶん変わってはきていますが、やはり本人はとても辛いもの。うつ病は誰にでもなる可能性があるとしっかり認識することが大切です。ではうつ病になった場合、何を知っていると回復を助けることができるのでしょうか?



 

うつ病になった時に知って欲しい事。心を回復へと導く9つの思考

 

うつ病の原因。 

うつ病の原因についてはまだはっきりとしたことはわかっていません。ただ、ずいぶん研究がすすんできて「こうではないか?」というところまではわかってきています。うつ病の原因の一つと考えられているのが脳内の神経細胞が傷ついたからだと考えられています。脳内には情報をスムーズに流すための神経線維がありますが、ストレスによってこの神経線維が傷つきやせ細ってしまうのです。その為、特に感情をつかさどる脳内物質(セロトニン・ノルアドレナリン等)が減少し、やる気が低下するといわれています。やはりストレスが一番の問題だというわけです。

 

うつ病の症状。 

単なる怠け心なのかうつ病なのか、その境目を見分けるのは非常に難しいですが、いくつか特徴があります。一番初期に現れるのが「やる気がなくなる」ということです。単に怠けているのと決定的にちがうのは楽しいことすらもやる気がなくなり、何日も入浴をせずに同じ服をきたままになってしまうことです。これは本人が望んでいるわけではなく「やらなければ」とわかっていてもできなくなってしまうのです。次に出てくるのが「何をするべきかがわからない」という症状です。物覚えが悪くなり、優先順位の判断ができなくなり、どうしていいかわからなくなります。そして「自傷、自殺」という考えがでてきます。一番目が離せなくなる時期です。もちろん、全てがこれにあてはまるわけではありません。しっかりとした見極めは専門医の受診が重要です。

 

うつ病になりやすい人。 

うつ病は誰にでもなる可能性がある心の病です。そしてうつ病になりやすい傾向の人がいます。責任感が強い、几帳面で完ぺき主義、向上心が強く仕事熱心、正義感が強い、慎重、悲観的・・・。心が疲れやすそうな性格ですが、けっこう日本人の中にはいるタイプです。また環境にもうつ病の原因を挙げることができます。近親者が亡くなったり離婚したりといった喪失感、リストラやローンなどの重圧、引越しや就職進学などによる環境の変化、病気などです。女性のほうが妊娠出産などの関わるホルモンバランスの変化からうつ病になりやすいといわれています。もちろん、あてはまる人が必ずうつ病になるのではありません。しかしうつ病になりやすい人にあてはまることはだれにでもあるのです。

 

うつ病のチェック法。 

自分は最近なんだか体がだるく、やる気がでない。今日は仕事を休んでしまった・・・もしかしたらうつ病?そう思ったら早めに簡単なうつ病チェックをしましょう。専門の病院でみてもらうといろいろな検査があります。たとえば「真っ白い紙に一本の木の絵を描く」というテストがあります。この一本の木の絵だけでさまざまなことがわかります。しかし、こういった読み取りが必要なテストは素人には難しいものが多いのです。簡単なセルフチェックのやり方で「ベックうつ病調査票」というものがあります。これは設問に答え、点数を出すことによって自分のストレスの度合いやうつ病の状態の目安を知ることができます。ネット上でも見ることができるので、自分の状態を早めに知るためにも気になる人は一度やってみたほうがいいでしょう。そして早めに受診することをお勧めします。

 

うつ病の治療方法。 

一般的なうつ病の治療方法は「投薬」と「休養」の二つが大きな柱となります。脳の神経伝達物質の働きの以上を改善させ、機能を回復させる「抗うつ薬」を服用します。すぐに劇的な効果があるわけではありません。吐き気やめまいといった副作用を感じる人もいるようです。効き目がなかなか目に見えて出ないように感じますが、決して自己判断で薬の量を増やしたり止めたりといったことはしないでください。かえって強い副作用が出ることがあります。医師の指導の下、正しい服用が求められます。またストレスが主な原因なのですから、リラックスするための休養は非常に重要です。自分からやる気が沸いてくるまではゆっくりと静養してください。

 

うつ病の時の病院選び。 

どうもうつ病かもしれない・・・そう思ったときにどのような病院に行けばいいのでしょうか?一般的には心の病の場合は精神科、もしくは心療内科、メンタルクリニックと称している病院に行きましょう。これらの病院は基本的にどのように治療するかは同じです。また、かかりつけの病院で心の病を専門としている病院を紹介してもらうというのも一つの方法です。まずは行こうと思っている病院に電話をします。受診したい旨を伝え、予約が必要であれば予約をします。受診する当日は受付をすませ、問診票に書き込み診察を待ちます。予備テストのような心理テストを行う場合もあります。医師の診察は主に診断の結果や今後の治療方法に加え、カウンセリングが行われる場合もあります。薬が必要な場合は処方されますので、医師の指導に従って治療にあたりましょう。特別な病院ではありません。おかしいなと思ったらすぐに受診することが完治への近道です。

 

うつ病の人への接し方。 

最近ではうつ病との付き合い方も広まってきました。うつ病の人には「がんばれ」と言ってはいけない、というのもずいぶん知られたことになっています。うつ病の人はもう十分にがんばって心がつかれたのですから、もうこれ以上がんばらせないようにしてあげましょう。話をするときは聞き役に徹してください。決してあなたの考えでアドバイスするようなことをしてはいけません。自信を失いかけている人にとっては存在自体を否定される言葉にもなりかねません。うつ病の一番の敵は「無理解」です。周りの人の理解があるとずいぶん救われます。

 

うつ病の予防方法。 

うつ病の主な原因であるストレスを溜めないことが一番の予防となります。規則正しい生活を心がけ、睡眠を十分にとり適度な運動をします。休養は体にとって健康を保つ一番の秘訣です。また、食生活もきちんと考えなければなりません。栄養素が足りない食事はうつ病だけでなくほかの病も呼び込みます。やはりどの病気の予防にも言えることですが、正しい生活を送ることが一番のようです。もう一つうつ病の予防になると考えられるのが、ネガティブなことを書いたり言ったりしてすっきりする方法があります。大きなストレスにさらされたときには不満や怒りをちゃんとどこかで出すと、ストレスが軽減されるのです。ストレスが体を蝕む前にきちんと対処したいですね。

 

うつ病の完治。 

目に見えない心の病だけにうつ病が完治したかどうかを確認するのはなかなか難しいものです。治ったと思って薬を止めたら再発したということはよく聞く話です。うつ病は完治まで非常に長い年月を必要とします。治らないかもという気持ちがストレスになり悪化することもあります。しかし、治らない病気ではありません。不治の病ではないのです。ですがそれには条件があります。医師の治療に従うこと。薬は医師が止めてもよいというまで毎日ちゃんと飲むこと。自分で薬を止める人が多いのですが、これが治療を妨げます。そして家族や友人や職場がうつ病に理解を示すこと。またサポートをしてもらうことが必要です。長期にわたる治療にはなりますが、きちんとした治療で確実に治る病気なのです。

 

いかがだったでしょうか?うつ病はだれにでもなる病気です。そしてそれは長い時間かけてじわじわとなるものでもあり、何かのきっかけでポーンとなってしまう病でもあります。どんな病気にでもいえることですが、早期発見ときちんとした治療で完治も可能です。しかし、心の病は想像以上に体と心、そして周りとの関係にも影響を及ぼします。あなた、もしくはあなたの家族や友達などを守るために正しい知識が必要になってくるのです。

 

まとめ

うつ病になった時に知って欲しい事。心を回復へと導く9つの思考

・うつ病の原因。
・うつ病の症状。
・うつ病になりやすい人。
・うつ病のチェック法。
・うつ病の治療方法。
・うつ病の時の病院選び。
・うつ病の人への接し方。
・うつ病の予防方法。
・うつ病の完治。

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