うつの症状を見逃さず、心身の健康を守りぬく5つの方法

うつの症状を見逃さず、心身の健康を守りぬく5つの方法

うつ病は自分には関係ない、自分は絶対にならないと思っていませんか?テレビや雑誌で頻繁に取り上げられても、どこか遠いできごとのように感じられがちなうつ病ですが、うつ病は誰でもかかる可能性があります。

なぜなら、仕事に家事に忙しい現代人は、睡眠不足や偏った食生活、不規則な生活リズムなど、不健康な生活を送ってしまいがちで、心身ともに疲労が溜まりやすかったり、ホルモンバランスを崩しやすいからです。

また、安定しない景気や社会情勢から、将来の不安を感じたり、会社などのコミュニティーの中でストレスが溜まっている人も多く、そのような状態が続いてうつ病の症状が出てしまう人もいます。

うつ病にかかると気分の落ち込みが激しくなって何に対してもやる気が出なかったり、食欲が出ない・眠れないなどの症状が起こって心身ともに不調の悪循環になり、仕事や日常生活、周りとの人間関係にも悪影響がでてきます。そうならないために、うつの症状を見逃さず心身の健康を守る方法をご紹介します。



 

うつの症状を見逃さず、
心身の健康を守りぬく5つの方法

 

気分が沈む「抑うつ状態」に注意しよう


うつの症状でもっとも典型的なものが「抑うつ状態」といわれる症状です。朝起きた瞬間から「憂鬱だ」と感じたり、「悲しい」「なんの希望もわかない」という気持ちになり、全くやる気が出ない状態のことを言います。

ただ、何か大きな失敗をしたときや失恋したときなど、誰しも体調やタイミングによっては激しく気分が落ち込むときはあるので、気分の落ち込みを全てうつの症状だと思う必要はありません。

また、がんなどの病気が引き起こす抑うつもあります。けれど、特別につらい出来事があったわけでも、病気にかかっているわけでもないのに気分が落ち込んだ状態が続くときは、うつ病の可能性を疑ったほうがいいかもしれません。また、抑うつ症状は午前中特に激しく、午後時間がたつにつれよくなっていく傾向があるようです。

 

「眠れない」と思ったらうつを疑おう


うつでよくある症状のもうひとつが「不眠」です。なかなか寝付けないなどの症状のほか、眠りが浅かったり、夜中や、早朝に目が覚めてしまい、そのまま眠りにつけないということも起こります。

熟睡感もないし、睡眠時間が短いため脳も体も十分な休息がとれず、疲れがとれないので、当然翌日気分は優れないし、眠れないことへのストレスも発生します。

ストレスが溜まること自体が良い睡眠の妨げにもなってしまうので、不眠の悪循環が起こる可能性もあります。また、眠れないという症状とは逆に、昼も夜もずっと眠気があり寝てばかりになってしまう、という場合もあります。

どちらにしても睡眠の質が低下して生活リズムが狂ってしまうので、なかなか回復せず不健康な状況が続いてしまうことになります。眠れない、あるいは寝ても寝ても眠く、眠り自体は浅い、と思ったらうつの症状かも?と疑ってみましょう。

 

食欲の減退・増加、体重の増減に気をつけよう


うつ病にかかると、極端に食欲が減退してしまう場合があります。好物を見ても食べたいと思わない、何を口に入れてもおいしいと思えないなどと感じ、食が進まず、体重にも影響がでてきます。

短い期間で極端に体重が減り、見た目にも分かるほどやせてしまうことがあるので、周囲にもとっても分かりやすく、家族や友人に心配されるでしょう。

心配されることによって、ちゃんと食べなければという義務感から無理に食べたり、度が過ぎると今度は際限なく食べてしまう、過食が起こったりもします。

どちらにしても外見や生活ぶりで発見されやすい症状なのでうつ病の発見には結びつきやすいかもしれません。ただこのうつの症状も、風邪やショックなできごとなどで一時的に起こっただけの場合もあります。

 

倦怠感やめまいなど体のサインを意識しよう


うつの症状は、精神的な部分だけでなく、体の具体的な症状にも表れてきます。体がだるくて動きたくなくなる、めまいがする、肩や首がこる、胃腸の調子が悪いなど、体のあらゆる部分に影響が出てくる場合があります。

不眠や食欲不振も、身体的な症状の一種です。体の不調が続くと、生活や仕事に不調がでてきて、それがストレスになり、精神にも影響が出てくることがあります。

体の不調から始まっても気持ちの落ち込みから始まっても、心身のどちらにも不調の悪循環が起こりやすいのがうつの症状でもあります。心や体のサインに早めに気がついて、悪化する前に心身を守ってあげる必要があります。

 

意欲が出ないと思ったらうつを疑ってみよう


「抑うつ状態」にも関連してくることですが、何に対してもやる気が出ない、興味がわかない、というのもうつの症状と気がつくためのひとつのサインです。人間ですから、疲労やショッキングなできごとから、一時的にやる気が出ない、がんばれない、ということはあるでしょう。

けれどなんのきっかけも思い当たらないのにこのような症状が続く時は注意が必要です。特に、今までは仕事もバリバリがんばっていて、やる気も向上心もあったとか、趣味やスキルアップに意欲的に取り組んでいた、なんて人がこのような状態になったらますますおかしいですし、周りの人もぜひ気がついてあげてほしいところです。

いつも好奇心旺盛で何事にもエネルギッシュに取り組んでいた友人が突然やる気を失ったような状態になっていたら、声をかけてあげましょう。

 

いかがでしたか。

うつの症状には実に様々なものがあります。食欲不振や不眠、めまいなど、身体面に現れる分かりやすい症状から、うつ病でなくても起こりえる、やる気の低下、気分の落ち込みなどの精神的な症状まで、うつの症状を示すサインはいろいろあり、そういう意味では、意識していれば、自分でもうつ病かも?と気づけるチャンスがあるし、周囲にも異変を気づいてもらえる可能性があります。

生涯に一度はうつ病にかかる人が15人にひとりといわれるくらい、うつ病は身近でかかりやすい病になってきており、忙しい現代人ほどその危険性があります。

健康的な生活、ストレスのなるべくかからない生活を送りたいと思っていても、まじめな人ほど無理してがんばってしまいがちで、知らず知らずのうちにうつ病にかかってしまっていることも少なくありません。

うつの症状にはどのようなものがあるのかを知って、ひとつかふたつでも思い当たる症状がある時には、もしかしたらうつ病かも、と疑ってみましょう。自分の心と体のサインに早く気がついて、健康を保ち、毎日を明るく過ごしましょう。

 

まとめ

うつの症状を見逃さず、心身の健康を守りぬくためには。

・ 気分が沈む「抑うつ状態」に注意しよう
・ 「眠れない」と思ったらうつかもしれないと疑おう
・ 食欲の減退・増加、体重の増減に気をつけよう
・ 倦怠感やめまいなど体のサインを意識しよう
・ 意欲が出ないと思ったらうつを疑ってみよう

今日はあなたの疲れを取ってストレスを解消するモーツァルトの音源を差し上げます

モーツァルト音源:

とてもリラックスできますよね。モーツァルトの音楽には、忙しい毎日の中で、過敏になっている脳や神経を休ませる働きがあります。何故かと言うと、モーツァルトを聴くと、脳からα波が出るからなのです。

そして、この脳からα波が出ている状態というのは、眠りにつく前の状態(まどろみ)に近く、モーツァルトの音楽は、リラックスすることはもとより、睡眠導入剤としてもお奨めです。

この音源は、下記からダウンロードすることができます。iPhoneなどの携帯音楽プレイヤーに入れて、ちょっと疲れた時、リラックスしたい時や、眠る前に聴いてみて下さい。

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