鬱の症状に早く気づき重症化を防ぐ、職場で行う7つの策

鬱の症状に早く気づき重症化を防ぐ、職場で行う7つの策

鬱の症状は気付かないうちに進行し重症化しうつ病となります。「少し気分が乗らないだけ」「少し疲れているだけ」と調子が悪くても、いずれ良くなると軽く考えてしまい適切な対処を行わなければ病気と同じように進行していきます。

また、「鬱は甘え」という考えがあるように、正しい認知が広まっていない事もある為、鬱の症状を自覚できなかったり、鬱状態を治そうとする事が出来ない場合があります。鬱の一番つらいところは認識や理解が少ない事です。

従来のうつ病の他に非定型うつ病が増えてきた事でより鬱の症状は複雑になりました。鬱状態は気付くのが早ければ早いほど治るのは簡単ですし、日常で気をつけることで予防も出来ます。

ですが重症化してしまうと日常生活に支障をきたし仕事も出来なくなる為に治すのが容易ではなくなります。鬱の症状をきちんと認識し対処をして、だるさや落ち込みを改善し日常を楽に過ごす事が出来るようにしましょう。



 

鬱の症状に早く気づき重症化を防ぐ、
職場で行う7つの策

 

やる気が起きなくなってきたら休息をとりましょう。


鬱の症状として良くあるのがやる気が出ない、やる気が起きなくなる症状です。鬱とは気分障害の一種で、負の感情に囚われている状態です。

真面目な人が鬱になりやすいとされますが、真面目に頑張っても良い結果が出なかったり良い評価を得られずに落ち込む事が続けば、頑張ってもしょうがないという負の感情に捉われてしまい、頑張る意味を見出せなくなり、何事もする気力が無くなり鬱の症状がでてきます。

仕事や遊びもする気力がなくなります。非定型うつ病は仕事に対してのやる気が出なくなりますが、好きな事に対してはやる気が起きるので理解されにくいです。

「やらなくても良い」と思っているわけではなく「やらなくてはいけないのは解っているのにやる気が出ない」状態です。やる気が出ない鬱の症状を改善するには、なにもしない事です。

鬱の症状は、休息をする事で、心の傷やストレスが癒えていくでしょう。職場でもこまめにストレッチをしたり休息をとって、頑張りすぎないようにしましょう。

 

楽しく感じなくなってきたら感情を爆発させましょう。


今まで好きだった事や楽しかった事に興味が無くなったり、楽しく感じなくなる事があります。普段なら気分転換になる楽しい事が、強い負の感情により楽しいと思えなく気分転換が出来ずに、笑うエネルギーも無くなるのが鬱の症状です。

否定型うつ病は好きな事は楽しいと感じます。楽しいとは感じますがそれが気分転換とはならず、他の事も頑張ろうとする気力には繋がらないのです。

楽しく感じない人は、様々な感情が凍っているような状態なので、『辛い』『悲しい』等の感情をあえて出す事で他の感情も溶かしていく方法があります。

非定型うつ病の場合は仕事への取り組み方や考え方を変えて楽しめるようにしたりやることリストを作成し作業としてクリアしていきましょう

 

眠れなくなってきたら運動しましょう。


不安や心配にとらわれて眠れなかったり、運動不足により疲労がたまっていなくて眠れなかったり、睡眠リズムが乱れている事で、寝たい時間に眠れなかったりします。

鬱状態から睡眠不足になる場合もありますし、睡眠不足により脳の働きが悪くなり鬱状態になる場合もあります。鬱と睡眠は関連性があります。鬱の症状を改善する方法として、何もせず寝る事がありますが、だらだらと寝ていても充実した睡眠は得られません。

非定型うつ病は寝すぎる傾向にありますが、これも睡眠リズムが乱れている状態です。カフェインのとりすぎを控えて、職場で座りっぱなしにならないように歩いたり階段を使ったりしてほどよく全身疲労をし、陽の光を浴びてセロトニンを調整して鬱の症状を改善するために睡眠リズムを保ちましょう。

 

食欲が変わってきたら他の人の食を真似しましょう。


鬱の症状では、欲求が減るので食への興味も無くなり、消化器官が弱まるので食欲がなくなり、体重も落ちる傾向があります。非定型うつ病はストレスにより甘いもの等への食欲が増え、体重が増える傾向があります。

きちんとお腹がすくように体を動かして一日三食のバランスの良い食事を心がけましょう。最初は食べる事が辛いでしょうが、食事が習慣になれば消化器官の機能も回復しますし、栄養がしっかり行き渡れば体の疲労も軽くなります。

食事で満足感を得れば精神安定に繋がります。社食やお弁当を職場の人と同じ物を食べましょう。自分で選ぶと量が少なかったり、バランスが悪かったりするので他の人が食べている食事を真似しましょう。

甘い物が食べたい場合は職場におかしを置かないようにし、食事の後のデザートとして食べるように決めたりと欲求をコントロールしましょう。

 

イライラしてきたら要因を排除しましょう。


鬱の症状は無気力になるのだから怒る事はないと思われますが、『やらなくてはいけない事が出来ない』『やる目的が見いだせなく虚しく感じる』為に気力が無くなっているので何も感情がないわけではありません。

『心が憔悴して楽しめない』ので、感情表現も鈍くなりますが、不安さがイライラとなり親しい人に攻撃的になる事もあります。そして自己嫌悪に陥り更に心が憔悴していきます。

非定型うつ病の場合は感情的になりやすく、人に当たり散らしやすいです。どちらも精神の繊細で不安定で刺激に弱く、感情のコントロールが出来ない状態です。

イライラする要因がわかる場合はその要因から離れましょう。要因がわからない場合は仕事から手を離し、深呼吸して心を落ち着けましょう。

 

決断力が鈍ってきたら相談しましょう。


鬱の症状がでていたら、精神が不安定で思考も不安定になるので、判断が鈍り決断力が無くなります。責任感から決められない事が焦りとなり、深く落ち込んでいきます。

人に悩みを相談する事が出来ない人が鬱になりやすいのですが、思いきって相談をして、一人で決断をしないようにしましょう。職場ではむしろ相談出来る人が多い環境でしょう。

他の人に任せられる事は任せて、一人で抱え込まないようにして、業務に余裕を持ちましょう。非定型うつ病の場合は報告・連絡・相談も仕事の一つとして組み込み業務をこなしていきましょう。

 

自分を責めてしまってきたら頑張るのをやめましょう。


定型うつ病は責任感の強さから『出来ない自分が悪い』と自分を責めてしまいます。非定型うつ病の場合は『自分が出来ないのは周りが悪い』と他人を責めてしまいます。

出来ない事は出来ないと割りきり、出来る事を行い、頑張りすぎないようにする事が大切です。非定型うつ病の場合は目標を持ち、目標に向かって楽しみながら努力をしましょう。心のバランスを保つためにも、仕事のバランスを保ちましょう。

 

いかがですか。

鬱の症状を改善するには、生活リズムと睡眠リズムを整え、無理のないスケジュールで仕事を行い、きちんと休息をとる事です。非定型うつ病に近い場合は目標を持ち、やることをリスト化して毎日取り組みましょう。

完璧主義や責任感が強い人は休息をとる事が悪い事と感じてしまいますが、きちんと休息をとる事は健康に良く、精神安定にも良いので結果的には良い結果に繋がります。

非定型うつ病タイプは人の目を気にして良い自分を見せようとしていて人に対して恐怖心を持ち、楽しい事しか出来なくなるので、人ではなくやることに焦点を合わせて、作業を行いましょう。

そして鬱の症状を人に相談をするのうにしましょう。職場の人は同じ業務を行い協力しあえる仲間でもあるので、普段からコミュニケーションをとるようにしましょう。

 

まとめ

鬱の症状に早く気づき重症化を防ぐ、職場で行う7つの策

・ やる気が起きなくなってきたら休息をとりましょう。
・ 楽しく感じなくなってきたら感情を爆発させましょう。
・ 眠れなくなってきたら運動しましょう。
・ 食欲が変わってきたら他の人の食を真似しましょう。
・ イライラしてきたら要因を排除しましょう。
・ 決断力が鈍ってきたら相談しましょう。
・ 自分を責めてしまってきたら頑張るのをやめましょう。

今日はあなたの疲れを取ってストレスを解消するモーツァルトの音源を差し上げます

モーツァルト音源:

とてもリラックスできますよね。モーツァルトの音楽には、忙しい毎日の中で、過敏になっている脳や神経を休ませる働きがあります。何故かと言うと、モーツァルトを聴くと、脳からα波が出るからなのです。

そして、この脳からα波が出ている状態というのは、眠りにつく前の状態(まどろみ)に近く、モーツァルトの音楽は、リラックスすることはもとより、睡眠導入剤としてもお奨めです。

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