間違った糖質制限ダイエットが招く5つの危険なこと

間違った糖質制限ダイエットが招く5つの危険なこと
老若男女問わず、ちまたでは糖質制限ダイエットが人気ですよね。糖質を制限する、つまり糖質を食べなければ肉や魚は我慢する必要がない、だとか、短期間で大幅な減量に成功できる、だとか、筋トレの効果が出やすくなる、だとか、とにかく糖質制限ダイエットにはこれからダイエットを始めたいという方にとっては魅力がいっぱい!

糖質制限ダイエットにチャレンジしてみたいという方は多いでしょう。また、糖質制限ダイエットは元々は糖尿病の治療や改善の方法の一つです。なので、糖質制限で血糖値を改善したいという方もいるかもしれません。

このように魅力がいっぱいの糖質制限ダイエットですが、実は間違った糖質制限ダイエットには危険もはらんでいます。糖質制限ダイエットをがんばることで、最悪、命を落とすことも!?

これから糖質制限ダイエットを始める方は、ダイエットの危険や正しいやり方についてもよく知っておく必要がありますね。ということで、今回は間違った糖質制限ダイエットが招く危険なことをお伝えします。

糖質を制限することで1日の総摂取カロリーが不足すること

一般的な日本人では1日の総摂取カロリーのうち半分を糖質で摂取しています。糖質制限ダイエットでこれまで食べていた分の糖質を摂取しなくなる、それも単純に糖質をカットするだけで他のタンパク質や脂質で補うことをしなければ、1日の総摂取カロリーが大幅に少なくなってしまい、カロリー不足になってしまいます。

ということで、間違った糖質制限ダイエットの危険の一つ目は総摂取カロリーが不足すること!カロリー不足による貧血やめまい、集中力の低下、抑うつなどの危険性があります。

また、カロリー不足の状態が長く続けば、筋肉量の低下や脳の萎縮、骨粗しょう症など体に深刻な影響を与えることもあります。

糖質を制限するときには、タンパク質や脂質で制限した分のカロリーを補うこと、さらに糖質を制限する場合も糖質をまるっきり食べないのではなく1日の摂取カロリーの3~4割は糖質から摂取(1日あたり60~120gの糖質を摂取する)のがおすすめです。

1食に直すと、大体ご飯(白米)100gくらいは糖質制限中も食べてもよいのです。

 

タンパク質や脂質の過剰摂取で太ること

「糖質を我慢すれば、タンパク質や脂質はどれだけ食べてもいい」という間違った糖質制限ダイエットにはタンパク質や脂質の過剰摂取で一日の総摂取カロリーが増える、つまり太る危険があります。

当たり前ですが、糖質を制限しても他でカロリーを摂取し過ぎれば痩せることはできません。「ご飯を我慢するからステーキをいくら食べてもいい」というのはだめ!きちんとタンパク質や脂質についてもカロリーを計算し、適量を食べてくださいね。

 

筋肉量が減ること

糖質を制限すると、体は不足する糖質を筋肉を分解することで補おうとします。糖質制限によって、筋肉量が減少してしまうことがあるのです。

筋肉量が低下すれば、基礎代謝が落ちるし、運動機能や内臓の機能も低下、さらに筋トレをしている方では筋トレの効果が出なくなります。また、一度落ちた筋肉を取り戻すのはとても大変!

糖質制限によって筋肉量が減ると、長期的には基礎代謝が落ちてリバウンドしやすい体になったり免疫力が低下、運動機能が落ちることで寝たきりの生活になる危険もあります。糖質を制限する場合も、まるっきり糖質を摂らないのはだめ!最低限必要な糖質は摂取してくださいね。

 

肝臓や腎臓の機能が低下すること

糖質を制限しその分タンパク質を多く食べると、腎臓に大きな負担がかかります。タンパク質の過剰摂取によって腎機能が低下、将来的には透析の危険があります。また、糖質が不足すると、体はタンパク質(筋肉)や脂質から糖を作ります。

これを糖新生といい、肝臓が担っています。つまり糖質制限で糖質が不足する状態が長く続くと肝臓に大きな負担がかかるということ!肝機能が低下してしまいます。さらに、過激な糖質制限ダイエットをすると、独特のすっぱい体臭になりますよね。

これは糖新生によって血液中のケトン体が増えたためです。ケトン体が増えると吐き気などの体調不良が起きるほか、最悪、意識障害の危険もあります。

体臭の変化に気付いたり、周囲から指摘されたときには糖質制限が過酷すぎるサイン!糖質制限は腎臓や肝臓に負担にならないように気を付けてくださいね。

 

脱水状態になりやすくなること

体内に糖質(グリコーゲン)を蓄えるとき、グリコーゲンと一緒に水も蓄えられます。大体、グリコーゲン1に対して3~4の水が蓄えられるのですが、糖質制限で体内に蓄積されるグリコーゲンが減ると、その分、水も体から抜けてしまいます。

つまり、脱水状態になりやすいということですね。脱水によってめまいが起きたり、意識がもうろうとするなどの危険があります。特に夏場など熱中症になりやすい季節や運動中や運動後などただでさえ脱水になりやすいときにはさらに危険!

糖質を制限するときには普段以上にこまめな水分補給を心掛けましょう。また、糖質制限は短期間で体重が減るのが人気の理由ですが、体重が減ったように見えるのは体内の水分量が減っているからです。体脂肪が減ったわけではありません。

 

以上が間違った糖質制限ダイエットが招く5つの危険なことでした。糖質制限ダイエットの結果、1日の総摂取カロリーが不足してしまうことがあります。集中力が低下したり、イライラしたり、免疫力が落ちる、長期的には脳の萎縮や骨粗しょう症の危険もあります。

また、糖質が不足すると体は筋肉や脂肪から糖を作ります。このとき、肝臓に大きな負担がかかったり筋肉量が減ってしまう危険があります。糖質を制限するときには、その分タンパク質や脂質からカロリーを摂取すること、また最低限の糖質は摂取するのがおすすめです。

また、糖質を制限することで脱水状態になりやすいので、水もこまめに補給してくださいね。反対に糖質を制限することでタンパク質や脂質を過剰に摂取し太ってしまうことがあります。

糖質を我慢すれば肉や魚はいくら食べてもいいというのは間違い!食べ過ぎには注意しましょう。

まとめ

間違った糖質制限ダイエットが招く危険とは

・ 糖質を制限することで1日の総摂取カロリーが不足すること
・ タンパク質や脂質の過剰摂取で太ること
・ 筋肉量が減ること
・ 肝臓や腎臓の機能が低下すること
・ 脱水状態になりやすくなること

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