同級生や昔の友達を探す時に賢くSNSを利用する方法

ツイッターを使って探そう

普通に利用すればただの呟きで終わるツイッターも、使い方次第では昔の友達を探すことに使えます。具体的には「リツイート」を利用することです。ちなみにリツイートは自分のツイートをフォロワー全員に伝える機能です。

そして、リツイートしたツイート内でさらにリツイートを促すことを伝えておけば、そのツイートを受け取ったフォロワーはそれを自分のフォロワーにリツイートして広めてくれるのです。

例えばあなたが「●●中学出身の人を探しています!#拡散希望」とツイートすることで、それを受け取ったあなたのフォロワーは拡散の指示に従ってそのツイートをさらに広め、どんどん広がっていく仕組みです。フォロワーからフォロワーのフォロワーへ…さらにフォロワーのフォロワーからフォロワーのフォロワーのフォロワーへ…そう広がり続けることでいずれ該当の人物にたどり着ける可能性があるのです。

 

このように、SNSは使い方次第で昔の友達を探すことが可能です。こうした発想のコツは探している友達だけに注目するのではなく、その友達の知り合いも視野に入れることです。

例えばフェイスブックで昔の友達を探す場合、大抵はその友達のフルネームを検索してその結果だけで全てを判断してしまいがちです。しかしそうではなく、その友達の名前が見つかなければその友達の知人の名前で検索をかけてみてください。

そうすれば、そこでヒットしてくれる可能性があるのです。つまりどの手段にせよ当人を直接探そうとするのではなく、当人の知人や友人にもスポットを当てて探すことで最終的に探している友達の元にたどり着けることもあるのです。遠回りに思うかもしれませんが、この発想を持つことでSNSで昔の友達を探すことがより叶いやすくなるのです。

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