心理学の資格を使い職場のメンタルヘルスを向上する方法

心理学の資格を使い職場のメンタルヘルスを向上する方法

職場の労働環境や人間関係に悩みを抱えている人は多いですよね。劣悪な労働環境のために心身の病にかかってしまったり、周囲との人間関係に苦しみ、憂鬱な気持ちで日々を過ごしている人も多いでしょう。

そういった職場のメンタルヘルスの問題を解決するのに、心理学の資格は非常に役立ちます。部署によっては(総務、人事、管理系など)心理学の資格が直接的に役立つこともあります。

直接心理学の資格が必要とされない部署であっても、資格を取る際に勉強した心理学の知識やテクニックが、職場のメンタルヘルス向上に役立つ場合があるんですよ。

また、心理学の資格の中には、半年~1年といった短いスパンで、独学でも比較的カンタンに取得できるものもあります。

職場のメンタルヘルスに悩んでいる人は、自ら心理学の資格を取って、心理学を学んでみるのも一つの手段でしょう。そこで今回は、心理学の資格を使い、職場のメンタルヘルスを向上する方法をお伝えします。



 

心理学の資格を使い
職場のメンタルヘルスを向上する方法

 

メンタルヘルス・マネジメント検定の概要について知ろう


職場のメンタルヘルス対策に役立つ心理学の資格の中で、最近もっとも注目されているのが、「メンタルヘルス・マネジメント検定」です。まずはこの資格についてご紹介しますね。

メンタルヘルス・マネジメント検定は2006年から始まった、比較的新しい検定なので、知らない人も多いかもしれません。

職場のメンタルヘルス対策に必要な知識・技術・態度を問う検定試験で、企業の人事労務担当者や管理職など、幅広い層の人々が受験しています。検定はⅠ種~Ⅲ種に分かれています。

企業内での役職・立場や請われる役割によってコースが分けられていて、実質的には難易度でのコース分けとなっています。

一般社員が自らのメンタルヘルス対策について学ぶためには、Ⅲ種(セルフケアコース)について勉強しましょう。

また、部下を持つ立場の人が、部署内のメンタルヘルス対策について学ぶ場合には、Ⅱ種(ラインケアコース)を受けてみるのもいいでしょう。

 

メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅲ種)の内容について知ろう


それでは、メンタルヘルス・マネジメント検定の内容について詳しく見ていきましょう。一般社員が受験するⅢ種(セルフケアコース)は、自分自身のストレスの状況・状態を把握できるようになることを目標としています。

この心理学の資格を勉強することによって、不調の兆候にいち早く気づき、セルフケアを行うことで、必要な助けを求められるようになります。

心の問題で職場を離脱する人が増えている昨今では、セルフケアも重要な能力なんですよ。検定で問われる内容は、「メンタルヘルスケアの重要性」をしっかりと理解した状態で、「ストレスへの対処・軽減の方法」ができるようになり、「神経症を未然に察知できるようにします。

そしてストレスをある程度コントロールできるようになることで、症状の重症化を防ぐ」ことができるようになることが求められます。

 

メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅱ種)の内容について知ろう


部下を持っている場合、またチームのリーダーなどを務めている場合には、自分のメンタルヘルスだけでなく、部署内の部下・メンバーのメンタルヘルスにも配慮しなければなりませんよね。

管理職が受験するⅡ種は、普段から部下の体調に配慮し、不調の兆候が見られたときには、安全配慮義務に則った対応が取れるようになることを目標としています。

試験内容は、「管理部署内の環境評価および改善策の立案」、「部下の観察・配慮」「相談時における、部下との接し方」などの知識が問われます。

とはいえ、どのように勉強すればいいの?と思われる方もいるかもしれませんね。実は試験内容は、公式テキストの知識・内容理解を問うたものなんですよ。

通信講座でも勉強できますし、もちろん独学で勉強することも可能です。心理学の資格の中でも学部卒・大学院卒といた受験資格が定められておらず、興味のある人は誰でも受験できるので、ニーズが上昇している資格です。気になる人はぜひ、テキストを手に取ってみてください。

 

メンタルケア心理士について知ろう


もう1つ職場のメンタルヘルス問題の解決に役立つ心理学の資格を紹介しますね。それは、「メンタルケア心理士」です。メンタルケア学術学会と文部科学省所管の財団が認定する、メンタルケア系の認定資格です。

心理学の資格には国家資格がなく、民間資格のみとなりますが、中でも比較的信頼度が高く、しかも仕事をしながらでも取りやすいのが特徴で、幅広い層の人が受験しているんですよ。

試験では、精神解剖生理学といったメンタルヘルスの医学的な知識から、カウンセリングの基本技法まで幅広く問われます。また、この資格を取得する前段階として、「メンタルケアカウンセラー」の資格を取ってみるといいでしょう。

 

メンタルケアカウンセラーについて知ろう


「メンタルケア心理士」を目指す最初のステップとして、「メンタルケアカウンセラー」の資格を取ってみるのがオススメです。同じ団体が認定をしており、メンタルケア心理士はメンタルケアカウンセラーの上級資格といえます。

メンタルケアカウンセラーの試験では、心理学の入門的な内容や、カウンセリングの基本などが問われます。カウンセラー・心理士どちらも通信教育で仕事と並行して取得することができますし、早い人なら1~3か月と比較的カンタンに取ることができるんですよ。

職場のメンタルヘルスを向上させたい人はもちろん、将来性のある資格を身につけてカウンセラーとして手に職をつけたい、という人にもオススメの資格です。

 

いかがでしょうか。

心理学の資格には現在国家資格がなく、民間の資格しかありません。結果、民間の心理学の資格や通信講座が乱立しているのが現状です。

カンタンに取得できると謳う資格の中には、取ったところであまり信頼性のないものもあるので、注意が必要なんですよ。

現状もっとも信頼性が高いのは「臨床心理士」の資格ですが、心理系の大学院まで行かなければ取得できず、社会人が一から挑戦するにはハードルが高いと言わざるをえません。

今回オススメした「メンタルヘルス・マネジメント検定」や「メンタルケア心理士(カウンセラー)」の資格は、厚生労働省や文部科学省の所管の団体が認定する資格なので、比較的信頼性は高いと言えます。

かつ仕事をしながらでも勉強できる形態なので、職場のメンタルヘルスを向上させたい目的にはうれしい資格ですよね。こうしたカウンセリング系の資格で非常に重視されるのが「傾聴」の技術です。相手の話に共感をこめて聞くことで、カウンセリングの基本姿勢と言われます。

心理学の資格によってこうした技術を取得し、自分のメンタルヘルスだけでなく、職場の周囲の問題も解決していけたら素晴らしいですよね。ぜひ皆さんも、心理学の資格で職場のメンタルヘルスを向上する方法をおさらいし、トライしてみてくださいね。

 

まとめ

心理学の資格を使い職場のメンタルヘルスを向上する方法

・ メンタルヘルス・マネジメント検定の概要について知ろう
・ メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅲ種)の内容について知ろう
・ メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅱ種)の内容について知ろう
・ メンタルケア心理士について知ろう
・ メンタルケアカウンセラーについて知ろう

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