離婚が子供に与える5つの悪い影響とは?

離婚が子供に与える5つの悪い影響とは?
離婚は今では珍しくなくなりましたよね。離婚する夫婦の中には子供がいる方も多いのですが、その場合、親の離婚が子供にどのような影響を与えているのでしょうか。

実は、日本では年間約25〜27万組もの夫婦が離婚しています。離婚は夫婦の問題だけで収まらず、子供はどちらか一方の親と一緒に生活をし、もう一方の親とは離れることを余儀なくされます。

夫婦仲が悪く、近い将来離婚を視野に入れている方は、今一度離婚が子供に与える悪影響をじっくり見つめなおしてみましょう。それでもなお離婚の道を選択するのであれば、子供に与える影響を最小限に抑えたいものですよね。

そこで、今後どうするのが一番良いのか、これから取る選択は大丈夫なのかを考えながら、こちらの記事をお読みください。では、離婚が子供に与える5つの悪影響をお伝えします。



 

離婚が子供に与える
5つの悪い影響とは?

 

自分の存在に責任を感じるようになります


離婚が子供に与える悪い影響の一つは、「親が離婚をするのは自分が悪いのではないか」と子供が自己否定をしてしまうことです。夫婦中が悪くなると顔を合わせるだけで喧嘩に発展してしまいます。そうでなくても、相手を避けたり、お互いの悪口を子供に言ってしまう日々が続きます。

子供はそんな環境から、こうなってしまっているのは「自分のせいだ」と責任を感じてしまうのです。特に、両親がストレスをためて子供に八つ当たりをした場合、子供は責任をより重く感じ取ってしまいます。「自分はいらない存在」なのではないかとまで思ってしまうこともあります。

本格的に離婚が成立してしまうと、子供がそんな気持ちを引きずったままでは、「自分が悪いのだ」と自分を責め続けてしまうでしょう。

 

成績低下・精神不安定になります


離婚が子供に与える影響には、両親から見捨てられるかもしれない、という精神的な不安定に繋がることがあります。そうなると、子供は離婚が原因で学業に専念することが難しくなってしまいます。勉強しようとしても、常に見捨てられたら…という負の感情で頭がいっぱいになってしまうのです。

両親が揃っている状態では子供の約10%が精神的に専門医の治療が必要といわれていますが、親が離婚をすることで専門医の治療が必要な割合が25%にまで上る、というデータもあります。このように、離婚が子供に与える精神的な影響は、大人が考えている以上に、子供にとって半端ないものとなってしまいます。

 

人を信じることができなくなる


離婚から受けるダメージで、子供は人を信じることができなくなるケースがあります。小さいころに離婚した場合「パパは死んだ」「外国に行っているの」とついつい真実を隠し、嘘をついてしまうことがありますが、いくら子供が小さいからと言っても、真実を隠すのはよくないことです。

いずれバレてしまいますし、嘘が発覚したときには、今まで信じていた一番身近な人に裏切られたというショックから人を信じることができなくなってしまいます。また、親を信頼できない子供は、自分にも自信が持てなくなってしまう可能性があります。

 

依存傾向が高まる


離婚がもたらす悪影響の一つで、その子供は比較的依存傾向になりやすい、と海外では研究データが発表されています。離婚により犠牲となった子供は、親に愛情たっぷりに愛されていないと心に傷を負っており、知らず知らずのうちに我慢をしています。その我慢のしわ寄せが、依存体質へと傾いていってしまいます。

シングルマザーは子供を養うために一生懸命働かなければならず、子供にとって親を必要とする時期に子供に関われる時間が限られてしまいます。子供にはまだ事情が全て飲み込めるわけではないので「自分は愛されなかった」と不満や悲しさを抱えてしまいます。

これが常に「誰かに必要とされたい」「愛されたい」という欲求に変わっていき、依存傾向が高まりやすくなるのです。会話の中にSOSが隠れていることもありますので、気づいた時にできるだけ多くの時間を子供と過ごす努力が必要でしょう。

 

将来結婚をした時の離婚率が上昇する


両親が離婚した子供は、将来その子供が結婚をした後、離婚をする確率、未婚の母親になる確率が高くなります。その確率は、両親がそろった環境で育った子供の約3倍にもなるというデータが出ています。

離婚の原因や未婚の母になる原因はさまざまです。そのような環境で育つことで「親も離婚しているから」「親も未婚だから」とどこか諦めてしまうのでしょう。ただし、これは離婚した子供すべてに当てはまるわけではなく、逆に反面教師にし「絶対に離婚をしない」と考えている子供も多くいます。

 

このように離婚が子供に与える影響というのは、日常生活のありとあらゆるところに出てきます。特に、目に見える部分では発見しやすいのですが、目に見えない心の傷というのは大人が考えている以上に深くて大きいものです。

最近は離婚するのも珍しくなくなり、結婚してダメなら別れたらいいや、と簡単に思っている人もいるかもしれません。しかし、結婚は家と家との結びつき、子供の人生にも大きな影響を与えるので、そう簡単にくっついたり別れたりすることはできません。この人とならと思って選んだ自分の結婚相手ですから、できる限り全力で問題に立ち向かっていくことをお勧めします。ましてや子供がいるのであればなおさら。

しかし、人にはそれぞれの事情というものがあるので、一概には離婚しない方法をすすめることもできません。両親が一緒にいると子供に悪影響があるのであれば、離婚という選択肢を取るのも一つの方法です。その場合は、第一に子供のことを考え、現実から目をそらさずいずれ分かってくれる日が来ることを信じて、子供にもきちんと説明するようにしましょう。

 

まとめ

離婚が子供に与える悪い影響とは

・自分の存在に責任を感じるようになる
・成績低下・精神不安定になる
・人を信じることができなくなる
・依存傾向が高まる
・将来結婚をした時の離婚率が上昇する

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