離婚後、子供との面会について取り決めておくべきこと

離婚後、子供との面会について取り決めておくべきこと
「離婚しても、子供にとっては二人とも大切な親なんだよな…」離婚を考えるとき、子供と親との面会について悩んでしまいますよね。どんな理由での離婚であっても、子供にとって親はあなたたちであるという事実は変わりません。

しかし、実際に離婚となると自分たちだけの問題ではなく、それぞれの家族や周りの環境などのことまで考えなくてはならないことが沢山あります。その際、どうしても離婚後の子供との「面会」についての取り決めが甘くなりがちです。結果としてその甘さから、あなたたち親はもちろん、将来的に子供までが辛い思いをすることになりかねないのです。

離婚の際の考えるべき大切な事柄として、「子供との面会」はトップに上げても良いくらい大切なことです。今回は、離婚後に子供も親も幸せに暮らすための面会について取り決めておくべきことをお伝えします。



 

離婚後、子供との面会について
取り決めておくべきこと

 

子供と会う頻度


「子供と会えればそれだけでいい」と言っていても、その理想の頻度は親により異なります。例えば子供を引き取った側は2か月に1度程度の面会で十分かなと考えていたけれど、離れてしまった側は毎週末会いたいと考えていたならば、そこでトラブルが起こります。せっかく円満に離婚出来たはずなのに、離婚後そんなすれ違いで関係を悪化させたくないですよね。

曖昧な言葉で終わらせず、1か月に1度、3か月に1度など、自分たちの生活ペースを考慮してきちんと会う頻度を取り決めておけば、無駄なトラブルを防ぐことが出来ますよ。

 

イベント事の過ごし方


例えば子供の誕生日、入園式、入学式など、子供にまつわるイベント事が必ずあるはずです。子供からすれば、両親揃ってくれるのが一番嬉しい大切なシーンです。離婚時の子供の年齢にもよりますが、想定できる範囲内のイベント事への参加方法をあらかじめ取り決めておきましょう

例えば、どちらかが再婚するまでは誕生日は毎年揃って祝う、学校行事には一緒に参加するなど、今の段階で分かっていることに対して一つ一つルールを定めておくことが大切です。面倒に感じるかもしれませんが、せっかくのお祝いのときなどに二人の意見の食い違いから険悪なムードになってしまって、一番辛い思いをするのは子供です。離婚後のナイーブな子供の気持ちをこれ以上傷つけないためにも、必要なことなのです。

 

費用の負担


面会の際、買い物をしたり、食事に出かけたりすることが考えられます。その際何かしら「お金」がかかります。その費用の負担についても、あらかじめある程度取り決めておくと安心です。

両親と子供とで面会の時の費用は引き取った側が負担するけれど、離れた親と子供だけで会う時の費用はその親が負担するなど、具体的に離婚後の面会方法に合わせて決めておくとトラブルを防ぐことができます。少額でも、期間が長くなればバカに出来ない金額になるものです。

取り決めをせず、どちらかが払うということが雰囲気で決まってしまうと後に不満を感じて、面会をさせたくないなど、金銭トラブルから面会全体のトラブルを招いてしまうこともありますので、見落としがちですが注意が必要です。

 

連絡方法


近年は小さな子供でもスマートフォンを所持している場合があり、離れた親との連絡が取りやすくなっています。そのため、引き取った側の親が知らぬうちに、離れた親と子供が連絡を取り、取り決めた面会日以外にも勝手に会っていたなどのトラブルが起こりがちです。そこで何もなければまだ良いのですが、そのタイミングで事件に巻き込まれたりしたら、大変です。

子供がある程度、自分で判断できる年齢になっているなら問題ありませんが、小学生くらいまでは連絡方法も事前に取り決めておきましょう。引き取った側の親が把握できる範囲内で、連絡を取り合うのがベストです。

 

面会時間、宿泊


忘れてはならないのが、一度の面会での時間です。月に1回と決めていても、お昼を食べるだけ、朝から夜までなど、様々な時間が想定されますね。一度の面会につき2時間、それ以上になる場合は事前に相談をすること、などと決めておけば、子供も心の準備が出来ますし、預ける親としても安心です。

また、連休などでちょっとした旅行をしたい場合などは、宿泊の可能性も出てきます。子供の年齢や離婚の原因など考慮すべき点はありますが、こちらも事前に取り決めておけば面会直前でのトラブルを防ぐことができます。

 

離婚後の面会は、親だけでなく子供にとっても楽しみな時間です。その子供の気持ちを裏切らないためにも、面会の取り決めをきちんとしておくことが大切です。

今回は基本的なことだけを書きましたが、その他にも関係性によって考えた方が良いことが出てくる可能性もあります。家が遠い場合は子供の受け渡し方法、長期休暇中の面会方法など、自分達の離婚後の生活をシュミレーションした上で、出てくる可能性のある出来事を想定して細かくルールを取り決めておきましょう。

子供に関わることでのトラブルは、あなたたち親だけでなく子供まで巻き込み、傷つけてしまうことであるという意識を忘れずに持っていてください。例え実の親であっても子供を傷つける権利は持っていないはずです。大切な子供を守るためにも、離婚時には子供との面会についての取り決めは必ず行いましょう。

 

まとめ

離婚後、子供との面会について

・面会の頻度は必ず決めておきましょう。離婚後の自分たちの生活ペースを考慮し、無理のない設定にすることが大切です。
・子供にとっては両親揃ってほしいイベント事。親としても参加したい気持ちはあるはずなので、トラブルにならないよう考えられるイベントに合わせて細かく決めておきましょう。
・面会にかかる費用は“ちりも積もれば山となる”です。曖昧にしていると、長く円満に過ごすことが難しくなります。
・知らぬ間に子供と離れた親が連絡をとり、取り決めた面会日以外に会っているときに事件に巻き込まれるなどのトラブルを避けるためにも、連絡方法を決めておくと安心です。
・一度の面会の時間、宿泊についてなども決めておくと良いでしょう。預ける親も、面会する子供も気持ちよく過ごせる時間がベストです。
・面会トラブルでは、親だけでなく子供も傷つける可能性があります。あらかじめルールを作っておくことは、子供を守ることにも繋がります。大切な子供を傷つけないためにも、曖昧にせず面会ルールをきちんと取り決めておきましょう。

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