首のしこりができた時、疑われる7つの病気

首のしこりができた時、疑われる7つの病気
首のしこりができたら、最初のうちは、「にきびかな」程度にしか思わないかもしれません。しかし、いつまでたってもそのしこりが消えずにむしろ大きくなっていったり、色が変わったり、触ると痛くなるなど症状が悪化していくと、怖いですよね。

首のしこりは様々な病気の症状ですから、職場や家族などに首のしこりのことを相談した時に相談相手から「癌かもよ」と言われたり、「ただの脂肪だよ」と言われるなど、そのアドバイスの幅はかなり広くなりがちです。しかし、首のしこりと一言で言っても病気によってその症状は微妙に違うのです。

そこで今回は、首のしこりが症状となる病気について、その詳細な症状の特徴がどのようなものが7つの主な病気を例に解説します。



 

首のしこりができた時、
疑われる7つの病気

 

リンパ節の腫れ


風邪や歯周病の後に首のしこりができたら、リンパ節が腫れている可能性があります。リンパ節は、風邪のウィルスや歯周病の原因となった菌がリンパ液に入ってリンパ節まで流れ着くことで腫れることがあるのです。

首にしこりができ、さらに痛みがあるとか熱が上がるなどの症状があったら、まず最近風邪を引いたり歯医者で歯周病の治療をしなかったか確認しましょう。痛みが激しくなるようであれば、腫れがひどい場合には早めに内科医で診療を受けることをおすすめします。

 

筋肉の凝り


運動や仕事でずっと同じ方向を見ていたり、また首に大きな負担をかけるような動きをしたあとに首のしこりができてしまったら、まず疑わしいのが筋肉の凝りです。

首をぐるぐる回した時に「ゴリゴリ」という音が出たり、触った時にしこりの部分が硬いということは、筋肉が凝り固まっているという事です。まずはお風呂に入って体を温めるなどして、様子を見ましょう。それでも症状が改善しない場合には他の病気の可能性があります。

 

耳下腺腫瘍


首のしこりの位置が首の後ろの方にできる病気はいくつか候補があるのですが、左右の耳の前方近くにしこりができた場合は、耳下腺腫瘍の可能性があります

腫瘍というと怖いイメージがあるかもしれませんが、耳下腺腫瘍は、唾液を分泌している耳下腺の部分に腫瘍ができることを言いますが、その大半は良性のケースが多いのです。とはいえ、悪性の可能性がゼロではありませんから、耳下腺腫瘍を疑った時にも病院で検査をすることをおすすめします。

 

アテローム


首のしこりができて、ニキビや吹き出物かと思って潰してしまうという人もいますよね。しこりを潰したときにドロッとした液体が出てきた場合は、アテロームの可能性があります。アテロームは、皮膚に老廃物が貯まってできたものを言い、その大きさも様々です。

老廃物が貯まっているだけなら問題ないと思われるかもしれませんが、このアテロームが皮膚の中にできてそのまま潰れてしまうと炎症を起こす可能性もありますから、念のため皮膚科で診察を受けた方がよいでしょう。

 

脂肪腫


首のしこりが小さい頃からあった人は、しこりを気にしないかもしれません。しかし、大人になってしこりがだんだん大きくなったら注意が必要です。大きくなる速度が急だと悪性腫瘍の脂肪腫の可能性があります。

脂肪腫は触った時に柔らかいのが特徴です。押しても痛みを感じませんから、「ただの脂肪だ」と思ってそのまま放置してしまうことが多いのです。しかし、しこりに変化がある場合にはこまめに病院に行って症状を見てもらった方がよいでしょう。

 

甲状腺腫瘍


首のしこりができたと同時に喉に違和感があったり、声がきれいに出せなくなった場合は、甲状腺腫瘍の可能性があります。声がかすれてしまうと、声の出し過ぎかなとか風邪かななどと軽く考えがちですが、首の後ろにしこりができたら病院に行った方がよいでしょう。

甲状腺腫瘍には良性と悪性がありますが、悪性の場合には乳頭がんの可能性が高いです。ですから、女性で首の後ろにしこりができたら、喉に違和感がないか確認しましょう。

 

悪性リンパ腫


リンパ組織自体は悪者ではありませんが、がんになると悪性リンパ腫と呼ばれます。悪性リンパ腫は血液のがんですから、治療が難しい病気と言えます。この悪性リンパ腫の症状に、首のしこりがあります。

痛みはなくとも、首のしこりができて、さらに微熱が続いたり、意識が飛ぶなどの意識障害があったら、悪性リンパ腫の可能性があります。まさか自分がなるなんてと軽く思わずに早めに病院で検査をしましょう。

 

如何でしたでしょうか。首のしこりができたら、大病かもしれないと不安になる人もいれば、大したことではないだろうと楽観的に思う人もいるでしょう。いずれにしても原因がわからないまま放置しておくのは精神衛生上よくありませんから、まずは自分の首のしこりの症状の特徴から、どのような病気が候補になるのか考えてみましょう。

病院に行くにしても、首のしこりが症状として現れる病気には様々ありますから、内科に行けばよいのか、皮膚科に行けばよいのかわかりませんよね。どの科に行けばよいのかを判断する手がかりにもなりますから、まずは自分である程度絞り込むことが大切なのです。

それまで大きな病気を一度も患った事がない人でもガンになったり重い病気になることはありますから「まさか自分が」と思わずに早めの受診・検査を受けましょう。

まとめ

首のしこりが症状の病気とは

・リンパ節が風邪や歯周病の後に腫れることがある
・運動や仕事が原因で筋肉が凝りかたまっている
・耳の前方近くにできるしこりは耳下腺腫瘍
・ドロッとした液体がでたら老廃物が溜まっているかも
・脂肪腫は幼少期からあったものがだんだん大きくなる
・喉に違和感があったら甲状腺腫瘍の可能性あり
・微熱や意識障害があったら悪性リンパ腫かもしれない

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