子どもの引っ込み思案を治す3つの方法

子どもの引っ込み思案を治す3つの方法
幼稚園や保育所、小学校に通っている子供のお母さんで、お子さんの引っ込み思案を治す方法はないかと悩んでいる人もいますよね。

昔から引っ込み思案の子供はいましたし、たいていは大人になるにつれ性格も変わってくるものです。過剰に心配する必要はありませんが、現代はコミュニケーション社会。子供とはいえ、あるいは子供だからこそ、コミュニケーションが苦手な子供を持つと、親御さんは気が気ではないようですね。

内気な子供、幼稚園や学校でも人との接触が苦手な子供を持っているお母さんたちは、何とかして子供の引っ込み思案を治すことができないかと気をもんでいるようですが、焦って色々言うと、子供はいっそう引っ込んでしまうのが悩ましいところです。

そこで今回は、お母さんたちにとって悩ましい子供の引っ込み思案を治す方法についてお届けします。

子供の引っ込み思案を治すには叱らないこと

叱らないこと
子供の引っ込み思案を治すためには、叱らないことが大事です。引っ込み思案のお子さんのお母さんのなかに、ご自身は引っ込み思案ではないため、子供の気持ちが分からないという人がいます。こういうタイプのお母さんに、つい叱ってしまうという人が多いのですが、叱ったり強く言ったりしても、効果は期待できません。

特に、まだ幼いお子さんの場合、あまり強く叱咤すると、子供はどんどん引っ込んでしまいます。また、叱咤されたことによって、親との相違を強く意識するようになり、大きくなってからも遺恨が残ってしまうことになりかねません。

また、叱らないまでも、子供の態度に対して大きなため息をついたり、「誰に似たんだろう、私もお父さんもこんなに内気じゃないのに・・・」等と愚痴ったりすると、子供は敏感に母の気持ちを察知して塞いでしまいます。

引っ込み思案な子供は繊細で敏感なことが多いものです。子供の神経に負担をかけるような対応をすると、一層内向きになってしまうので気をつけましょう。

引っ込み思案を治すには、気長に、大らかに構えているのが一番です。「内気」と決め付けてしまわず、「うちの子はちょっと引っ込み思案。そういう個性なの」と堂々としていると、子供も気が楽になって、外との境界が緩んでくるものです。

 

子供の引っ込み思案を治すには一緒に悩まない

一緒に悩まない
子供の引っ込み思案を治すには、お母さんが一緒に悩まないことが大事です。ご自身も子供の頃引っ込み思案だった人に多いのですが、子供の引っ込み思案を治すことに集中しすぎて、一緒に悩んでしまうお母さんがいます。

こういうお母さんは、子供の引っ込み思案を自分の責任のように思ってしまい、お子さんがほかの子供のように元気に遊べなかったり、一人だけ輪の外にいたりすると、過剰に心配してしまいがちです。ときには、コミュニケーションが苦手だった自分の子供の頃を重ね合わせてしまい、いっそう不安が増すようです。

こうした態度も、引っ込み思案のお子さんには良い影響を与えません。ご自分が子供だった頃を思い出すと分かるでしょうが、引っ込み思案の子供というのは、周囲の感情に敏感です。

特に、最も身近にいる母親の心情に共振しがちですので、心配しすぎるのは良くありません。子供は母親の不安を感知して不安になり、母親はその不安を察してまた不安になるという不安のループを生んでしまうからです。

子供は母親が暗くしているのは自分のせいだと思って暗くなり、母親は子供が引っ込み思案なのは自分の遺伝だと思って、申し訳なさから暗くなってしまうというループですね。

お母さんの存在はお子さんにとってとても大きいので、お子さんの引っ込み思案を治すには、ご自身が状況をポジティブに捉える習慣をつけるようにしましょう。

 

引っ込み思案を治すには、特技を引き出してあげる

特技を引き出してあげる
子供の引っ込み思案を治すには、子供が積極的に参加できるものを見つけるのが一番です。たとえば、人前では歌は無論、声を出すのも嫌がるような子供が、楽器を持つと集中して演奏できることがあります。また、口下手で、人と話すのは苦手な子供が、文章なら書けるということもよくあります。

ほかにも、絵を描く、小物を作る、植物を育てる、動物を飼育する、料理を手伝うなどといった、大人でも難しいことに従事することを楽しめる子供がいます。

子供と一緒に色んなことにトライし、子供が心から楽しめること、打ち込めることを見つけてあげると、引っ込み思案も軽減していきます。

引っ込み思案な性格というのは、周囲の様子を過剰に気にするから起こるものです。したがって、ひとつのことに集中できる状況を作ってあげると楽になっていきます

「人の輪の中に入っていけない」「他の子供たちのように、無邪気に遊べない」こういった引っ込み思案な子供の特徴を心配するお母さんたちが多いのですが、これは単に、他の子供たちほど「遊ぶこと」に関心を持っていないだけということもあるのです。

引っ込み思案の子供には早熟な子供も多く、「恥ずかしい」という感情を他の子供より強く感じていることから、人目を気にすることになります。この構図を取り外してあげるには、子供が熱中できることを見つけてあげることが一番なのです。

 

子供の引っ込み思案を治すには、まず、叱らないこと。元気なお母さんにありがちですが、子供がおとなしい、人と上手に交流できないからといって、腹をたてたり、叱咤したりするのは控えましょう。

かといって、一緒に悩んでしまうのも、引っ込み思案を治すには逆効果です。自分自身も引っ込み思案だったお母さんは、子供の引っ込み思案を自分の責任のように感じて不安な顔をしがちです。こうした不安感は子供に伝染してしまいますので、子供とご自身がともに楽しく暮らせる工夫をしていきましょう。

子供の引っ込み思案を治すには、子供が熱中できることを一緒に探してあげるのが良いでしょう。熱中できるものが見つかると、周囲に対する意識も薄らいできます。音楽、絵画、作文や詩作、植物栽培、動物の飼育など、子供のやりたいことの中から楽しんで従事できるものを見つけてあげると良いですね。

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