学校行きたくないのはナゼ?子供のホンネを聞き出す方法

学校行きたくないのはナゼ?子供のホンネを聞き出す方法
子供が突然「学校行きたくない」と言い出す、親にとって、こんなに心配なことはありません。勿論、放置しておくわけにはいきませんが、かといって、しつこく訊いても、子供は答えようとはしません。

あまりにしつこく訊くと、明らかに嘘とわかる「理由」をでっちあげてきたりします。そして、嘘を叱ると、今度は殻に閉じこもってしまう。ちょっと前まではごく普通の明るい元気な子供だったのに、と思うと困惑して、どうしたら良いか分からなくなってしまうものですよね。

ですが、子供が「学校行きたくない」と言い出したときには、焦ってはいけません。まずは、学校行きたくないという本当の理由を聞いてあげましょう。ということで今回は、学校行きたくないという子供のホンネを聞き出す方法についてお伝えします。



 

学校行きたくないのはナゼ?
子供のホンネを聞き出す方法

 

学校行きたくない子供には、無理に嫌なことはさせない!


まず、子供が「学校行きたくない」と言い出したときに、やってはいけないことを整理しておきましょう。一番大切なのは、嫌がることを無理やりさせないということです。こどもが「学校行きたくない」と告げてきたら、いきなり叱ったり、反対したりせず、まずは訴えを受け入れてあげましょう。

「学校行きたくない」と告げることは、子供にとっては苦渋の告白です。それを受け入れてもらえないと、子供は親に何もいえなくなってしまいます。親としては心配でしょうがないでしょうが、取り乱さず、出来るだけ冷静に受け入れるようにしてあげてください。

それから、分かっていないのに、「ママはあなたの気持ち分かってるからね」というようなことを言うのもやめましょう。こどもにとって、「学校行きたくない」というのは、重大なことです。誰でも最初から学校が嫌いだったわけではありません。

入学したときは、輝くような笑顔を見せていたはずです。それが、行きたくないと言い出すようになったということは、普通の状況ではないのです。子供の長くはない人生の中でも、最大の障害に出会っているわけですね。

そんなときに、話もきかず、「分かるのよ」と告げると、子供の抱えている悩みを軽視していることになります。「分かる。分かる」と口先だけの言葉で励まそうとしないで、まずは、子供が自発的に話すように仕向けることが大事なのです。

 

学校行きたくない子には、子供のペースに合わせてあげて!


人にはそれぞれ、自分のペースというものがあります。大人にも色んなタイプがあるように、子供にも、おっとりした子供もいれば、せっかちな子供もいます。「学校行きたくない」と言い出す子供は、多くの場合、家でも学校でも自分のペースがつかめていないケースが多いのです。

先生の言うことにすぐ答えられなかったり、友達との会話がかみ合わなくて自分だけ浮いてしまったり。そうした様々な不調和が遠因となって、体調不良や精神的不調をきたしてきます。

こうした子供達にとって、会話を強いられたり、返事をせかされたりするのは、苦痛以外の何ものでもないのです。登校拒否の子供の中には、親が子供部屋の扉をノックしただけで激しい腹痛を訴える子供もいます。

学校にいけなくなった子供にとって、家と親は最後の砦です。家と親までが苦痛の対象となっては、どんどん生きるのが苦しくなってしまいます。子供が学校に行かなったとき、親は筆舌に尽くしがたいつらさに捕らえられるものです。

ですが、子供の方も同じくらい、あるいはその数倍、数十倍もつらい思いをしていることを忘れないであげてください。子供から話を聞きだすときは、自分のペースを押し付けず、子供が落ち着くのを待ちましょう。

子供の部屋に入るときも、最初のうちは学校の話はせず、おやつをもっていったり、テレビの話をしたりして、まずはリラックスさせてあげるようにしましょう。

 

学校行きたくない子供には、学校のことばっかり話さない!


学校に行きたがらない子供の多くは、登校時に腹痛や頭痛を訴えるものです。これは、自分でも分からない、説明しがたいもので、「どうしたの?理由は何?ママに話して」と言っても、子供にも答えようがないのです。答えられないことばかり訊かれると、子供はどんどん萎縮していってしまいます。

子供が自発的に自分の心境を語れるようにするには、まずは、心の鎧を脱がせてあげる必要があるのです。では、どうすれば心の鎧を脱がせられるのでしょうか?それには、学校のことをいったん忘れさせてあげるのが先決です。何故なら、「学校行きたくない」という子供にとって、学校は一番つらい場所だからです。

子供が「学校行きたくない」と言い出したら、親としては一日も早く「普通の」状況に戻そうと焦ってしまいがちですが、大切なのは、子供を学校に行かせることではなく、子供の精神的負担を取り除いてあげることなのです。

子供から話を聞きだすときは、「学校行きたくない」理由をうるさく問いただすのではなく、どうすれば子供が楽に生活できるかを一緒に考えてあげましょう。例えば、子供のやりたいことをきいて、それをかなえてあげる。野球を見に連れて行ったり、映画に連れて行ったりといったことで良いのです。

そして、そうした楽しみの合間に、「学校では楽しく出来なくなっちゃったのかな」といった感じで小さな質問を挟んでいきましょう。子供が黙ってしまったら、決して焦らせてはいけません。子供のペースでゆっくり進めていきましょう。

 

「学校行きたくない」と言い出した子供から話を聞きだすのは簡単なことではありません。最初は嫌がることを無理強いせず、行きたくないと告げてきた気持ちを尊重してあげましょう。学校に行きたくないと言う子どもは、学校で自分のペースをつかめなくなっているケースが大半です。

そうした子にとって、家庭は最後の逃げ場、そこでまで親のペースを押し付けてしまうと、子供には逃げ場がなくなってしまいます。子供を追い詰めることなく、まずは落ち着かせてあげましょう。そして、子供が家で落ち着けるようになったら、学校以外の話題で子供と対話を始めましょう。

子供の楽しめる会話を進めて、その合間に、少しずつ学校の様子を聞きだすようにします。子供が自発的に口を開けるように、焦らず、慎重に進めてあげてくださいね!

 

まとめ

学校行きたくない子供のホンネを聞き出す方法は、

・嫌な事は無理強いしない!
・子供のペースに合わせる!
・楽しい話から徐々に核心に迫る!

のがコツです!

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