不眠症の原因になりやすい生活習慣とは?その5つの罠

不眠症の原因になりやすい生活習慣とは?その5つの罠

不眠症の原因は人によって異なります。ストレスや病気、寝室環境が原因となることもありますが、多くは毎日の生活習慣に関係しています。

「十分な睡眠をとっているつもりなのに、なんだか疲れがとれない」「ベッドに入ってもなかなか寝つけない」「朝の目覚めが悪い」などと感じたら、不眠症かもしれませんよ。

不眠症は、眠れなくなることだと思いがちですが、実際は睡眠時間の長さに関係なく、常に寝不足を感じ、心身に不調が現れる病気です。

不眠症のつらさは、本人にしか分からないため、深刻な悩みにつながってしまうことも・・。不眠症状が悪化する前に生活習慣を見直して、できるだけ早く不眠症を克服したいですよね。ここでは、不眠症の原因になりやすい生活習慣とその理由についてお伝えします。



 

不眠症の原因になりやすい
生活習慣とは?その5つの罠

 

朝食はしっかり食べましょう


何かと忙しい朝、時間がなかったり、食欲がなかったりなどして、朝食を抜いている人って多いですよね。この「朝食を抜く」という習慣が、不眠症の原因になることがあるんです。

脳や内臓など、体内時計は、私たちの体のいたるところに組み込まれています。この体内時計が1日のリズムと同じリズムで刻まれることで、スッキリと目覚め、ぐっすりと眠れるようになります。

でも、1日は、24時間ですが、体内時計は1日25時間。放っておくと、毎日1時間ずつ夜型へとズレてしまうため、毎日1時間のズレをリセットすることが大切です。

時間差をリセットしてくれるものの代表と言えば「朝陽を浴びること」ですが、毎日同じ時間に朝食をとることで、臓器の体内時計をリセットすることができます。

ところが、朝食を抜いてしまうと、臓器の体内時計がうまくリセットできなくなり、不眠症を引き起こしてしまうのです。また、夜、自然な眠りに就くためには、メラトニンと呼ばれるホルモンが欠かせません。

メラトニンは、夜に分泌量が増え、体内時計に働きかけることで、自然な眠りを促す作用があり、その生成にはトリプトファンと呼ばれるアミノ酸が必要です。

朝食を抜くと、このトリプトファンの摂取が不足することがあり、それが不眠症の原因となることがあります。朝食を抜いている人は、まず朝食を食べる習慣をつけるところから始めましょう。

干物や納豆、卵などトリプトファンを豊富に含む食品を積極的に朝食に取り入れるのもおすすめですよ。

 

適度な運動をしましょう


電車、バスなどの交通機関だけでなく、エレベーターやエスカレーターなど楽に移動することができる時代。気がつけば、日ごろからほとんど運動していないなんて人も多いですよね。

眠りに就くためには、適度な肉体的疲労が必要になるため、便利な乗り物を使って移動している人や運動の習慣がない人は、運動不足による不眠症を引き起こすことがあります。

運動不足による不眠症を改善するためには、就寝の3時間前までに適度な運動をする習慣を取り入れることが大切です。とは言え、忙しくてなかなか運動する習慣を持てないという方も多いですよね。

そんなときには、少し早起きして、徒歩の距離を増やす、移動には階段を使う、入浴前に軽いストレッチをするなどの工夫をすると良いでしょう。

 

ぬるめのお湯にゆっくりと浸かりましょう


一人暮らしをしていたり、忙しかったりすると、お風呂はシャワーだけですませがちですよね。でも、シャワーですませる入浴が不眠症の原因になることがあるんです。

私たち人間の体温は、眠りに入る前に1度ほど急激に低下します。つまり、質の良い睡眠には、体温の落差が必要だということ。言いかえれば、体温を一度上昇させてあげる必要があるということです。

シャワーの場合、体温はほとんど上がらないため、スムーズな入眠につながらず、不眠症を引き起こすことがあります。不眠症の原因がシャワーにある場合には、湯船に浸かる習慣をつけましょう。

コツは、睡眠の1時間前までに、38~40度ほどのぬるめのお湯に20~30分浸かって、ゆっくり体温を上昇させること。リラックス効果も得られるため、ストレスによる不眠症の改善にも効果的です。

ただし、42度を超えるお風呂は逆効果。熱いお湯は交感神経を刺激するため、不眠症の原因となることも・・。どうしても熱いお風呂に入りたい場合には、就寝3時間前までにすませると良いですよ。

 

寝酒はやめましょう


眠れない夜、お酒を飲むと寝つきが良くなりますよね。でも実はこれ、深い眠りを妨げているんです。アルコールには、入眠効果があり、深く眠れているような気がしますが、実際には、アルコールの働きにより脳がマヒして眠らされている状態。アルコールが切れると、覚醒しやすくなってしまうんです。

また、体内に入ったアルコールを分解するためには、たくさんのエネルギーが必要になるため、眠っていても体は休息できずに眠りが浅くなりがちです。

体を休息させるレム睡眠の時間も減ってしまうため、十分寝たつもりなのに、疲れが取れない、熟睡した気がしないなどの不眠症状が現れます。特に、不眠症状が続いている人の寝酒は逆効果。

できれば禁酒するのが一番ですが、お酒が好きな人はつらいですよね。どうしてもお酒を飲みたいという場合には、お酒の量を減らす、寝る3時間前からお酒は飲まないなどの工夫をしましょう。

 

ベッドにスマホを持ち込まないようにしましょう


暗い部屋でベッドに入りながら、寝る前にスマートフォンをいじる人って多いですよね。でも、その習慣が不眠症の原因になってしまうことがあります。

パソコンやスマートフォンなどの電子機器の画面からは、ブルーライトと呼ばれる光が発せられています。ブルーライトは、私たち人間の肉眼で認識できる光の中でもっとも波長が長く、エネルギーが強いため、ブルーライトを浴びると脳が興奮してしまいます。

でも一度興奮してしまうと、すぐに興奮が収まらないため、寝ようと思っても眠れなくなってしまうんです。特に、暗い部屋では要注意!暗いところでは瞳孔が開くため、明るい部屋と比べ、たくさんのブルーライトを浴びることになり、一層興奮してしまいます。

ベッドにスマートフォンや携帯電話を持ち込まないことが理想ですが、現代の生活では、難しい人も多いですよね。ベッドでスマートフォンや携帯電話をいじる場合には、画面の輝度を落とす、ブルーライトをカットするメガネをかけるなどの工夫をしましょう。

 

いかがでしたか。

なかなか寝つけない、十分寝たつもりなのに疲れが取れないなど不眠の症状が出てくるとつらいですよね。不眠症を克服するためには、不眠症の原因を特定することが大切です。

不眠症の原因には、心因的なものや病的なものもありますが、多くは生活習慣が深く関係しています。何かと忙しい現代では、朝食を抜く人や湯船に浸からずシャワーでお風呂をすませる人が多いですよね。

また、便利な社会になったために、意識して運動をしないと、すぐに運動不足に陥りがち。現代人にとって当たり前のようなこれらの生活習慣は、不眠症の原因になってしまうことがあります。

不眠が続くと、眠らなければという危機感を抱いてしまうため、症状がどんどん悪化してしまいます。ひどくなると遊ぶことも働くこともできなくなってしまうことがあるので、ここにご紹介したことを参考に、不眠症の原因になりやすい生活習慣を見直してみてくださいね。

 

まとめ

不眠症の原因になりやすい生活習慣の改善方法

・ 朝食はしっかり食べましょう
・ 適度な運動をしましょう
・ ぬるめのお湯にゆっくりと浸かりましょう
・ 寝酒はやめましょう
・ ベッドにスマホを持ち込まないようにしましょう

まずはリラックスしよう!

心地よい眠りを得るには、リラックスした感情をつくるのが一番です。1/f の揺らぎで脳内をα波で満たしてくれる、自然界の波の音や穏やかな音楽を聴いて、眠りの質を上げましょう。

自然界の波の音

この音は作り物ではなく、波の音を実際に録音し、編集したものですから、とても、リラックスして眠れますよ、ブログの再生用のものは、2分程度の長さですが、こちらはゆったり聞けるように30分の長さになっています。

たった2分で運命を変える方法

ほんのわずかな時間で自分を好きになって、運命を変える方法があるのをご存知ですか?

あなたの誕生日や血液型などの情報を元に運命を知り、幸せに導いてくれる「エレメントタロット」で、自分の本質を知ることで驚くほど人生が好転します。プロの鑑定師があなたに、いま最も必要な行いを「1000文字を超える細かい鑑定結果」にして全員無料にプレゼント中です。

今すぐ運命を変えたいなら、初回無料鑑定をお試しください!

コメント