アロエの美味しい食べ方と、その効能一覧

アロエの美味しい食べ方と、その効能一覧
今回は美味しいアロエの食べ方をお伝えします。皆さんはアロエの食べ方というと、何を思い浮かべるでしょうか。瑞々しい緑色、豊かな果肉、見るからにアロエは身体に良さそうですよね。

ですが、実際には自分で料理することはほとんどなく、ヨーグルトに果肉を入れフレーバーを楽しむか、ドリンクとして摂取する人が大半ですが、これはとても勿体無い話で、アロエは実に豊富な栄養素を含む有能な食品なのです。

美容にも健康にも大いに役立ちますので、ぜひ、この機会に自分で料理してみてください。生で食べるのが一番美味しいアロエの食べ方ですが、その際は、下準備をきちんとしておきましょう。ということで今回は、アロエの美味しい食べ方とその効能についてお届けします。

アロエの効能

アロエのイメージ
アロエの食べ方を見ていく前に、万能食品とも言われるアロエの効能を見ていきましょう。

アロエには様々な効能がありますが、なんと言っても、女性にとって嬉しいのが美肌効果です。アロエには高い抗酸化作用があることがしられています。抗酸化作用というのは、体内の酸化に抵抗してくれる作用のこと。私たちの身体はほうっておくと酸化して錆付いていくのですが、その酸化を抑えてくれるのが抗酸化作用ということです。

アロエには高い抗酸化作用がありますので、アロエを摂取することで、体内の酸化が抑えられ、活性酸素によって肌が受けたダメージを修復してくれるのです。さらに、アロエを定期的に摂取することで、新陳代謝がよくなり、肌の健康を守ってくれます。よく、アロエを摂ると傷が残らないといわれますが、それはこの代謝作用のおかげなんですね。

アロエの作用として特筆すべきなのが、整腸作用です。アロエには胃粘膜を保護すると同時に、胃腸を活性化する効果があります。年末年始など、食べ過ぎや飲みすぎで胃痛や胃もたれを感じるときにアロエを摂取すると、胃がすっきりとします。また、便秘改善にも効能がありますので、にきびや吹き出物に悩んでいる女性にもおすすめです。

もうひとつ、殺菌作用もアロエの効能としてよく知られています。ウィルスなどが体内に侵入したとき、これらの菌と戦って、病気を防いでくれるのです。外用薬として、火傷や切り傷に効くことも良く知られていますね。

 

アロエの食べ方、まずは下準備をしよう!

水々しいアロエ
では、次にアロエの食べ方をご紹介していきます。

まずは、下準備の方法からみていきましょう。一口にアロエといっても色んな種類があるんですが、食用に適しているアロエベラから試してみるのがお勧めです。

可食部分ですが、アロエはあの緑色に広がった肉厚の葉っぱ部分が食べられるところになります。

カットしたことのある人ならご存知のとおり、葉っぱの内側は透明でぷるぷるのゼリー状になっています。ヨーグルトなどに入っているのでおなじみですね。

この葉っぱ部分をカットしてお水で洗浄し、5,6センチの大きさに切り分けておきます。

次に、両脇のぎざぎざ部分をカットし、扱いやすい状態にしたところで、きれいに皮をむいていきましょう。

皮をむいたら、料理に合わせた大きさにカットします。

そして、沸騰したお湯にカットしたアロエを入れ、1分強、茹でます。

茹で上がったら、ざるにとって、冷水で冷やしましょう。冷たいお水で冷やすことで、身が引き締まって美味しくなります。

下準備は以上です。

この状態からお刺身やサラダ、ジュースなどに応用していきます。

アロエは果肉がきれいなので、カットしてそのまま食べたくなってしまいますが、栄養分が豊富な分、灰汁があります。きちんと下茹でし、灰汁抜きをしてから食べるのがお勧めです。

 

アロエの食べ方

アロエの食べ方のイメージ
では、いよいよアロエの食べ方です。アロエはあっさりした癖のない味なので、どんなお料理にもあいます。最も美味しいアロエの食べ方はやはり生食で、お刺身にして食べるとプルプルの食感が楽しめます。普通のお魚のお刺身同様、お醤油をつけて食べても良いですし、ポン酢醤油、味噌ダレなどでも美味しくいただけます。

下準備したアロエをサラダに混ぜればヘルシーなアロエサラダになりますし、同じお刺身でも、ゴマ油に和えて中華風にしたり、洋風のカルパッチョにしたりしても変化を楽しめます。

今回は、中華風のカルパッチョをご紹介しましょう。

まず、お刺身用の鮪と下準備したアロエを薄くスライスしてお皿に並べます。そこに、スライスして水にさらしておいた玉ねぎを乗せます。

みじん切りにした玉ねぎとお醤油、ポン酢、ごま油、おろしにんにくを混ぜてソースを作り、それを鮪、アロエ、玉ねぎの上にかければ出来上がりです。

ごま油の代わりにオリーブオイル、ポン酢の代わりにレモン汁にすれば洋風のカルパッチョとして、また別の風味になります。

アロエは少し苦味のある淡白な味わいですので、色んなソースをお試しください。

もうひとつ、美味しいアロエの食べ方として、ジュースやシロップ付けにし、デザートとして食べる方法があります。

作り方は簡単、下準備しておいたアロエを半量の砂糖と一緒になべにかけ、かき混ぜながら弱火で煮ていきます。

アロエから水分が出て砂糖が溶けたらそのまま余熱で煮溶かし、荒熱をとります。

冷蔵庫で一晩寝かせると、味がしみて美味しいシロップになりますので、そのままヨーグルトに混ぜたり、パンケーキのシロップに利用してください。

その他、はちみつ漬けにしたり、お酒につけてアロエ酒にしたり、色んなお料理に応用できますので、新しいアロエの食べ方を開発してみてください!

 

アロエはたくさんの効能がある万能食材。日々の食卓に取り入れて、美容と健康に役立てていきましょう。抗酸化作用があるので美肌効果が期待できるほか、整腸作用、殺菌作用もあります。食べすぎ、飲みすぎのシーズンなど、胃を休めたいときに効果的です。

生のアロエは灰汁が強いので、食べるときは、下準備をきちんとしておくと、美味しくいただけます。皮をむいて食べやすい大きさにカット、沸騰したお湯で一分程度湯がくだけです。

アロエの食べ方はシンプルそのもの。下茹でして冷水にさらしたアロエをお刺身でいただくのが一番です。その際、具材やソースに変化をつけると、一層美味しくいただけます。和風のお刺身のほか、洋風、中華風など、様々なテイストでお楽しみください!

連記事

コメントをお書きください

タイトルとURLをコピーしました