略奪愛にはまって、成功していた仕事を無くした7つの実話

略奪愛にはまって、成功していた仕事を無くした7つの実話

略奪愛をしたことはありますか。まさにいましようとしている人、過去にしていた人いらっしゃるのではないでしょうか。どうしても奪いたい相手がいてまさに今略奪愛を実施中の人にはぜひ見てほしい記事ですが、今回は略奪愛にはまって、成功していた仕事を無くした7つの実話についてお伝えします。

慰謝料

友人の話なんですが、略奪愛をして結婚した女性がいたんですが離婚しました。原因は前妻へ慰謝料を払っていて生活が圧迫されて子供を作る余裕もなくおまけに旦那様がまた浮気したみたいです。

それまで女性も働いていたんですが、結婚を機に子供を作りたいとやめてしまったので、結果的に仕事をなくしてしまったそうです。子供もできずに、旦那もいなくなり、仕事も失ってしまいたいへんそうです。

 

職場の上司との関係

仕事ですごく落ち込んでいる時に、同じ部署の上司が飲みに誘ってくれました。仕事では大目玉を落としたけれど、落ち込んでいる私をフォローしてくれようとしているとすぐに分かりました。この時、ふっと私の中で、それまでただの尊敬する仕事のできる上司でしかなかった彼が、一気に男の人に見えてきたのです。

上司と2人で残業していた時に、ふられるのを覚悟で告白したんです。すると、上司も私の事を仕事に一所懸命で可愛いと思っていてくれたようで、意外とすんなりお付き合いが始まりました。それから、いつしか上司が奥さんと別れてくれるのではないかと期待するようになってしまったんです。

それまでは、私はあくまで2号なんだって自重して、上司に対しては下手な事を言わないようにしていましたが、奥さんと別れて私と一緒になって欲しいと言葉に出してしまいました。しかし、そのことを口に出してから、上司の態度が一変しました。私のことを徹底的に拒否するようになったのです。

仕事の話に関しては、一応口をきいてくれるものの、他のことは完全無視です。周囲の人も、私と上司の間に何かあったのではと察しているようで、すごく居心地が悪いです。やっぱり一緒の職場にいるのは辛いし、周囲に不倫がばれているようで居心地も悪いので、別の会社に転職することにしました。

 

バレた

職場の同僚と不倫していました。奥さんにばれないように休みを合わせて一緒にデートしていましたが、奥さんにばれてしまい、奥さんが会社まで乗り込んできました。

奥さんがそんなことをするとは思ってもいなかったので驚いたんですが、これも自業自得かなと思っています。職場では気まずくなったんで、仕事をやめました。仕事はやめたけど、不倫はやめてませんよ。

 

 若い女性と

夫が突然、若い女性連れ「離婚してくれ」と頭を下げてきました。愛人は「私たちは愛し合ってるんです!」と言い、 夫は子どもを捨て、若い女性との人生に幸せを見出したようです。夫を家から追い出しました。

ところがあそこまで騒いで、離婚出来ない夫と上手くいかなかったようで、別れたそうです。夫は風呂無し・和式トイレのボロアパートに暮らしていました。みじめなものですね。

 

披露宴で

新郎新婦上司のスピーチで会場が凍りついた披露宴がありました。 新郎は再婚で、新婦は初婚、職場恋愛だったけど、新郎が離婚後に出会ったと聞かされていたけど、 スピーチで、 社内不倫から略奪婚したことを発表されたんです。

「新婦の○さんは見事うばいとりました。それだけ新婦は魅力的」 みたいな事を言っていて、ざわざわする会場。 新婦両親も凍り付いてた。結果的に新婦は仕事をやめていました。

 

因果応報

お似合いの職場恋愛美男美女カップルに目をつけたバイトの子が男に手を出して、修羅場になりました。結局バイトの子が妊娠して泣く泣く彼女が別れたんですが、その後、彼はまた職場の子に手をだしたようです。

また、もともと彼にはお金の管理がルーズであったり、女にだらしないところがあったのを彼女が管理していたためしっかりとした人になっていたそうですが、そんなことを知らないバイトの子は子供とともに家を出て離婚。会社にもばれて、会社もクビになったそうです。因果応報ってあるんですね。

 

厳しい上司

普通の職場恋愛以上に不倫職場恋愛はリスクが大きくなることがわかりました。不倫は浮気だと軽くとらえていいましたが、職場で不倫が問題になった場合、軽い気持ちでとは言えませんでした。上司が厳しい人で自主退職を促されました。そんなに悪い事した気持ちではなかっただけにショックです。

 

略奪愛は成功することもあるし、そのあと失敗することだってあるんですね。何が幸せかなんてわからないですが、略奪愛で幸せにならない場合もあることを知ってみてくださいね。そんなことない絶対に幸せになれると思っている人には関係ない話だったかもしれませんね。この記事を読んでくれた方に幸せな日々が来ますように祈っています。

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