音楽で心を癒して、やる気を取り戻す7つの方法

音楽で心を癒して、やる気を取り戻す7つの方法

音楽の力は不思議なものです。人間の心を揺さぶり、落ち込んだ気持ちを癒してくれる事も多々あります。

大人になると、どうしても「音楽離れ」してしまいますよね。特に自宅にいる時間においては、「昔ほどCDを買わなくなったし、ダウンロードもしなくなった。というか、あまり音楽を聞かなくなった…」となっていきます。

しかし、音楽の力に老若男女はありません。年をとっても音楽の力の恩恵を受けることが出来ます。そこで、今日は音楽で疲れた心を癒し、やる気を取り戻す方法を紹介していきます。

 



 

音楽で心を癒して、やる気を取り戻す7つの方法

 

癒しの音楽でやる気を取り戻す その1:音楽療法にふれてみる

音楽の癒しを受ける前に、「音楽で本当に心が癒されるのか?」という疑問にお答えしていきます。

結論から言えば、「音楽で人の心は本当に癒される」ということになります。古代ローマでは、音楽を「心の薬」として治療に使っていました。大きな縦笛のような楽器を患者の胸に押し当て、その上で楽器を演奏するんですね。つまり、心がある胸の部分に直接、音を届けて治療するという方法です。

近年でも音楽療法は発展しており、心の病だけでなく、肩凝りや内臓系の治療にも音楽に一定の効果があると立証されています。

まだまだ発展途中の音楽療法ですが、少なくとも、「効果はない」と言うのは拙速です。確かに音楽には人の心を癒す効果があります。

それを十分に自分に言い聞かせた上で、具体的な方法を知り、実践していきましょう!

 

癒しの音楽でやる気を取り戻す その2:最初は癒しの曲で

音楽で疲れた心を癒し、やる気を取り戻すには様々なジャンルの音楽が有効です。自分のお気に入りの音楽を聞くのが一番ですが、最初は「ヒーリング」のジャンルから始めてみましょう。

前述の通り、どの音楽でも構わないのですが、まずは「音楽で癒される」という事を一度経験しておく必要があります。その経験をすると、「音楽で癒される」という心の準備が出来るようになるため、その準備を整えるにはヒーリングがベストです。

CDを購入する、あるいは音楽配信でゲットしても良いですし、「YouTube」などでヒーリングと打ちこみ、お気に入りの音楽を登録しておいても良いでしょう。

なおヒーリングの音楽を聞くときには、少し照明を落として聞いた方が良いですね。目から入る情報を少し遮断しておいた方が、音がスムーズに心の中に入っていくのです。間接照明が部屋にあれば、ぜひそれを利用しておきましょう。

こうして音楽で癒される経験をすれば、「音楽=癒しの効果がある」と心が理解できるため、そこから様々なジャンルや方法で音楽を利用していくのです。
メジャーな話ですが癒しと言えば、モーツァルトが有名ですよね

下のボタンを押すとモーツァルトの音源(著作権フリー)を聞けます

モーツァルト音源:

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モーツァルトの音楽には、忙しい日中の活動を終えて、過敏になっている神経を休ませる働きがあります。

それは、モーツァルトを聴くと、頭からα波が出るからなのです。

そして、このα波が出ている状態というのは、人がまさに眠りにつく前の状態(まどろみ)
、眠りが深くっていくにつれて、α波からθ波、θ波からδ波へと脳波が変わって行きます。だから、モーツァルトの音楽は、睡眠導入剤としてもお奨めです。

このモーツァルトの音源は、下記からダウンロードすることができます。iPhoneなどの携帯音楽プレイヤーに入れて、今日からリラックスしたい時に聴いてみて下さい。

 

癒しの音楽でやる気を取り戻す その3:飲み物とセットにする

癒しの音楽でやる気を取り戻す上で、主役となるのは音楽です。しかし、そこに脇役を付け加えることで、さらに癒しの効果をアップさせることが出来ます。

代表的なわき役としては「飲み物」がありますね。アルコール以外なら何でも良いですよ。アルコールは、その成分でテンションが上がってしまうため、音楽による効果を阻害してしまうことになります。「お酒>音楽」であり、むしろ音楽が脇役になってしまうと考えて下さい。

ポイントは、「休憩時間に飲む物」です。コーヒーでも良いですし、紅茶でも構わないでしょう。ただし、夜にカフェインを摂ると眠れなくなる可能性がありますので、その場合はホットミルクなどで代用して下さい。

人によって好みはあると思いますが、冷たい飲み物より温かい飲み物の方が効果は大きいようですね。温かい飲み物は、それだけでリラックス効果を持っていますので、音楽に+αの力を付けてくれるためです。

もちろん、1~2杯程度であれば「ホットワイン」でも構いません。しかし、酔っ払ってしまうほどの飲酒はNGです。

 

癒しの音楽でやる気を取り戻す その4:アロマを炊く

音楽による癒しは「聴覚からの情報」になりますが、ここに「嗅覚からの情報」を付け加えてみましょう。音楽と一緒に、「アロマ」を炊いてはいかがでしょうか?お香なんかも良いですね。ただし香水は香りが強すぎますから逆効果になる場合があるので注意しましょう。

そして、アロマと音楽を併用する場合は、1つだけ注意しておきたい点があります。それが「音楽の効果とアロマの効果をリンクさせる」という点です。

たとえば、リラックス効果の高いヒーリング系の音楽を聞く場合、「同じくリラックス効果を持つアロマを使用する」が大切なのです。一言でアロマと言っても、リラックス効果もあれば疲労回復など、種類は様々です。

音楽とアロマで違う効果を持っていると、「お互いが主張しあって、何となく違和感を覚える」となるんですよ。

したがって、ヒーリングの音楽を聞く場合は、同じくリラックス効果を持つアロマを購入・使用しておきましょう。こうすれば、「音楽+アロマ」の相乗効果でより高い効果が実感できますよ。

 

癒しの音楽でやる気を取り戻す その5:成功した時に聞く曲

皆さんにも必ず、一度は「成功した瞬間」があると思います。どんなに小さな事でも構いません。「告白をして受け入れられた」や「仕事が上手くいって上司から褒められた」など、成功と言うより「嬉しかった事」でも良いでしょう。

そして、その時の自分を思い出して、そこにBGMを付けるならどんな音楽が良いでしょうか?

上記で、「最初はヒーリングの音楽にする」という事を述べました。「音楽には癒しの効果がある」と心に理解させ、他の音楽でも癒される心を作ることを目的としています。

しかし、いつまでもヒーリングだけでなく、他の音楽でも「癒し」や「やる気」を実感することが大切です。ここで紹介するのは、その「第一歩」と言って良いでしょう。

それが「成功した時に流れるBGM」なのです。いかがですか?成功した時や嬉しかった時、皆さんの脳裏にはどんな音楽が流れているでしょうか?

その音楽を、「ヒーリング以外の最初の音楽」として聞くのです。もちろん飲み物を追加しても良いですね

こうやって「第二のジャンル」の音楽で癒され、やる気が出るようになってきたら、その後もドンドン音楽を上手く利用できる心に仕上がっていきます。つまり、「様々な悩みや心の辛さを、音楽で、しかも自分の力で癒すことが出来る」という「心が器用な人」になっていくのです。

 

癒しの音楽でやる気を取り戻す その6:激しい音楽は避ける

前述で、「心が器用になっていれば、どんなジャンルの音楽でもOK」と述べました。したがって、その言葉を素直に受け止めれば「激しい音楽」でも良い事になります。もちろん、激しい音楽でも心の癒しに使う事は出来ますよ。特にやる気を出すためには大きな効果を発揮するでしょう。

しかし、激しい音楽は使い方が非常に難しいのです。「やる気を出したい…」と考えている場合、その瞬間は心が落ち込んでいる時ですよね?したがって、やる気を出す前には「癒し」が必要になります。一方、激しい音楽は「癒し<やる気」ですので、「癒されてもいないのに、やる気を求められる」という心理状態になってしまうかもしれません。

落ち込んでいる時に激しい音楽を聞きたくないのは、「まずは癒されたい…」と心が無意識に求めているんですよ。

つまり、激しい音楽でやる気を出す場合は、「どんなジャンルの音楽でも上手に使って心に響かせられる」という、上記で紹介した「心が器用な人」になっている必要があります。

別の言葉で表現すると、「心が器用な人」でなければ、激しい音楽による癒しとやる気は実感しにくいということです。やはり最初はヒーリングなどのジャンルが一番使いやすいかもしれませんね。

 

癒しの音楽でやる気を取り戻す その7:記憶と結び付ける

時々、道を歩いていると、「フワッ」と香りが鼻に付くことがあります。その瞬間、過去の自分を思い返したりしませんか?あるいは、過去の思い出や映像が、ふと目の前に再生されるような感覚になった事はないでしょうか?特に春の季節に多いですね。風や緑の香りなど、外に出れば自然の香りで満ち溢れていますから。

このように、過去の良い思い出は香りとリンクすることが分かります。もちろん音楽も同じですよ。その時に聞いていた音楽、特に楽しかったころに聞いていた音楽は、それを聞くと当時の思い出も一緒によみがえってくるのです。

そこで、「一番楽しかったころ」を思い出して下さい。学生時代よりも社会人になった頃が良いかもしれませんね。あるいは。大学時代に友人宅で仲間と集まっていた時の思い出でも構いません。

その時に聞いていた音楽、それをもう一度探してみてはいかがでしょうか?また、「自分は聞いていなくても、その時に流行っていた音楽」でも良いでしょう。

前述の通り、記憶と音楽はリンクします。したがって、今のように悩む環境になかった頃に聞いていた曲、あるいはその時に街にあふれていた音楽を、もう一度聞いてみるんですよ。そうすることで、今の悩みを忘れ、物事を前向きに考えられる効果があるのです。特に今の時代は、インターネットで当時の音楽を簡単に探すことが出来ます。ぜひ試してみてください。

 

いかがでしたか?

音楽には人の心を癒したり、やる気を出させてくれる効果があります。
このような方法で音楽を楽しむと、ミーハー的に楽しむだけでなく、「音楽で自分の精神をコントロールする」ということも可能になってきます。ぜひ「心が器用な人」になって、あらゆる音楽を使いこなしておきましょう!

 

まとめ。

音楽で心を癒して、やる気を取り戻す7つの方法

■音楽療法にふれてみる
■最初は癒しの曲で
■飲み物とセットにする
■アロマを炊く
■成功した時に聞く音楽
■激しい音楽は避ける
■記憶と結びつける

今日はあなたの疲れを取ってストレスを解消する
モーツァルトの音源を差し上げます

モーツァルト音源:

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.


とてもリラックスできますよね。モーツァルトの音楽には、忙しい毎日の中で、過敏になっている神経を休ませる働きがあります。

何故かと言うと、モーツァルトを聴くと、脳からα波が出るからなのです。

そして、この脳からα波が出ている状態というのは、眠りにつく前の状態(まどろみ)に近く、モーツァルトの音楽は、リラックスすることはもとより、睡眠導入剤としてもお奨めです。
この音源は、下記からダウンロードすることができます。iPhoneなどの携帯音楽プレイヤーに入れて、ちょっと疲れた時、リラックスしたい時や、眠る前に聴いてみて下さい。

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コメント

  1. 富田 says:

    私はよく掃除をするときは自分に合ってるなぁーと思う音楽はB’zです
    これを聞くと掃除もやる気がでてスムーズに掃除ができます
    年末の大掃除は必ずB’zを聞きながらです(๑≧౪≦)てへぺろ

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